未来への便り アドバンス

学校職員を定年前に辞めました。そして株式会社を設立しました。AIを学びながらブログの記事をアップします。

バルガス・リョサ、探せ!大捜索

2010年10月15日 11時42分59秒 |      +アフィリエイト
2010年ノーベル文学賞ペルーの作家のバルガス・リョサの作品を読んでみようと近く本屋にいって探してみたのですがが見つかりません。

それでインターネットで検索してamazonで何冊かを見つけ、初期の作品である緑の家(上)(岩波文庫)緑の家(下)(岩波文庫)を注文してみました。

ところが在庫切れ通知で待ちの状態。

そうなればyahoo!オークション。数冊の出品が見つかりましたが結構な値段が付いています。

即決価格が設定されていた「若い小説家への手紙」を落札しました。

これはエッセイなので、彼の小説ではありません。

現在、数冊を入札中。

だめもとで何店か古本屋を歩いてみましたが、もちろん見つからず。

それで、これは面白いとバルガス・リョサのファンサイトを作ることにしました。

バルガス・リョサと中南米文学

上記がそのサイトです。

その後、リョサの作品を映像化したキアヌ・リーブル主演の『ラジオタウンで恋をして』を落札。


ラジオタウンで恋をして

これが結構面白いのです。キアヌ・リーブルがまだ若いときの作品で、ラジオ局でニュース原稿を書いていて小説家を目指している青年が、おばのジュリアに恋をします。そこにメロドラマ(ソープオペラ)の脚本家であるペドロ(ピーター・フォーク)が絡んできて、二人の仲を取り持つのですが、一方でそれをネタに脚本を書いていくというストーリー。脚本家のめちゃくちゃぶり、彼が書くラジオドラマのストーリーも映像として織り込まれるという手法で、見る者を混乱、どたばたの世界に引き入れていきます。

この作品はリョサの「フリアとシナリオライター」という小説を映画化したもの。

ますます原作が読みたくなります。

フリアとシナリオライター (文学の冒険シリーズ)
マリオ バルガス=リョサ
国書刊行会


そういうわけで、現在品薄状態のバルガス・リョサを追いかけることにしました。


バルガス・リョサと中南米文学

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アフィリエイトサービスのFind-Aに記事投稿型新プログラム

2010年09月18日 20時42分45秒 |      +アフィリエイト
久しぶりにアフィリエイトネタ

実はこのブログは記事投稿型アフィリエイトの投稿用に始めたのですが、途中からニュースを追いかけるのが面白くなり変貌を遂げてきたのですが、時々、当初のアフィリエイトを考えることがあります。

そんな中、報酬率が高く、人気の高いアフィリエイトプロバイダのFind-Aに記事投稿型のプログラムが登場しました。

でもまだ実験段階らしく、現在試験運用中です。

それだけにまだ知られていませんから、今、参加しておくといいかもしれません。

とにかく今なら、いくつかのプログラムが100円から200円で動いています。

しかも、しかも これは画期的ですが、複数サイトで参加できます。複数のサイトを運営しているブロガーの方には結構ありがたいのではないかと思います。

まったく同じ記事をマルチポストすることは認められていませんが、書き分ければ大丈夫。

一つのプログラムをじっくり研究して、いくつかのパターンで書けばいいのです。

このようなブログ記事投稿型のアフィリエイトのいいところは文章力を養えることです。

文章力を鍛えるのにもってこいのプログラムといえます。

わたしも一時期、いくつかのサービスに登録して毎日書いていたことがあります。

がんばれば一日に500円から700円くらいにはなりました。

これをアフィリエイトに取り入れると月に3万円は見えてきます。

それから、これは裏技ですが、一度しっかり書いて審査を受けて報酬が確定したら、その記事を生かしてアフィリエイト商品を探してきて貼っておきます。

キャンペーンになった商品なわけですので以外に検索にひっかかりやすく自分のブログ内でも人気記事になりやすいので、効果が高いのです。

ブログ記事を1ページサイトなみに充実させると売り上げにつながります。

Find-Aのプログラムはこちらから



アフィリエイトならFind-A


アフィリエイトのFind-A☆
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マイクロマーケティングって何だろう?

2010年09月15日 08時22分01秒 |      +アフィリエイト
マイクロマーケティングとは ~ exBuzzwords用語解説
マイクロマーケティングとは、セグメントをより細分化したマーケティング。 マスマーケティングの対義語とも呼べるマーケティングで、消費者の個性に着目する。

最終的には「一人セグメント」に対するマーケティング(ワン・トゥ・ワン・マーケティング)となる。


という言葉です。マイクロファイナンスやマイクロクレジットの流行から来た言葉なのでしょうか。
オンライン英会話
マイクロ=わずかな 
という発想が組織、企業とは違う個人発想につながるものがある気がして、ちょっと注目している言葉です。

実はブログがマイクロマーケティングにあたるわけで、一日のアクセス数が100くらいしかない(いやそれ以下)ブログが大半なわけですが、それでもかき集めると膨大なアクセスになります。

私自身、実はテーマ別に10以上のブログを持っていますが、それらのアクセスを集めると一日で1000アクセスは越えています。

これをなんとか収益に結び付けられないかと考えているわけですが、簡単にはいきません。

俗にいうアフィリエイトですが、素人がすぐにうまくいくほどそう簡単ではありません。



いやうまくいくというレベルもいろいろあり、月に100万を稼ぐというのを目指す人もあり、お小遣い程度でいいという人もいます。私は後者ですが、それでも難しいものです。

情報商材という高額な教材が一時期、金儲けをネットで手軽にしたいと考えた人を対象によく売れた時期はありますが、そういうことを考える人には限りがありますので、最近は一時ほどのブームではないようです。

そもそもブログはモノを売ることを目的ではじめたわけでない人がモノを売ることを考えるのは、ブログの焦点がずれてきますので、あまりうまくいきません。

またモノを売るためにブログをはじめた人は余程、文章がうまく、デザインもよく、きめ細かなサイト設計になっていなければ、まず訪問者は買いませんから、これまたうまくいきません。

冷静に考えれば、相当にハードルの高いのがアフィリエイトなのですが、簡単に儲けられるかもという魔力を持っています。

私なりの結論です。

モノを売るためにブログを作るのでなく、自分の書きたいテーマでブログを続けたければ、次の方法しかないです。

簡単にいうと、記事を書き、それにあった小さなバナーを貼ることです。

バナーによってクリック率は明らかに違いますので、どれが良く押されるか吟味しましょう。

テーマを持ったブログへの訪問者の場合、それほど購買意欲を持っていないわけですから、たとえ書かれた記事と関連があるバナーが貼られていても、そこから購入に結びつくケースはまれです。

なのでバナー広告はクリック報酬があるものにします。1クリック1円でもいいのです。

いい記事を書いて、流れの中にバナーをはめ込んでおく、すると、何気なくクリックするというパターンにもっていきます。見た目は記事とバナー広告は少し離れていた方がいいのですが、クリックされやすいのは近接しているものです。

これは多少、テクニックに頼りすぎの手法だと思いますが、それでクリック率はあがります。

現にグーグルのアドセンスはこの手法を禁止しています。ここgooブログのように不幸にしてアドセンスが使えないブログサービスでブログをはじめた人やgoogleからアカウント停止を食らった人は、この手は使えます。

アドセンスよりは何十倍も収益は少ないですがゼロよりはましです。

塵もつもれば山となるです。

次に、このテクニックがわかってくるとアフィリエイトプログラムを見る目が養われてきますので、クリック保証ではないけれども売れそうなもののバナー広告を貼ってみるようにします。

はじめは無料登録のポイントサイトなどがいいかもしれません。

バナー広告のいいところはクリックしてもらえば、あとは飛び先のサイトにお任せにできる点です。

こちらに販売のテクニックがなくても、きっかけを作ってあげるだけのお手伝いという感じなわけで、その先のテクニックをもったサイトを見つけられれば、成果につながるわけです。

比較的にクリック報酬のプログラムが多く、バナー広告のクリックが高いのは私の経験上は下の二つのASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)です。





アフィリエイトB

クリック報酬があるプログラムは簡単に探せますが、先ほど書いたようにどれでもいいわけではありません。いくつか貼ってみるとわかりますが、クリック率が全然違います。また、サイズによっても違います。これはサイトのテーマによっても違いますので、私のサイトでよくクリックされるものが必ずしも他のサイトでもよくクリックされるとは限りません。

これらは、試行錯誤しながら自分なりに見つけるしかないでしょう。

1円の報酬があれば、それらの実験、試行錯誤を繰り返す励みになります。たとえ一円でも、そうしたインセンティブは必要です。

小さく稼ごうとするところに大きなヒントがあるかもしれないということをマイクロマーケティングという言葉から思いついたので、少し書いてみました。

今日書いたのは

とにかくはじめにブログを書きたいという動機があり、それを支えるために多少の稼ぎも必要だと思っている人向けのアフィリエイト術です。

すぐに多額のお金が必要でそのためにネットを始めたという人には向きません。

そういう人にはこれをお勧めします。

情報商材ですが、わずか1000円です。かつては2万円くらいしていた内容のものです。最近のフリー戦略の流れからでてきた商品ですね。





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ブログ広告.comがなかなか元気です

2009年01月09日 18時45分25秒 |      +アフィリエイト
「3ます広告」って知ってますか。

テレビ、ラジオ、新聞・雑誌などのマスコミ広告のことです。

いままでは巨大な市場でした。

インターネット広告がすごいといっても、

実は、まだ日本の広告の1割にも満たないのです。

なーんだって?

まあ、新しい広告媒体であるだけに、これからなんですが、

伸び率を見てみると、インターネット広告がダントツ。

しかも広告業界で、これから唯一伸びると予測されているのも、

広告を出す企業がこれから力を入れていきたい広告

実は

インターネット広告です。

なぜかといいますと、ネットではネットの特性として広告の効果が測定しやすいという点にあります。

クリックや購買行動など、すぐに反応を測れますし、いろいろな広告テストも容易にできます。

また、コミュニケーションが双方向であるために、ユーザーの声がすぐに聴けます。思い込みによる広告というものをなくすことができますし、すぐに変更、修正ができるわけです。

その中で、インターネットユーザーを取り込んだブログ記事投稿型のインターネット広告がだんだんと洗練されてきています。

ブロガーがユーザーの視点でしっかりと書いた記事が、よく読まれるということを企業の広報担当者も気がついたのです。

このブログでも時々紹介している情報はブログ広告.comという会社の案件だったりします。

ブログ広告.comはブログ投稿型アフィリエイトサービスに位置付けられると思いますが、実はブログを持ってなくても投稿できるという特長をもっています。

登録さえしていれば誰でも気軽に記事を書いて投稿できます。

案件依頼はメールできますので、自分の関心のあることだけを選んで記事を書けばいいのです。(これが、とっても大事なことです。)

これからは、記事コンテストのような企画が増えていくといいと思っています。投稿者が書きたいという意欲を持てるようなコンテストなら、さらにどんどんユーザーが書いた記事が影響を持つようになるでしょう。

おお!今、【新春プレゼント企画】というのをやっていますよ!!いろいろなものがステーキとかカニとかいろいろなものが当たるようです。

登録はコチラから ↓
ブログ広告ならブログ広告.com


今年も、がんばって記事を書いていきますよ。文章の練習にもなりますからね。

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Myアフィリエイトはどうなのよ

2008年04月06日 18時36分22秒 |      +アフィリエイト
登録するだけで2000円もらえるので、申し込んだ。gooではなく別なところからだいぶ前に申し込んだ。バナーも貼ったが、数クリックがあっただけで、報酬には結びついていない。

gooブログでの使い勝手はどうなのか知らないが、商品リンクが簡単にできるなら、少しは成果が期待できそうなのだが、どうなんだっけ、という状態。

まずはそのあたりから調べて見るとします、宣言。
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