BOOK、CDなど

1 BOOK、CDなどを断捨離、コンサート、リウマチ(膠原病)などのメモ
2 失念防止のためのメモ

レスピーギ:交響詩「ローマの松」、ムソルグスキー:交響詩「禿山の一夜」、コルサコフ:スペイン奇想曲作品34 ロリン・マゼール盤

2022年07月25日 | クラシック(LP)
レスピーギ:交響詩「ローマの松」、ムソルグスキー:交響詩「禿山の一夜」、コルサコフ:スペイン奇想曲作品34 ロリン・マゼール盤
A1 レスピーギ:交響詩「ローマの松」ボルゲーゼ荘の松
A2 レスピーギ:交響詩「ローマの松」カタコンブ付近の松
A3 レスピーギ:交響詩「ローマの松」ジャニコロの松
A4 レスピーギ:交響詩「ローマの松」アッピア街道の松
B1 ムソルグスキー:交響詩「禿山の一夜」
B2 コルサコフ:スペイン奇想曲作品34 アルボラーダ
B3 コルサコフ:スペイン奇想曲作品34 変奏曲
B4 コルサコフ:スペイン奇想曲作品34 アルボラーダ
B5 コルサコフ:スペイン奇想曲作品34 シェーナとジプシーの歌
B6 コルサコフ:スペイン奇想曲作品34 アストゥリアのファンタンゴ
ロリン・マゼール指揮 
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 
DEUTSCHE GRAMMOPHON  MGW5182
定価1300円
ブックオフ価格110円
 

174-(2022-08)-2022/07/24・日・1900 時計台ホール PMF演奏会

2022年07月25日 | クラシック・コンサート
174-(2022-08)-2022/07/24・日・1900 時計台ホール PMF演奏会
(1)バツェヴィチ ヴァイオリン四重奏曲
 (演奏時間:約12分)
 ヴェロニカ・マンチュール(ヴァイオリンⅠ)
 カナダ
 USCソーントン音楽学校

 吉田紫花(ヴァイオリンⅡ)
 日本
 東京藝術大学

 池田有邑(ヴァイオリンⅢ)
 日本
 ジュリアード音楽院 

 マルティーナ・カシュコヴィアク(ヴァイオリンⅣ)
 ポーランド
 ルクセンブルク・フィルハーモニー管弦楽団アカデミー

(2)アーノルド フルート、ヴィオラとファゴットのための三重奏曲 作品6
 (演奏時間:約10分)
 コイ・ディン(フルート)
 アメリカ
 ジュリアード音楽院

 デリック・ウェアー(ヴィオラ)
 アメリカ
 ノースウェスタン大学

 バルバラ・アルブシュ・ロープシュ(ファゴット)
 ポルトガル
 チューリッヒ芸術大学

(3)プロコフィエフ 五重奏曲 ト短調 作品39
 (演奏時間:約23分)
 ソフィア・サモラ・メセゲル(オーボエ)
 スペイン
 ベルリンフィルハーモニー管弦楽団カラヤンアカデミー

 篠塚友里江(クラリネット)
 日本
 フリーランス

 チャーリー・リン(ヴァイオリン)
 アメリカ
 南カリフォルニア大学

 田中早紗(ヴィオラ)
 日本/オーストラリア
 デトモルト音楽大学

 鈴木初(コントラバス) 
北海道教育大学岩見沢校芸術・スポーツ文化学科音楽文化専攻管弦打楽器コース卒業。14歳よりコントラバスを始める。Young Hokkaido Philharmonyのメンバーとしてスペイン演奏旅行に参加。札幌コンサートホールkitara主催公演『これからの音楽、音楽のいま』にて東京シンフォニエッタと共演。同時に小山隼平氏の《歯車》〜語りと室内楽のための〜を世界初演。在学中、第7回室内楽選抜演奏会に出演。学内ソロ選抜演奏会に出演。第27回全日本クラシック音楽コンクールコントラバス部門大学の部第5位。札幌交響楽団に客演。現在、道内各地の中学校、高校にてコントラバスを指導を行っている。札幌日本大学高等学校コントラバス講師。 

(4)ブラームス ホルン三重奏曲 変ホ短調 作品40
 (演奏時間:約30分)
 ローレン・アンカー(ホルン)
 アメリカ
 カナダ国立芸術センター管弦楽団

 松本茉依(ヴァイオリン)
 日本
 ジュリアード音楽院

 佐久間晃子(ピアノ)
東京生まれ。桐朋学園大学音楽学部を経て、パリ地方音楽院ピアノ科最高課程を卒業し、演奏家ディプロマ・上級音楽教育資格を取得。第55回全日本学生音楽コンクール高校の部全国大会、レ・クレ・ドール・コンクール(仏)、ヴァルベルグ国際連弾コンクール(仏)で第1位など数々の賞を受賞。2013年にはラ・オート・ティネー音楽祭(仏)に出演。ラジオフランスやNHKラジオなど、伴奏ピアニストとしての出演も多数。日本国内及びフランスをはじめヨーロッパ各地でソロおよび室内楽コンサートを行う。PMF2002ではアルゲリッチの推薦を受け、「アルゲリッチの若きピアニストたち」に出演。PMFピアニストとして、2014年以降7回目の参加。 

時計台ホール
自由席 1000円×2=2000円 
ホテルハシモト サッポロ割 5000+駐500=5500 電話予約済
激安1000円のチケット、即完売した。

4つのヴァイオリンのための四重奏曲 / G.バツェヴィチ

2022年07月25日 | YOU TUBE music
4つのヴァイオリンのための四重奏曲 / G.バツェヴィチ





グラジナ・バツェヴィチ(Grażyna Bacewicz, 1909年2月5日 ウッジ – 1969年1月17日 ワルシャワ)はポーランドの女性作曲家・ヴァイオリニスト。ポーランドの内外で国際的に認知された最初のポーランド人女性作曲家である。父親はリトアニア人の音楽家で、兄ヴィータウタス・バツェヴィチュス(Vytautas Bacevičius)はリトアニアの、もう一人の兄キェイストゥット(Kiejstut Bacewicz)はポーランドの作曲家になった。