人間の分際 曽野綾子
幻冬舎新書
2015年07月30日第1刷発行
2015年08月10日第4刷発行
定価本体800円+税
ブックオフ108円
曽野 綾子(その あやこ、1931年(昭和6年)9月17日 - )は、日本の作家。「曾野」表記もある。本名は三浦知壽子。旧姓、町田。カトリック教徒。保守論者の一人。
主張がはっきり、分かりやすいばあさん、共感する部分50%、反する部分50%。
寝る前に読む、佐藤愛子と曽野綾子。
曽野綾子は、保守系、自民党系、安保体制賛成派、外国人労働者受け入れ派、国内産業活性賛成派、人口維持派、少子化対策派。
私は、自己中心系、安保体制賛成派、外国人労働者子受け入れ拒否派、国内産業衰退派、人口減少推進派、少子化受認派。
日米安保条約の下、核の傘の保護で平和ボケを満喫、外国人は思考、思想、宗教が異なる、日本人同士でも揉めるし、トラブルがある、受け入れを回避したい、スラム化して治安悪化、嫌だね。
これ以上発展して何が希望、静かに衰退がいいよ。
狭い国土に人が多すぎる、2分の1、6000万人でいいよ。
放置して少子化、自然に人口が減少。
野党の希望通り、戦闘員がいなくなる。
戦争は無理だよ。
野党は中国共産党が好きらしい、外国人に参政権を与えるくらい好きらしい。
外国人から、政治献金も受領しているからね。
私は、現在の自由と民主主義が好き。
強制収容所・ラーゲリに収監されたくないよ。
黒パンと薄いスープで餓死したくないし、凍死したくないよ。
いっそうのこと感電死で処刑が一番、一発で決着がいいかもね。
野党は、中国共産党に日本を譲渡する気かな。
アメリカ合衆国の軍事力に頼ろうよ。
私は、平和ボケの怠惰な思考、享楽的な国民。
高額な歳費・議員報酬の国会議員にムカツク、年金生活者。
国会議員の歳費・議員報酬2100万円、文書交通費1200万円、合計3300万円。
政党交付金(政党助成金)があるから、高額な歳費・議員報酬は必要ないと思う私。
国会は一院制を希望派、国会議員が多すぎる。
参議院は、無駄な存在。
議員が多すぎ。
二院制にしたいのなら、各都道府県各1名で47名としてよ。
衆議院47名、参議院47名だね。
票の格差、人生は公平でないよ、仕方ないじゃん。
東京都、神奈川県だけ、増員してもいいよ。
大阪府、福岡県は、嫌いだからダメ。
大阪府は、大阪弁を聞くだけで、ウザイ。
福岡県・博多で食べたフグ料理店「九一郎」、観光客をバカにしている。
有名人とか、常連客には、評判がいい、差別する店。
「身のないフグを提供するフグ料理店・九一郎、博多死ね」
九州が嫌い。
タモリも嫌い。
華丸も嫌い。
九州に起因するものすべて嫌悪。
ということで、ムカツク原因は、多種多様。
都道府県1名を選出、少数議員派だね。
誰も賛同してくれないけどね。(2016/07/08)
おおさか維新の会だけが、議員の歳費ほ30%削減の公約。
支持します。