未来への便り アドバンス

学校職員を定年前に辞めました。そして株式会社を設立しました。AIを学びながらブログの記事をアップします。

元妻が覚醒剤入手か “紀州のドン・ファン”不審死(2021年4月28日)

2021年04月28日 12時38分35秒 | 紀州ドンファン不審死事件
元妻が覚醒剤入手か “紀州のドン・ファン”不審死(2021年4月28日)

野崎さんが亡くなった当時、妻だった須藤早貴容疑者(25) が逮捕されました。東京で28日朝9時に逮捕され、和歌山県田辺市に移送されたようです。
ずっと疑われてはいましたが、その後進展がなく、迷宮入りかと思っていましたが、今日突然逮捕。
とにかく疑わしい人物は多数いますので、今後そこの解明も進むのでしょうか。

事件の経緯は


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【紀州ドンファン不審死】遺産寄付を巡り親族が無効を求め遺言執行人(弁護士)を提訴

2020年05月28日 10時04分10秒 | 紀州ドンファン不審死事件
「紀州のドン・ファン」と呼ばれた資産家で、2018年5月に急性覚醒剤中毒で死亡した和歌山県田辺市の酒類販売会社元社長野崎幸助さん=当時(77)=の兄(86)ら親族4人が「全財産を市に寄付する」とした遺言書の無効確認を求め、遺言執行者の弁護士を相手取り和歌山地裁に提訴したことが27日、分かった。  市によると、遺産は約13億5千万円とみられ、18年に市職員が和歌山家裁田辺支部で遺言書を確認。今年3月の市議会で弁護士委託料など寄付受け取りの関連費約1億1700万円を含む20年度当初予算を可決した。

久しぶりに紀州のドンファン事件のニュース。
やはり資産は13億円あったのですね。
妻に法定相続分が行くのでしょうが、親族はなし?
妻の相続分は
気になりますね。

これによりまたこの事件が取り上げられることが多くなるでしょうからその後の経過などを追いかけてみたいと思います。
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【紀州ドンファン不審死事件】その後の田辺市の動き、妻の動き

2019年12月07日 15時29分01秒 | 紀州ドンファン不審死事件
久しぶりに気になっている紀州ドンファン事件の最新記事を検索してみた。

見つかったのは11月8日の産経の記事。

9月に田辺市が遺言に基づき遺産の受け取りの手続きに入ったことはこのブログでも書いた。そこで和歌山県警の動きもあるかと思ったが、それはなかった。
不審死の真相については迷宮入りの様相だ。

紀州のドン・ファン遺産13億円どうなる? 相続の田辺市に難問(2/3ページ) - 産経ニュース
市が和歌山家裁田辺支部からの通知で野崎さんの遺言書の存在を確認したのは昨年8月だった。同9月には遺言書が形式的な条件を満たし、市が遺産を受け取れる立場であることを確認した。
通常、相続人が遺産相続について判断するには3カ月の熟慮期間が設けられるが、今回は個人の遺言で市に財産が寄付されるという初めての事態の上、資産家である野崎さんの不審な死が世間を騒がせていただけに慎重な判断が必要と考え、家裁に熟慮期間の延長を3回申し立てていた。
市はその間に相続財産管理人の調査を終え、今年7月には約13億2千万円という遺産の全容を把握。負債も含まれているが、受け取ることが市民の利益につながるとし、相続する方針を固めた。
9月末には、3380万円の弁護士委託料などを含む計6540万円を計上した補正予算案が市議会で可決され、相続に向けての準備を本格化させた。 使い道は未定
しかし、まだまだ解決すべき問題は多い。遺産相続に当たって市は万が一、野崎さんの遺産額を上回る負債が新たに見つかっても相続財産の範囲内で負債を清算する「限定承認」という相続方法を選択。最終的な遺産額が確定した後に、遺留分を申請している野崎さんの妻と遺産の分割協議に入るという。

上記記事に(市)は遺産額が決定後に「遺留分を申請している野崎さんの妻と遺産の分割協議に入る」とある。

決定にはまだ時間がかかりそうであるが、この情報で気になるのが妻が遺留分の申請をしているということ。法定相続分は1/4であるが、その時に市とどのような協議をするのか気になる。

妻側の弁護士がどういう人物かも気になるところ。

それと事件の解明の動きも気になる。産経新聞と来ると熱心に取材しているのは週刊朝日なのだが何か新ネタを掴むだろうか?

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[紀州ドンファン不審死事件] また動き出した捜査、大詰めか

2019年09月15日 01時03分35秒 | 紀州ドンファン不審死事件
「執念の捜査」は実るのか
2019年09月14日 FRIDAY
「『SさんとLINEしていた従業員はいるか』『Sさんと家政婦は仲がよかったのか』といった質問が続きました。でもやっぱり、いちばん繰り返し聞かれたのは社長とSさんの関係ですね。昨年5月、社長が亡くなる直前に田辺市内の料亭で会社の慰労会が開かれたんですが、そこで社長とSさんが些細な理由で大喧嘩したことがあったんです。『その内容を教えてほしい』とか、細かいことまで突っ込んで聞かれました」  

事情聴取の内容から鑑(かんが)みるに、警察は容疑者を絞ったようにも思えるが……。「執念の捜査」が「収穫の秋」を迎えようとしている。

しばらく報道がなかったが、田辺市が故野崎幸助さんの「全財産を市に寄付する」という遺言のに従って、遺贈を受け入れたいと表明したという報道をきっかけに事態が動き始めたようだ。和歌山県警が不審死から一年の今年の5月24日には何らかの動きを起こすのではないかと思われていたが、結局動きはなかった。

遺言では全財産を市に寄付するとなっているが、法定では妻が遺留分の四分の一を受け取る権利があるため13億円といわれる遺産の4億円は妻のSさんにいくことになる。

[関連記事]

田辺市が動いたことで、和歌山県警としても動きを起こしたとも考えられる。


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[紀州ドンファン不審死事件]一周忌を迎えるも事件解明に進展なし

2019年06月11日 04時22分23秒 | 紀州ドンファン不審死事件
“紀州のドン・ファン”小雨降る中、一周忌 謎解けぬ不審死…捜査続く

(5月)18日午後、野崎氏の自宅から約3キロ離れた田辺市内の寺院で、一周忌法要がひっそりと営まれた。小雨が降る中、小規模で参列者は少なく、30分ほどで終了した。  

県警などによると、野崎氏は昨年5月24日午後10時半ごろ、寝室のソファで倒れているのを、妻(23)が発見した。家には当時、妻と家政婦がいたとされ、死亡推定時刻は午後9時ごろ。室内外の防犯カメラ映像から、何者かが侵入した可能性は低いとみられる。  

県警は直後から「不審死」として取り扱い、遺体を解剖。覚醒剤成分が検出され、捜査員は色めき立った。県警は容疑者不詳の殺人容疑で関係先を複数回、家宅捜索。しかし、覚醒剤はどこにも見当たらなかった。


最新ニュースを探しましたが、出てきたのは上記記事のようなもののみ。

一周忌で何か進展があるといわれていたのですが、動かずです。財産目当ての何らかのグループによる大がかりな仕掛けがありそうな事件ではありますが、何も出てきません。
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