ボナさんの北海道の釣り三昧II(休養中)

投げ釣り主体に北海道の沿岸に出かけます。夏にはフナや鯉釣りも。

地震の後始末や反省など

2018-09-10 23:21:33 | 釣り
昨日、ホームセンターにも並んで、45~65cmの長さの突っ張り棒を10セット購入してきました。今は、書籍を減らしていますが本棚とカップボード、食器棚は幸い倒れませんでした。が、中で、棚の上のものが落下しワイングラスなどが破損し飛び散って、素足では、歩けない状況でした。カミさんが一生懸命に後始末して呉れました。昨日、これらの突っ張り棒を組み立てて、孫と娘の婿さんとで、半日がかりで次の地震対策の備えができました。書籍棚、食器棚、タンスの動く危険性のあるもの突っ張り棒に予防措置をして貰えました。冷蔵庫も動いてましたので、ストップを掛けました。孫のテレビは破損。うちのTVは、届かない前でした。地震対策をしてもらおうと思ってます。

今日は、電灯のセットの故障の措置。素人の私には、当然無理なので、釣り友のササデンさんに、修理方をお願いしました。

月曜日になり日常が戻ってきました。同期の先生から原稿を送ったよという電話を頂きました。同じ釣り会の仲間を診察してくれた内科医の釣り仲間A崎先生からの電話も受け取りました。

私も、医師会に、人数制限のある産業医の講習会の参加の申し込みを済ませました。

命あってのものだね、の激震のあと、冷蔵庫を点検。16日の淡水大会のエサのミミズ。冷凍庫を開けると、イカゴロばかりでした。飲料水をペットボトルに入れて、冷凍したのは、常備してましたが、いろいろと不足のものが多いのを、何度も長蛇の列に並んで反省してました。

今日は、放置していた淡水や磯釣りの仕掛けの洗い物を外で、静かにやってました。本棚の中で、リールが、何個か、落下しましたが、厚手のリール袋やケースに入れていたのが幸いして無事でした。

体感の地震で避難の態勢になりますが、私は、ご存知寒がり。夜になると、避難に適した防寒スタイルで過ごしています。薬や水などの必需品は、サブザックに格納して、携帯電話の傍に置いてます。

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