年末に植えたメコノプシスの株にも緑色の部分が見えてきました。
メコノプシスというのは、ケシの花の仲間で、標高4000mを越えるヒマラヤの高山地帯に自生する植物です。
1990年に大阪で開催された「花と緑の博覧会」で、「ヒマラヤの青いケシ」と紹介されたのをきっかけに知られるようになったそうです。
高山植物ですから、当然、暑さには極めて弱く、夏が涼しい北海道などに向いている植物です。
温度管理のできない我が家の庭に露地植えしましたが、きっと無謀なことかもしれません。
ただ、家の北側の直射日光が終日当たらず、風の通りもいい場所を選んでいるので、もしかするとうまくいくかも・・・と淡い期待をしています。
シャンテ・ロゼ・ミサト同様に、この植物から目が離せません。
これから観察日記が続くのではと思います。
メコノプシスというのは、ケシの花の仲間で、標高4000mを越えるヒマラヤの高山地帯に自生する植物です。
1990年に大阪で開催された「花と緑の博覧会」で、「ヒマラヤの青いケシ」と紹介されたのをきっかけに知られるようになったそうです。
高山植物ですから、当然、暑さには極めて弱く、夏が涼しい北海道などに向いている植物です。
温度管理のできない我が家の庭に露地植えしましたが、きっと無謀なことかもしれません。
ただ、家の北側の直射日光が終日当たらず、風の通りもいい場所を選んでいるので、もしかするとうまくいくかも・・・と淡い期待をしています。
シャンテ・ロゼ・ミサト同様に、この植物から目が離せません。
これから観察日記が続くのではと思います。
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