テレビ企画：原作者回答モノ

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ゲッサン編集部 ‏@gessanofficial
https://twitter.com/gessanofficial/status/510674239423127553

アメトーク「タッチ芸人」をあだち充先生も観ていたそうです。「オチのミスターポーゴは最高だった」と嬉しそうでした。しかし！原作者あだち充本人が〈上杉達也はどれだクイズ〉にまさかの全問不正解！「あんなのわかるわけないだろ」と衝撃コメント。 pic.twitter.com/VjlXCptXUy
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だそうで、原作者に回答させるというクイズ番組が面白いかもしれない。

あと前回記事より。
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2ch引用：「大学入試の「小説」を作者に解かしたらどうなる」
http://blog.goo.ne.jp/booter/e/835ac4f94fcf8c2ed0b60b44dbfd6cdd

26 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] ：2013/10/27(日) 15:39:59.23 ID:z3Qp+dY/0

昔ズームインでやってた
作者に問題解かせたら60点くらいしか取れなかったってさ


8 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] ：2013/10/27(日) 15:32:56.31 ID:cE9RcPOE0

10年くらい前のセンターに江國香織の「デューク」が問題文になったけど、
江國自身が「こういうふうに解釈されるのかぁ・・・」って感心しててワロタwww

14 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] ：2013/10/27(日) 15:34:47.33 ID:58vQ5NnHO

藤井聡っていう京大教授が言ってたけど
彼の文章が受験に使われることがあるらしいが、本人はからっきし問題が解けないらしい
元々学生の頃から国語が苦手らしいが

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英政府、人民元建てのソブリン債発行へ

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英政府、人民元建てのソブリン債発行へ－中国以外の国では初 - Bloomberg
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NBSTGK6VDKHW01.html

　９月12日（ブルームバーグ）：英政府は、中国以外の国では世界初となる人民元建てソブリン債の発行を計画している。外貨準備の調達が目的。

オズボーン英財務相は12日、中国の馬凱副首相との会談後、ロンドンで記者会見し、同ソブリン債の発行は「人民元が国際的な通貨として発展する上で本当に画期的な事だ」と述べた。　　

中国の上海では６月、人民元と英ポンドの直接取引が開始された。イングランド銀行（英中央銀行）のウェブサイトに掲載された声明によると、同行が英財務省のエージェントとしてソブリン債を起債。市場の状況に応じて「向こう数週から数カ月」内に実施するという。
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キナ臭えーッ！！　そこはかとなくキナ臭えーッ！！　

というか、先日の赤絨毯事件より、イギリスは虎視眈々と中国に復讐を誓っているんじゃないのか、と予想。

そしてこれが搦め手的な攻撃方法なんじゃないか？　裏でどう動くのか分からないけれども。

タモリ「あれ？ 文藝春秋、紙変えた？ 」

2014年６月号が古くなったからなのか、2014年9月号、10月号が新品だからなのか、それが原因なのかどうなのかはわからないが、しかし明らかに紙質が違う。上質紙になったような感じを受ける。

悪質投資広告

投資詐欺は昔からあるが、最近の広告はやたらと悪質である。

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母ちゃんの財布から抜き取った4万を秒速で67万にしたったｗｗｗ
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というバイナリーオプションへの誘導広告がある。無論これが問題のものである。
なぜ悪質か。

金持ちのあぶく銭で投資するのならいいのだが、ここで誘導しているのは貧乏人の生活費用だ。しかも母親。これを悪質と言わずして何という。

自分がギャンブルの胴元だったと考えれば理解が早い。
自分のところに客を呼び込みたい。
どういう客層がいいのか・・・。

１．金持ちにあぶく銭を使わせる。
２．貧乏人に生活費用を使わせる。

無論ギャンブル胴元として経営する為には利益を出さなければならない。
客の損失あってこそ利益が出るのだ。
現在１は見向きもしない。ウチのレートは文字通りギャンブル性が高く、リターンが高いことを謳ってはいるが、しかしその確率は低い。

韓国で外国人レイプ急増 ４年間で３倍に

韓国の実態というものは正しく知らねばならない。
ネット上だけではいけないだろうが、少なくともネットの情報も取得せねばならない。
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韓国で外国人レイプ急増　４年間で３倍に
2014.09.09
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140909/frn1409091530009-n1.htm

　韓国旅行を愛好する日本人に、衝撃のニュースが飛び込んできた。韓国で性犯罪に遭う外国人の数が、昨年までの４年間で何と約３倍に急増しているというのだ。慰安婦問題で「女性の人権」を声高に叫ぶ隣国で、一体何が起きているのか。

　韓国紙・朝鮮日報（日本語電子版）が先月末、ソウル地方警察庁のまとめとして報じたところによると、外国人に対する性犯罪の発生件数は２００９年の７６件に対し、昨年は２１３件に増えた。韓国人に対する性犯罪を含む全体件数も増えているが、増加率は約１・７倍にとどまっている。

　犯行の内容もむごい。韓国陸軍１等兵（２１）が酔いつぶれたスペイン人女性（２０）を無理やり暴行したり、韓国人の男６人が米国人の女性英語教師（２３）をカラオケに誘って集団でレイプしたり…。

　朝鮮日報は、外国人への性犯罪が増える理由として、「スマートフォンのアプリなどを使って外国人と簡単に会えるようになり、外国人への性犯罪が増えている」という警察関係者の分析を紹介している。

　同紙は問題の記事に「恥ずかしいコリア」というタイトルを付けており、自国の犯罪傾向にじくじたる思いを持っているようだ。

　新著『ディス・イズ・コリア』（産経新聞出版）がベストセラーとなっているジャーナリストの室谷克実氏は「正直、外国人が被害者となる性犯罪が増加している理由は分からない。ただ、白人や日本人に憧れを持っており、被害に遭いやすいようだ」といい、警戒を呼びかけている。
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