前回、焼酎のふるさとはメソポタミアって話をしたところですが、花見シーズンを前にうれしいニュースがとびこんできました。
鹿児島県内の焼酎メーカー11社でつくる薩摩本格芋焼酎生産者協議会が20日に春季限定の芋焼酎「春薩摩 旬(とき)あがり」7種を各5000本限定で発売するとのこと。新酒「薩摩ヌーヴォー」などを企画している同協議会の新商品らしい。
でも、5000本ってあまりに少なすぎやしませんか?
県内の酒屋・ディスカウントショップなどの販売店の数からすればほとんど置いていないのに等しい数ではないかと思いますが。
鹿児島県内の焼酎メーカー11社でつくる薩摩本格芋焼酎生産者協議会が20日に春季限定の芋焼酎「春薩摩 旬(とき)あがり」7種を各5000本限定で発売するとのこと。新酒「薩摩ヌーヴォー」などを企画している同協議会の新商品らしい。
でも、5000本ってあまりに少なすぎやしませんか?
県内の酒屋・ディスカウントショップなどの販売店の数からすればほとんど置いていないのに等しい数ではないかと思いますが。
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