擁壁の強固さを信じていましたが、一部分が崩落していました。
写真は針持側を振り返る姿勢で写しています。
針持駅以降は、藪が深かったり、こうして擁壁が崩落していたりで、放置されている期間が長いのでしょう、今後の保存が不安視されます。
ただでさえ、圃場整備の対象にされて、姿を完全に消している区間が多いですから・・・
米の消費の動向を見る限り、これ以上、田んぼを増やそうという事業は当面ないのでしょうが、危険箇所と見なされて、その整備事業に組み込まれたら、アウトですね。
写真は針持側を振り返る姿勢で写しています。
針持駅以降は、藪が深かったり、こうして擁壁が崩落していたりで、放置されている期間が長いのでしょう、今後の保存が不安視されます。
ただでさえ、圃場整備の対象にされて、姿を完全に消している区間が多いですから・・・
米の消費の動向を見る限り、これ以上、田んぼを増やそうという事業は当面ないのでしょうが、危険箇所と見なされて、その整備事業に組み込まれたら、アウトですね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます