東国原知事:転身断念 初々しさが「変貌」 しらける県民 - 毎日jp(毎日新聞)
政治の世界はほんとうに一寸先は闇。
もてはやされ切り札と思われた人物があっさりと捨てられ、帰るべきところでも冷たい視線。
さて政治家としてどうするでしょう。国政への夢は捨てていないと思います。
マニフェストを読み「よく勉強している」と感じた延岡の男性は、知人に東国原氏を紹介し、草の根の選挙運動に加わった。だが、07年秋には、当初は純朴と感じた知事の「変貌(へんぼう)」を感じたという。 市内であった知事の政治資金パーティー。選挙中は見なかった建設業者や地元企業幹部が顔をそろえていた。会費は1人1万円。「彼を応援したのは、ほとんどが庶民だったはず。会費も高すぎて普通の人は出られんよ」。知事の後援会が主催した政治資金パーティーは07~08年に計11回。集めた金額は約6000万円に上る。 |
政治の世界はほんとうに一寸先は闇。
もてはやされ切り札と思われた人物があっさりと捨てられ、帰るべきところでも冷たい視線。
さて政治家としてどうするでしょう。国政への夢は捨てていないと思います。