沖永良部から鹿児島へ行くべきかどうか、容態はどうか確かめなくてもいいのか、終日、いろんな方々と電話で語るだけの1日になりました。
朝は動揺していた長女も病院に着いてからは落ち着いたようでした。
夕方に伝えられた病名は「肝性脳症」。
Wikipediaで調べたら、私が沖永良部島に来るまでの様子、8月に帰省した時の様子などと重なるところが多く、単なる夏バテととらえていたことの過ちを痛感しました。
現在、救急病棟に入ったままで、まだ意識は回復していません。
長女からは「来なくても大丈夫だよ」と言われたので行きませんが、いつ、いつという感じで、いつでも沖永良部から飛んでいく準備はしていました。
落ち着いたんならいいのかなと思います。
朝は動揺していた長女も病院に着いてからは落ち着いたようでした。
夕方に伝えられた病名は「肝性脳症」。
Wikipediaで調べたら、私が沖永良部島に来るまでの様子、8月に帰省した時の様子などと重なるところが多く、単なる夏バテととらえていたことの過ちを痛感しました。
現在、救急病棟に入ったままで、まだ意識は回復していません。
長女からは「来なくても大丈夫だよ」と言われたので行きませんが、いつ、いつという感じで、いつでも沖永良部から飛んでいく準備はしていました。
落ち着いたんならいいのかなと思います。