とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

仕事に関する悩み

2017-04-01 22:08:19 | 最近の出来事
私は仕事で悩んでいる。

というのも2008年に潰れた後は、誤魔化し誤魔化しで色んな職場を点々とし、その後回復してきたこともあって、仕事もあともう少しで十全にできぞうな感じかもしれない。

ただ、そこでまた一生懸命仕事をすると、また潰れて、半壊している自分の人生が全壊することにつながりかねない。
それが一歩を踏み越えることを躊躇させている。

そもそも人間が人生を生きる上で、仕事に関してつらい思いをしながら生きなければならないのだろうか? 

更なる年収アップのために更なる苦痛を許容しなければいけないなどと言う、よく分からない思想が日本の企業文化の精神的な根底を構築しているように思えてならない。
無論、上に立てば責任を取る範囲が増え、その責任を進んで取る、というのが本来のあるべき健全な姿であると私は思っていたが、私が責任を進んで取るという姿勢の割りには、私が実態として見たのは、要領よく責任から逃げ回る上長たちの姿であった。これは2006年から2009年に見た上司の中で、誰一人として例外の無かった姿であり、これに落胆したのも私が潰れた原因の一つであったとも言える。
私の先輩であるSさんが、職場ルール的に逸脱した仕事を持っていて、それを私に引き継がせようとした時、Sさんは「大丈夫、何かあった時には俺が責任を持つから」と言った際には、その言葉に違和感があって、かねてから違和感だらけで悶々としていた私はついにそれが暴発してしまった。次のように反論をしてしまう事態となる。「仕事で責任って言う意味は、何かあるということを前提に責任を取るということではなく、その仕事で何かないように責任を持ってやることではないですか? 」と。
Sさんの持っている仕事とやっている仕事がそもそも職場ルールに遵守していない、彼一人のオリジナルなものが多かったので、一匹オオカミ的にやっていれば良かったのだが、それを組織内で周囲にやらせるというのでは話しが違う。Sさんの仕事は引き継ぐ以前に、職場ルール的にイリーガルなことをやっている、という話しが前提として存在していたので、責任も何も無かったように思う。
責任云々言い出すのであれば、自身の仕事をクリーンにしてから引き継がせるべきだったと思うのだが、そうでないところに、私とSさんの間で、仕事に対する考え方が何か違う点があったように思う(そしてそれを上から管理していない上長陣も全く同じことが言えたわけだが)。

あるいは東芝に代表されるように、責任者が責任感を持ってやらない、というのが日本における組織文化だったのだろう。
経営上の数字が悪化すれば、それは経営している組織体の船の運航が上手く行っていないということで、船長のクビは挿げ替えられて当然であろう筈が、それを誤魔化して揉み消すために、東芝の数字的成績は地震計測や嘘発見器の記録が残すような、不自然な線(ネット上で俗に言う、ワロス曲線)を描くことになる。

話しを戻す。
思えば、私の2006年から2009年に仕事で付き合ってくれた上司やその他の方々は、私を育てるという意味において皆優しかったのだが、その笑顔の裏には、何か暗黙的に潜むサディズムと、強制されるマゾヒズムが潜んでいて、それを暗に上と下の役割でそれぞれ演じろという空気が流れていたのも、私の観点から見れば確かにあった気持ちの悪い事実であった。

とにかく仕事をこなすというよりは作法の方に集中していて、何をやっても何か言われる。失敗すればそれは指摘を受けるのも当然なのだが、成功しても何かとやかく言われるのだ。それでいて収入や評価は上がらない。
それの不備を指摘しても、すべての人間は責任を取らない。逃げ回って誤魔化しに終始する、というのが、私が実態として見て来た企業の実像であった。

ここに黒人奴隷制やあるいはフランスの市民運動が暴発したときの第三身分のように、ここ日本では何か構造上の問題を抱えていることになるように思われるのである。


そんなこんなで、その構造が継続している以上、私の仕事はどれだけ注力しても、どれだけ負担を抱えても、今後は収入も評価も上がらないだろう。
(正確に言うと、先日ようやっと評価の話しがあったのだが、「昇進した後に倒れたくない」という理由で、私はそれを蹴ってしまった。)

日本人はこういう仕組みでしか昇進しないのだろうか? 評価されないのだろうか? 
しかしそれでも評価されたり昇進したりとしている人達は何が違うんだろう? 私の観点から見れば、皆死屍累々になっていなければおかしいし、実際問題、私の職制の上以上は皆ヘロヘロになって働いている。

その一方で人生を楽しんでいる人もいて、何がなんだかよく分からない。
仕事とは何だろう? 人生とは何だろう? 余暇や喜びやあるいは元気と引き換えに、苦痛を伴った労賃を貰うのが仕事なんだろうか? 

私の持っている仕事のイメージは、進んで皆のためになることをし、社会に奉仕でき、そしてそれに見合ったお金を対価として得る、というのが健全であったように思うのだが、しかし社会とはそういうもので出来ていないのだ。


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東芝で起きていることについて、結果論から考えてみる。

2017-04-01 21:02:41 | 国内社会批判
個人的意見である。

2017年3月31日、麻生太郎財務相が閣議後記者会見で「数年でここまでなるって、何が起きているんだ。そこが一番知りたい」と東芝問題に言及した。

絶対に凋落しないだろうと思われていた名門東芝が凋落した理由は何か。
これは東芝の経営改革から来る体質改善を促す言葉で、東芝という企業が病理に犯されているのなら、そこには必ず治す見込みがあるという観点から、その体制を変化させることの分析を進める言葉である。

ただ、上記は上記として進めるのとは別に、更なる客観的観点による分析を進めなければならない。

例えば、生活習慣がたたって、肥大化したからだを支えきれなくなったのと同じように、その組織構造はなぜ問題のある体質になったのか、ということを客観的に考えなければならない。
これはアマゾンの曲がりくねった川の支流が、年月の経過と共に三日月湖を形成するのと同様、あるいは、星を形成する岩石が集合すると、内部に超高温のコアを持つ球体になったり、あるいは銀河がある一定の形で渦巻いたりと、これは集合的な微笑の蓄積がある傾向の形を残すというのと同様に、東芝に問題が起きたのはウェスティングハウス・エレクトリックの新規受注の下落傾向だけが問題ではなく、厖大かつ微少な理由が、単一的な総合解を形成し、結果論として、現在の凋落した東芝を形成せしめたのである。
飽くまで結果から見たお話、という前提ではあるが、結果から見て、東芝が凋落するのは歴史的な必然であった。
そもそもが東芝の凋落がここ数年で顕在化していただけということなのであって、それを総合的に形成する、”生活習慣”は数十年と続いていたわけである。

10~40年ほど前であれば、東芝に就職できた! となると、「これで一生安泰だね」というのが、その就職した人の意識にあったかもしれない。
これはシャープやソニーも同様であって、日立と三菱も同様であった。
しかし、産業トレンドに伴う雇用情勢は30年で変遷する。人間の就業可能年限を40~50年とすると、人生の仕事の中で、どこかで産業変遷に伴う仕事の変化を感じざるを得ないのが今の世の中だ。
それに耐えられるインフラ業界か、もしくは荒波を乗り越えるために、自らの組織というテセウスの船を、部分的代替を進めるにあたって船の形状を時代に併せて変化させなければならない。
この中で生き残っているのは日立と三菱のみである。

更にここからが具体的な個人的意見である。

現在の
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けものフレンズを振り返って

2017-04-01 15:06:19 | 脚本
けものフレンズが最終回の放映を無事終了した。ので、書く。
スタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした。

低予算であるのにも関わらず完成度が高いこの作品は数あるアニメ作品の中でも一つのメルクマールになった。
現在たつきさんだけが何か誉められているような気がするが、たつきさんは勿論のこと、その他の様々に関わったスタッフの努力があってこその完成だったのだろう。ここに賛辞を送りたい(上から目線)。

特にエンディングであるが、8枚の絵の内、6枚が静止画、2枚が動画の構成になっており、実際に現地で撮影したか、あるいは静止画を動画風に加工したかのどちらかになる。
この「ぼくのフレンド」の歌詞もメロディーも非常にいい。
多分欧米的には、音の高低が激しい、アジア的な曲だと言う風に聞こえると思うが、日本人が良いと思ったならばそれでいい。

神話からヴィンテージ映画、人類史から自然生態系、知恵の発見と人間とは何かの確認まで、何から何までをも盛り込んだこの作品は、様々な方向へ示唆の富む作品となった。

わずかな製作費用と500日という厖大な時間がこの作品を生み出したのは、作った方々の情熱と誠意があったからこそだろう。

ただ、人間とは完全ではないように、やはりこの作品にも完全でない部分が存在する。
99点の作品にもマイナスの一点がある。
それを言ったところでこれ以上の作品は作れないくらいに製作者サイドは頑張ったので、コメントしたところで意味は無いが、やはり一応書かせていただきたい(すんごい顰蹙だろうけれども)。

1.最終回が予定調和すぎること。

  けものが集まって単純攻撃をする、というのは予想できすぎた。

2.テーマが最終回まで通観していないこと。

  対象年齢が8歳であれば仕方のないことでもあるが、これは人間の根幹とは何か、というテーマを最終回まで行うべきだったと思う。知性と道具を使い、身勝手に自然を破壊したけれども、しかし自然への愛もあるんだ、という、相反する二重の習性を持つ不思議な動物、という具合に。

3.かばんの死と再生が単調すぎること。

  もうちょっとドラスティックな感じで・・・

4.サーバルが泣いていた意味の伏線が回収されていないこと

尚、クソミソに言われているCGであるが、私はこれは良かったように思う。
確かに歩くシーンで地面と歩調があっていない場面も多々あったが、これはこれで仕方の無いことだろう。


という訳で私がもう一つの最終回を書くなら、という形で書いてみた(11話のエンディングからの継続)。

(OPとEDは固定時間での放映はなし。最初から本編映像が始まる。)

皆の協力によって救出されたかばん(OP曲は無し)。
かばんが立てた作戦どおり、巨大なセルリアンは海の中へ沈む。

球体となったカバンは元に戻らない。一体どうすればいい? 
アニマルガールズ達「どうしよう、ここから元に戻らないなんて・・・」
アニマルガールズ達「どうしても元に戻したいであります! 」
アニマルガールズ達「戻したいには戻したい、でもこうなってしまった以上はもう・・・」

アニマルガールズ達「一体どうすれば・・・」
アニマルガールズ達「ヒトであるかばんさんがいれば・・・」
アニマルガールズ達「僕たちヒトじゃないから諦めるしかないの・・・? 」


アニマルガールズ達「・・・」


サーバル「そんなことは無いよ! 」

アニマルガールズ達「!」

サーバル「かばんちゃんはいつだって、諦めずに考えてきたじゃない! それを今度は私たちがやる番なんだよ! 」

アニマルガールズ達「!!!」

サーバル「博士! 」

アフリカオオコノハズク「! 」

サーバル「どうすれば、かばんちゃんを元に戻せるか、何か知ってる? 」

アフリカオオコノハズク「セルリアンに食べられた、ということは、サンドスターの影響力が無くなって、記憶と思考、そして外郭が無くなった状態なのです。」

マーゲイ「それじゃ、戻らないの? 」

ワシミミズク「ここに帽子があるのです。この帽子についている赤と青の羽は、それぞれフギンとムニンと言って、記憶と思考が生体と連動しているのです。」

イワトビペンギン「じゃあそれがあれば元に戻せるのか? 」

アフリカオオコノハズク「これだけではダメなのです。空中を通過して化学変化をしたサンドスターが、「帽子と球体になったカバン」、これら二つに当たらないと・・・」

ワシミミズク「今は大量に山から放出されていて、空気中を通ったサンドスターが生物に当たってフレンズになるのです。既にフレンズになった我々はサンドスターを直接触れないのです・・・」

ワシミミズク「元々今までに誕生してきたフレンズは、そうした奇跡が何重にも重なって偶然生まれて来た産物なのです」

アフリカオオコノハズク「だから意図する者を蘇らせるには、理論的には可能だけれども、しかし更に奇跡が必要なのです。奇跡という奇跡をギュッと詰めなければできない・・・不可能に近いのです。」


サーバル「!」
サーバル「なら簡単じゃない! みんなの出来ることを集めるんだよ! 」

アフリカオオコノハズク「? 」

サーバル「サンドスターを直接触らないで、空中経由でかばんちゃんと帽子に当てればいいんでしょ? 」

サーバル「アメリカビーバー! 何とかならない? 」

アメリカビーバー「うーん、投石器っすかね。量があればなんとかなるっすかね。模型で言うとこんな感じっすかね? 」

オグロプレーリードッグ「というと実物を作るとこんな感じでありますか? 」

サーバル「作るのはやっ! 」

サーバル「でもこれを山頂に運ぶには、人手と機械が必要になってくる・・・」

PPP「まかせて! 」

サーバル「!」

PPP「フレンズを集めて説得するのは私たちがやるから! 」

サーバル「ありがとう! みんな! 」

こうしてカバンを元に戻すプロジェクトが始まった。

(ここでED曲イントロ)
<プロジェクトにとりかかる一同>

「合縁奇縁 一期一会」
<プロジェクトを進める一同>

「袖すり合うも多生の縁」
<様々な仲間が集まって一つの事業にとりかかる>

「この世の奇跡ギュッとつめて」
<設計と実装、指揮と研究>

「君と出会えたんだ」
<球体となったかばんと帽子>

「青い春いつか幕を閉じ」
<1~2話のメンバーの頑張っている姿と、回想シーン>

「桜と共に舞い散っても」
<3~4話のメンバーの頑張っている姿と、回想シーン>

「必ず僕らまたどこかで」
<5~6話のメンバーの頑張っている姿と、回想シーン>

「出会いを果たすだろう」
<7~8話のメンバーの頑張っている姿と、回想シーン>
重機でサンドスターを投石器に載せるシーン。

「かけがえない」
サーバル「じゃあ行くよ! 」
アメリカビーバー「いつでも大丈夫っす! 」
ライオン「OK! 」

「僕と似た君へ」
綱を切るライオン、ヘラジカ、熊。
動く投石器と共に、宙に孤を描くサンド・スター

「1人で転んで傷だらけになったときは」
アニマルガールズ達「行けえーーー!!! 」

「いつでもどこまでも走るよ」
<球体になったカバンと帽子に当たる>

<再生するカバンとそれを見守るアニマルガールズ達>
↓の構図(カバン視点)


「たまには喧嘩して怒ろう」
サーバル「どうしてあんな無茶したの! 」

「泣き顔見たら慰めよう」
かばん「私はもう大丈夫だから泣かなくていいよ。」

「とびきりの長いお説教は短めにして」
ジャガー「無事戻ったことだしな」

「綺麗なものを探しに行こう」
サーバル「そう、かばんちゃんともっと色んなところに行きたいんだよ! 」

「美味しいものもたくさん食べよう」
アニマルガールズ達「料理というのも食べてみたいでありますしね! 」

「つまりはこれからもどうかよろしくね」
<かばんとサーバルを中心に同心円で集合した図>

最終回、フレンズ達は、かばん(つまりヒト)無しで知的営為を成し遂げた。
リーダーはサーバル、研究開発は博士と助手、設計はビーバー、製作はプレーリードッグ、人手の収集はPPP、マネジメントはマーゲイ、力仕事はライオン、カバ、ジャガー、オーロックス、アラビアオリックス、ヘラジカ、人員輸送はトキとショウジョウトキ、噴火予測はツチノコ、噴煙防御はオオアルマジロとシロサイなどなど・・・

社会と世界とは、多数の協力が集合して織り成せる物語なのだ。

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【2ch引用】:ワイコンビニ店長、意味不明なクレームが多すぎて頭を抱える

2017-04-01 11:48:20 | 労働

ワイコンビニ店長、意味不明なクレームが多すぎて頭を抱える

1: 名無しさん@おーぷん 2017/03/25(土)18:32:20 ID:3Eq
余裕ないやつ多すぎやろ…つらいわ…

2: 名無しさん@おーぷん 2017/03/25(土)18:32:47 ID:MRx
余裕持とうやイッチ

3: 名無しさん@おーぷん 2017/03/25(土)18:32:58 ID:dID
どんなクレームや

4: 名無しさん@おーぷん 2017/03/25(土)18:33:00 ID:ELL
そうかそうかかわいそうに
辛かったなイッチ

5: 名無しさん@おーぷん 2017/03/25(土)18:33:32 ID:2jZ
箸入ってなかっただけでそいつのうちまで届けに行かされたてトッモが泣いてたで

7: 名無しさん@おーぷん 2017/03/25(土)18:34:15 ID:lLL
おにぎりの種類の少なさにブチギレたのはワイやで

9: 名無しさん@おーぷん 2017/03/25(土)18:34:52 ID:gZB
>>7
えぇ… 他行けや

8: 名無しさん@おーぷん 2017/03/25(土)18:34:18 ID:TAm
ワイタバコカートンで買った客の袋にタバコ入れ忘れてクレームになった事あるわ

10: 名無しさん@おーぷん 2017/03/25(土)18:34:55 ID:3Eq
・トイレの数が少ない
・おしぼりがしょぼい
・箸がくさい
・バイトが俺のタバコをいつまでも覚えない
・夜明るくて目障り

全部今週あったクレームやで…

13: 名無しさん@おーぷん 2017/03/25(土)18:35:21 ID:lk3
>>10
ほな死ねで一蹴したい

18: 名無しさん@おーぷん 2017/03/25(土)18:36:11 ID:2UE
>>10
タバコの銘柄やら知らんがな

24: 名無しさん@おーぷん 2017/03/25(土)18:38:07 ID:oAw
>>10
タバコを銘柄で注文してる奴死なねえかな
並んどんのになに得意気に注文しとんじゃ番号で言えや

26: 名無しさん@おーぷん 2017/03/25(土)18:39:39 ID:2UE
>>24
すまんな・・・分からんようやったら探してすぐ番号いうで

27: 名無しさん@おーぷん 2017/03/25(土)18:40:44 ID:lk3
>>24
ワイ番号かタバコのパッケージみせとるから許してクレメンス

29: 名無しさん@おーぷん 2017/03/25(土)18:41:02 ID:idJ
>>10
ワロタ

11: 名無しさん@おーぷん 2017/03/25(土)18:35:09 ID:tny
なんで揚げ物ねえんだよボケ
常に補充しとけやそれ目的でわざわざ寄ってんやそを

15: 名無しさん@おーぷん 2017/03/25(土)18:35:53 ID:cqn
???「コンビニコーヒー、カップ先くれへんかな~」

22: 名無しさん@おーぷん 2017/03/25(土)18:37:25 ID:3Eq
店員の態度が悪いとか直せることなら対応できるんやが難題ばっかで草すら生えますよ…

28: 名無しさん@おーぷん 2017/03/25(土)18:40:58 ID:SOn
黙れって一喝しとき


32: 名無しさん@おーぷん 2017/03/25(土)18:42:21 ID:gh6
店長の時給なんぼよ?

35: 名無しさん@おーぷん 2017/03/25(土)18:43:17 ID:3Eq
>>32
うちは固定給+出来高や

34: 名無しさん@おーぷん 2017/03/25(土)18:42:47 ID:3Eq
改善要求のクレームならどんどんしてほしいんやけど捌け口にはしないでほしいわ

36: 名無しさん@おーぷん 2017/03/25(土)18:44:35 ID:Fg6
直系かFCか知らないけど頑張っても近所に店作られるとかおっそろしい…

37: 名無しさん@おーぷん 2017/03/25(土)18:46:21 ID:3Eq
だいたいの店はできる限りお客様の要望に応えようと頑張ってるはずやから余程のことがない限りすまんなええんやでの精神でお願いします…

38: 名無しさん@おーぷん 2017/03/25(土)18:52:27 ID:bOP
・トイレの数が少ない→「本部に要望だしときますね^^」と言っておく
・おしぼりがしょぼい→「すいませんうちこれしか取れないもんで」
・箸がくさい→臭くない箸があったらそっちにかえる
・バイトが俺のタバコをいつまでも覚えない
→「わかりました。よく言っておきますね^^」(まぁ覚えられへんけどな!)
・夜明るくて目障り
→「すいませんお店ではどうしようもないので本部に要望出しておきます^^」

これでええんちゃう?

39: 名無しさん@おーぷん 2017/03/25(土)18:54:56 ID:3Eq
>>38
改善の余地があるものは対応してるけどお上とか工場の問題の物は言うても分かってもらえないことがほとんどやから平謝りや

42: 名無しさん@おーぷん 2017/03/25(土)19:10:21 ID:Y4F
この間ここで買った弁当まずかったからもう一個違うのただでくれとか言ってるおっさんいて草

44: 名無しさん@おーぷん 2017/03/25(土)19:11:13 ID:bOP
>>42
プロ()やな

43: 名無しさん@おーぷん 2017/03/25(土)19:10:55 ID:weK
・トイレの数が少ない→「やかましい!道端でしろ!!」
・おしぼりがしょぼい→「ばい菌は根性でどうにかならぁ!!!」
・箸がくさい→「くさいのはテメーの鼻の穴の臭いだよ!!」
・バイトが俺のタバコをいつまでも覚えない→「お前が影薄いからや!!」
・夜明るくて目障り→(その場で目を潰す)

23: 名無しさん@おーぷん 2017/03/25(土)18:37:28 ID:dQQ
何やこれ、大変やな



というか、どうしてコンビニ店員にここまで言えるのかが疑問だが、単なるうさばらしではなく、店員になら何を言ってもいいというモラルの欠如のような気がする。

命令や要請や、強い調子での要望ではなく、
「もしできるならば」「もし可能ならば」という目線を持たないのはなぜだろうか。

元々こういう考え方を教えるのは、家庭教育か、地域教育で何とかなったかと思うのだが、昔の修養のように、「対等な立場からの、依頼的提案」という地域社会倫理を義務教育で教えるべきではないだろうか。これは地域社会の円滑な社会運営のみならず、国際社会での交渉にも役に立つ。



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交渉とは設計である

2017-04-01 11:25:35 | 哲学・社会
交渉とは設計である。どういうことか。解説をしていく。

設計とは、自分の頭の中にある創作物を現実に投射するとき、そのイメージと現物の中間地点にある、「考えが正しいかどうかの検証」「記憶を記録する為の記録媒体」「思考を整理する為のスケッチ」「理論値の記録と周囲への値の情宣」のために使用される。

いわば、頭の中にあるイメージをそのまま考え付くままに現実に投射してもうまくいかないことがあるので、その中間的媒体を、紙に書くなり、あるいはパソコンで設計ファイルを作ったりとするのが社会における設計の役割だ。

未来にかけて、頭の中にあるイメージを、構築完了させるまでに必要な中間媒体のツールが設計なのである。


翻って交渉とは、その約束が為された場合には、「○○までに○○します」という形の約束で、社会的役割の実装を他者に保障する。
これは、そのイメージを現実的に実現するという意味合いにおいて、中間媒体のツールとしての設計と同一である。



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