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選挙特番に出なかった生稲晃子氏にネットで賛否…(IZA 2022/07/11)

2022年07月11日 | ネット・ニュースなど

選挙特番に出なかった生稲晃子氏にネットで賛否「これならVTuberでも当選できる」「全局拒否ならかなりフェア」(IZA  2022/07/11)


参院選の投開票が10日、行われ、各テレビ局が選挙特番を放送した。


NHKから民放まで、各局が長時間番組を編成し、当選者らにインタビューを行ったが、ネットでは、自民党から東京選挙区に立候補した生稲晃子氏の対応が大きな話題になった。


アイドルグループ、おニャン子クラブのメンバーとして活躍し、今回の出馬でも注目を集めた生稲氏。


しかし、同日放送された「池上彰の参院選ライブ」(テレビ東京系)で、キャスターの池上彰氏が、生稲氏が全テレビ局の選挙特番への出演を拒否したと言及した。


池上氏は番組内で、安倍晋三元首相の銃撃事件が起こる前から生稲氏に出演を依頼していたと説明。


その上で「この番組だけでなくすべてのテレビ局のインタビューに応じてはいただけないという結果になってしまいました」とし、「そもそも、ぜひ私に(投票を)と言い続けてきたわけですよね。当選が決まるのであれば、これからこういうことをやっていきますということをみなさん伝えるということが政治家としての責務、責任ではないのかなと思いますけどね」と首をかしげた。


SNSには「自分の考えも言えんのか。あきれる」「これならVTuberでも当選できます。それくらいお粗末な対応です」「なんでこういうのを選挙前に言わないのかな」「東京は大丈夫なのか?」「前代未聞」といった批判的なコメントがズラリ。


一方で、生稲氏を擁護する声も少なくなく、


「別に、良いんじゃないでしょうか。今日日(きょうび)、時代遅れメディアであるテレビ出演なんぞ、リスクに過ぎませんし」


「テレビに出演する価値がないからじゃないの?これからそういう議員増えると思うよ(笑)」


「むしろなんで無条件で出演してくれることと思っているの?全局拒否ならかなりフェアじゃん」


「出るのが当たり前だろっていうテレビ局の態度に腹が立つ」などの書き込みも多く見られた。




生稲氏の新しい考え方、方針に賛同。
ネットがあるし、自分でyou tubeで発信する時代。


生稲氏への批判は、地上波TV業界の危機。
池上氏は、地上波TVから収入をゲットしている。
インタビュー対象全員から拒否されたら、生活困窮。
番組が成立しない。
仮に成立しても、誰も見ない。


地上波TV、クソメディアは、相手にされなかった。
憤怒だろう。
地上波TVは、虚偽報道、やらせ報道ばかり。
切り取りの編集、印象操作ばかり。
インチキのツケが出た。



紙媒体の新聞も同様。
朝日新聞は、ねつ造報道、虚偽報道が得意。
読売新聞等の大手新聞は、財務省の言いなり。
取材力もないし、調査報道も出来ない。


ネットがあるし、自分でyou tubeで発信する時代。
地上波テレビに出るのが、当然なんて時代錯誤。