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2022/07/11 サッポロ割 ホテルハシモト 07/11の15時ネット予約開始 即完売

2022年07月11日 | メモ
2022/07/11 サッポロ割 ホテルハシモト 07/11の15時ネット予約開始 即完売


いつもホテルハシモトをご利用いただきまして誠にありがとうございます。

サッポロ割第3弾(8/1チェックイン~9/15チェックアウト迄)の予約開始日を7/8からとさせていただきます。

お電話と当ホテルホームページからの予約開始日が異なりますのでご注意くださいませ。

お電話予約:7/8~正午
インターネット予約:7/11 15時~

となります。

料金につきましては当ホテルホームページにて後ほど公開致します。
よろしくお願いいたします。


サッポロ割 即完売。

池上彰氏 日本歯科医師連盟に取材申し込みも…(スポーツニッポン 2022/07/11)

2022年07月11日 | ネット・ニュースなど

池上彰氏 日本歯科医師連盟に取材申し込みも…47都道府県すべてから「お断り」(スポーツニッポン 2022/07/11)




 ジャーナリストの池上彰氏(71)が生出演した10日放送のテレビ東京「池上彰の参院選ライブ」(後7・50)で、自民党の山田宏氏と全国の歯科医師連盟に取材を申し込むも“お断り”されたことが明かされた。


 先月に政府から発表された「政府・骨太の方針」に盛り込まれた歯の定期健診を全世代に促す“国民皆歯科健診”に尽力した山田氏。番組はVTRで山田氏の演説に日本歯科医師連盟の高橋英登会長が駆け付けていたことを紹介しつつ「(山田候補の)功績についてどう思われますか?」と質問したが「ちょっと事務所の方に。時間がないので」と歯切れが悪い場面が流れた。


 VTR後、大江麻理子アナウンサーが「取材、中継インタビューでスタジオとの掛け合いをお願いしてみたんですが、残念ながらお断りという結果になりました」とした。池上氏は「そうなんですね。支持団体との関係、仕組みについてぜひお伺いしたくて、実は全国の歯科医師連盟に取材を申し込んだ」と明かした。

 だが、「スタッフが47都道府県すべてにお願いをしたんですけど、最終的に長野県だけOKしていただけるということになりまして、行くことにしていたんですが直前になってやはり長野県からもお断りということになった」と取材拒否されたことを明かした。

 これにゲストの宮崎美子は「不思議ですよね。なぜ答えてくれない。取材に応じてもらえない」と不思議がった。




不思議ではない。
メディアは、信用されてない。
切り取り編集、印象操作ばかりしてきた。



特に池上彰氏は、グラフでインチキ。
印象操作が顕著。
騙される人が多い。



池上彰氏は指摘されても説明、弁明なし。
説明責任を放棄。



池上彰氏は視聴率が取れれば、オッケー。
業界から報酬を得ている。
番組に出ているタレントも仲間。

「出演拒否」で批判…生稲晃子「安倍元総理”選挙利用”」現場 (FRIDAYデジタル 2022/07/11)

2022年07月11日 | ネット・ニュースなど

「出演拒否」で批判…生稲晃子「安倍元総理”選挙利用”」現場 (FRIDAYデジタル 2022/07/11)




7月10日投開票の参院選で初当選を果たした『おニャン子クラブ』の元メンバー・生稲晃子氏(54)の「出演拒否」が波紋を呼んでいる。


「10日夜に放送された、池上彰氏(71)がキャスターを務めるテレビ東京系選挙特番『池上彰の参院選ライブ』内での出来事です。


番組内で池上氏がこの番組を含めた、すべての選挙特番への出演を生稲氏が『拒否』したことを明かしたのです。


さらに番組内では『出演拒否』の理由を独自取材し、生稲氏の陣営関係者から『(生稲氏が)国会議員としての資質、勉強が圧倒的に足りない』というコメント得たことを紹介しました。


これに対し、生稲氏の陣営は選挙特番に一切出演しなかった理由として、一部メディアの取材に『当確が出る時間がわからず、時間的制限があった』と説明しています」(全国紙記者)

池上氏は番組内でこう苦言を呈した。

「そもそもぜひ私に(投票を)と言い続けてきたわけですよね。当選が決まるのであれば『これからこういうことをやっていきます』ということを、みなさんに伝えるということが政治家としての責務、責任ではないのかなと思います」

かねてから生稲氏には、メディアからのアンケートが他の候補者と瓜二つという「コピペ疑惑」が報じられるなど、資質を疑問視する声があった。


そんな生稲氏が選挙最終盤に安倍晋三元総理の銃撃事件を「選挙利用」しているともとれる現場を本誌は目撃している。


7月9日の選挙戦最終日、銀座四丁目の交差点に生稲氏がいた。生稲氏はピンクをイメージカラーにしていたが、この日は白のポロシャツに黒のアームガード姿でこう訴えた。

「昨日、安倍元総理が凶弾に倒れました。このような蛮行を許していいのでしょうか。民主主義の根幹を揺るがす、こんな行為を許していいのでしょうか。私は絶対に許しません」

選挙スタッフも黒の喪章を付け、うちわ型の政策ビラを配ると、次々とはけ、買い物客は足を止めた。生稲氏は最終日の演説に安倍元総理が応援に駆けつけてくれる予定だったことを語り、思い出を披瀝した。

「私は安倍先生に『演説が苦手なんです』と話したら、『大丈夫。慣れるから。私も始めた頃は苦手だったんですよ』と励まされた。励ましていただいたときの、あの優しい笑顔を忘れることができません」

生前の安倍氏を思い出したのか、涙声でこう続けた。

「安倍元総理が目指した日本を私たちが引き継いでいく。そのためにこの選挙戦に勝たなくてはならない。私を国会に送ってください」

前出・記者が語る。

「選挙戦中に『情勢調査で生稲が思ったほど伸びない』ことに選対が危機感を募らせていました。そこで無党派層を取り込むにはどうすべきかと議論がされ、『今井絵理子と組んでみては』と提案があったそうです。それで『イクイマコンビ』として売り出すことになった。6月26日、浅草の雷門前に二人が登場すると、2000人ほどの聴衆が集まり、陣営としても手応えをつかんだようです。ただ、それでも生稲氏は決して安全圏とは言えなかった。選挙戦終盤に、安倍元総理のことを繰り返し語っていたのは、その危機感の表れだったのでしょう」

これが功を奏したこともあり、生稲氏は初当選を遂げた。

「時間的制限」があったとはいえ、池上氏が言うように、有権者への説明は政治家の何よりの責務と責任である。これから生稲氏には6年の任期、そして多額の歳費が支払われる。その意味を生稲氏はわかっているだろうか。



説明責任、活動広報は、地上波TVである必要はない。
you tubeのニュース番組がある。
自分自身で発信する方法がある。


FRIDAYは、基本的には紙媒体。
衰退の一途をたどり消滅の運命。


生稲氏の新しい考え方、方針に地上波TVは、危機感。
地上波TVは、生稲氏に無視された。


若い世代は、地上波TVなんて見ない。
当然、紙媒体の新聞、週刊誌も読まない。


私ですら、新聞は見出しだけ。
知りたいことは、ネット。



高橋洋一氏は、テレビ、新聞については激減すると…
存続が厳しいと予想。
その通りになりつつある。


サウナ仲間は、みんな高齢者。
高齢者は、テレビ、新聞が好き。
みんな4時、5時に起きて、することが少ない。



ネット、you tube好きは、3、4名。
テレビ、新聞は、10年程度は、生き残れる可能性。


選挙特番に出なかった生稲晃子氏にネットで賛否…(IZA 2022/07/11)

2022年07月11日 | ネット・ニュースなど

選挙特番に出なかった生稲晃子氏にネットで賛否「これならVTuberでも当選できる」「全局拒否ならかなりフェア」(IZA  2022/07/11)


参院選の投開票が10日、行われ、各テレビ局が選挙特番を放送した。


NHKから民放まで、各局が長時間番組を編成し、当選者らにインタビューを行ったが、ネットでは、自民党から東京選挙区に立候補した生稲晃子氏の対応が大きな話題になった。


アイドルグループ、おニャン子クラブのメンバーとして活躍し、今回の出馬でも注目を集めた生稲氏。


しかし、同日放送された「池上彰の参院選ライブ」(テレビ東京系)で、キャスターの池上彰氏が、生稲氏が全テレビ局の選挙特番への出演を拒否したと言及した。


池上氏は番組内で、安倍晋三元首相の銃撃事件が起こる前から生稲氏に出演を依頼していたと説明。


その上で「この番組だけでなくすべてのテレビ局のインタビューに応じてはいただけないという結果になってしまいました」とし、「そもそも、ぜひ私に(投票を)と言い続けてきたわけですよね。当選が決まるのであれば、これからこういうことをやっていきますということをみなさん伝えるということが政治家としての責務、責任ではないのかなと思いますけどね」と首をかしげた。


SNSには「自分の考えも言えんのか。あきれる」「これならVTuberでも当選できます。それくらいお粗末な対応です」「なんでこういうのを選挙前に言わないのかな」「東京は大丈夫なのか?」「前代未聞」といった批判的なコメントがズラリ。


一方で、生稲氏を擁護する声も少なくなく、


「別に、良いんじゃないでしょうか。今日日(きょうび)、時代遅れメディアであるテレビ出演なんぞ、リスクに過ぎませんし」


「テレビに出演する価値がないからじゃないの?これからそういう議員増えると思うよ(笑)」


「むしろなんで無条件で出演してくれることと思っているの?全局拒否ならかなりフェアじゃん」


「出るのが当たり前だろっていうテレビ局の態度に腹が立つ」などの書き込みも多く見られた。




生稲氏の新しい考え方、方針に賛同。
ネットがあるし、自分でyou tubeで発信する時代。


生稲氏への批判は、地上波TV業界の危機。
池上氏は、地上波TVから収入をゲットしている。
インタビュー対象全員から拒否されたら、生活困窮。
番組が成立しない。
仮に成立しても、誰も見ない。


地上波TV、クソメディアは、相手にされなかった。
憤怒だろう。
地上波TVは、虚偽報道、やらせ報道ばかり。
切り取りの編集、印象操作ばかり。
インチキのツケが出た。



紙媒体の新聞も同様。
朝日新聞は、ねつ造報道、虚偽報道が得意。
読売新聞等の大手新聞は、財務省の言いなり。
取材力もないし、調査報道も出来ない。


ネットがあるし、自分でyou tubeで発信する時代。
地上波テレビに出るのが、当然なんて時代錯誤。


生稲晃子氏陣営、テレビインタビュー全拒否の理由を説明…(よろず~ニュース 2022/07/11)

2022年07月11日 | ネット・ニュースなど

生稲晃子氏陣営、テレビインタビュー全拒否の理由を説明 池上彰氏の〝暴露〟には憤り「怒っています」(よろず~ニュース 2022/07/11)



参議院議員選挙が10日、投開票され、東京選挙区(改選6)に自民党から立候補した元アイドルグループ・おニャン子クラブのメンバーでタレントの生稲晃子氏の当選が確実になった。


生稲氏はこの日、テレビ各局のインタビューは一切行わないという、注目候補としては異例の展開となった。


この件に関して、テレビ東京系選挙特番「池上彰の選挙ライブ」内で司会の池上彰氏が言及。


同局は生稲氏に番組出演をオファーしたが、「全ての番組のインタビューには応じない」という返事だったとし、同局の記者が陣営に取材したところ、匿名を条件に「生稲さんは国会議員としての資質、勉強が圧倒的に足りないからだ」と説明されたと暴露した。


生稲氏の当確後、陣営の関係者はよろず~ニュースなどの取材に対応。「テレビ東京に怒っている。ああいう報道をされて(有権者から)どうなっているんだという電話が我々のところにあった」と憤りを示した。


インタビューNGとなった理由については「当確が出るのが遅くなるのが見込まれ、各社のインタビューを受ける時間がないので、0(全く受けない)か100(全部受ける)かを選ぶとなった時に、0を取った」と説明。


「政治家の資質がないと言われれば、これから政策を提言し評価してもらうしかない」と語気を強めた。



地上波TV、クソメディアの驕り。
切り取り、編集し、印象操作してきた地上波TV、クソメディア。


生稲晃子氏の行動に賛成。
you tube番組がある、自分で発信することが出来る。



地上波TV、クソメディアに媚びる必要はない。



池上彰氏の番組は、面白いから見ていた。
以前、グラフの縦軸、横軸の取り方にインチキ。
それ以後信用しなくなった。
1度のインチキで、信用は喪失。




池上彰氏は、地上波TV、クソメディアの中で収入を得ている。
視聴率のためインチキを容認している。