とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

証券大手トップが「2017年は100%近い人が投資成功」

2017-02-06 23:06:51 | 国内社会批判
まあどうなるか分からん。


証券大手トップが「2017年は100%近い人が投資成功」
2017.01.26 16:00
http://www.news-postseven.com/archives/20170126_486674.html

 今年1月16日付の日経新聞に掲載された日比野隆司・大和証券グループ本社社長の言葉は衝撃的だった。今年1月の法改正により、個人型確定拠出年金「iDeCo」の加入対象が拡大したことなどを受け、こう言ったのだ。

〈爆発的ではないが証券市場に個人マネーが流入し、後から振り返れば17年が「資産形成元年」だったとなるだろう。積み立て型は地域、商品、時間の分散効果で長期的に見れば100%に近い人が成功体験を手にできる〉

 バブル崩壊後、慎重な言い方しかしなかった大手証券会社トップが“投資は100%儲かる”と太鼓判を押した。日本市場にどんな変化が起きているのか。投資顧問会社マーケットバンクの岡山憲史氏が語る。

「いま野村證券や大和証券など日本の大手証券だけでなく、米国のモルガン・スタンレーなど世界のストラテジストまでが昨年末に『2017年は日本株の年になる』とレポートして、顧客に米国株を売って日本株を買うことを勧めています。

 米国市場は昨年のうちに史上最高値を何度も更新し、さすがに相場は成熟しきっている。それに比べて日本株はまだまだ割安。円安効果で日本の上場企業の今年3月期の純利益は7%増と予測され、1株当たり利益は世界のどの地域よりも速いペースで拡大している」

 市場は経済の先を先を読んで動く。日本の大手証券トップの100%発言ばかりか、米国の大手証券が「米国株を売り、日本株を買え」と言い出したこと自体、世界の投資家の目が米国ではなく日本に向けられている証拠だ。
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JASRACの件を別角度から考察

2017-02-06 23:01:09 | 雑感

玉井克哉(Katsuya TAMAI)
‏@tamai1961
https://twitter.com/tamai1961/status/828178370823196673

はい。先生の先ほどのご議論でいえば、成熟の秋を権利者は待ったわけですよ。「全国で数千も教室を運営しておられるようだし、ずいぶんとお使いのようだから、少しは収穫を分けていただけませんか」と持ちかけたら、「いや、刈り取りはわれわれでする。米一粒も渡す気はない」と


なるほど。これを人間社会と歴史に紐付けて考えてみる。

昔の租税は米であり、租庸調と作合いが儲けられていた。

設問「太閤検地の歴史的意義について記せ」!
www.geocities.jp/michio_nozawa/11mado/mado5.html

 その太閤検地の意義を80字~100字でどうまとめるか。

(1)今まではどうであったか→中世までは、荘園制であった。荘園制では1つの土地に所有権を主張する者が大勢いた。この権利を『職(しき)』という。例えば、領主である本家は本家職、領家は領家職。荘官は預所職など。名主は名主職、作人は作職。下作(小作)する下作人まで、「ここは俺が下作する権利がある土地だ」という下作職を持っており、これが重なり合っていた。これを「重層的な職の体系」という。そしてそれぞれが自分の取り分、言ってみれば中間マージンを取っていた。この中間マージンを「作合(さくあい)」という。

(2)何をしたのか→太閤検地はこの「重層的な職の体系」を否定することによって、中間搾取である「作合」も廃止した。

(3)その結果どうなったのか→領主と耕作者の一対一の関係をつくり、領主が農民を直接支配出来るようにした。農民は検地帳に登録され、土地の耕作権を保証されたが、代わりに土地に固定されることとなった。

これを80~100字でまとめればよい。例えば、
「中世までの荘園制の重層的な職の体系を否定し、作合を廃止することによって、領主が農民を直接支配出来るようにした。農民は検地帳に登録され耕作権を保証されたが、代わりに土地に固定されることになった。(96字)」

である。




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フィリピン大統領、「麻薬・売春」韓国暴力団に射殺を警告

2017-02-06 22:59:21 | 海外・国内政治情報等

フィリピン大統領、「麻薬・売春」韓国暴力団に射殺を警告
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版] 2017年02月06日 13時06分
http://s.japanese.joins.com/article/451/225451.html?servcode=A00§code=A00

フィリピンのドゥテルテ大統領が自国で活動する韓国の暴力団に矛先を向けた。ドゥテルテ大統領はフィリピン内で麻薬売買と売春をしているとして韓国の暴力団を射殺する可能性もあると警告した。

6日の現地メディアは、ドゥテルテ大統領が先週末、故郷のフィリピン南部ダバオ市で記者会見し、売春業や麻薬売買など違法行為をする韓国人をフィリピンの犯罪者と同じように扱うと明らかにした、と報じた。

ドゥテルテ大統領は「韓国の暴力団がセブで売春、麻薬、拉致をしているという情報の報告を受けた」とし「彼らは外国人だという理由で特権を持つわけではない」と述べた。続いて「売春業と麻薬売買など違法行為をする韓国人をフィリピン犯罪者と同じように扱う」と強調した。

ドゥテルテ大統領の発言は、デラロサ・フィリピン警察庁長官が現地警察官の韓国人事業家拉致・殺害事件に韓国の暴力団がかかわった可能性を提起した後に出てきた。

これに先立ちデラロサ長官は昨年10月に発生した警察官の韓国人拉致・事件に関し、その背後に韓国の暴力団がいるという疑惑を提起した。フィリピン現地の一部の韓国人は、ドゥテルテ政権がこの事件で激しく非難を受けているため、これを免れるために韓国の暴力団問題を取り上げているのではと疑っている。

フィリピン・セブは多くの韓国人観光客も訪れるフィリピン中部の代表的な休養地で、現地に2万人以上の韓国人が暮らしている。
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【産経】殺気立った沿道で、ウイグル人の男性は語った「こんなに素晴らしい国でこんなくだらないデモが…」

2017-02-06 22:57:00 | 海外・国内政治情報等
先日の軟禁で、中間大嫌いに火がついた産経。
あと、どういう訳なのかは分からないが、私の周りにいる中国人、韓国人は凄く性格がいい人が多い。
運がいいとは思う。


殺気立った沿道で、ウイグル人の男性は語った「こんなに素晴らしい国でこんなくだらないデモが…」
2017.2.6 12:43更新
http://www.sankei.com/affairs/news/170206/afr1702060017-n1.html

 日本在住の中国人らが5日、ホテルチェーンのアパホテルが「南京大虐殺」などを否定する書籍を客室に備えていることに抗議したデモで、現場の東京都新宿区のアパホテル付近では、デモ行進した一団を待ち構える「行動する保守運動」を中心とした右派系グループら百数十人が陣取っていた。

 「20万人しかいなかった南京市で30万人の虐殺? ふざけたことを言うな」

 行動する保守運動代表の桜井誠氏(44)が声を張り上げると、「そうだ」「ふざけるな」と声が上がる。桜井氏が「超緊急(告知)」として自身のブログやツイッターで集合を呼びかけたのに呼応して集まった人たちだ。

 「要請文という名の強要書を彼らはアパホテルに出そうとしている。絶対にそんなことさせちゃいけない」

 桜井氏の顔を至近距離から撮影しようとした中国人とみられる2人組と、桜井氏の周りにいた人たちが口論、もみ合いになるトラブルもあり、殺気立った雰囲気に支配されていた。そのとき、桜井氏が1人の外国人男性にマイクを渡した。男性は中国・新疆ウイグル自治区出身で、静かに語り出した。

 「中国の官製デモが、この素晴らしい民主国家、アジアのモデルである日本で行われている。こんな素晴らしい国家で、こんなくだらないデモが…」

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仏極右ルペン党首「愛国」訴え 大統領選に向け集会

2017-02-06 22:51:45 | 海外・国内政治情報等
次元ぇ~ん、前祝いに、パァ~ッとやっかぁ! 
ぱああああああ

フゥ~フゥウウウウウ~
知らぬ街を訪ねて~
私は行きたい~


仏極右ルペン党首「愛国」訴え 大統領選に向け集会
2017年2月6日 10時10分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017020601001189.html

 【パリ共同】4~5月のフランス大統領選(2回投票制)に向け「反移民」「反欧州連合(EU)」などを掲げる極右政党、国民戦線(FN)のマリーヌ・ルペン党首(48)は南東部リヨンで5日に開いた選挙集会で、自身が提唱する「愛国主義革命」への支持を訴えた。

 集会は4日に始まり、ルペン氏はEU離脱や「フランス優先」を明記するための憲法改正を巡って国民投票を行うなど計144項目の公約文書を提示。5日は約5千人の聴衆を前に「経済のグローバル化とイスラム過激主義の浸透は同根だ」「国家に敬意を払わない外国人は出て行け」などと演説した。

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