未来への便り アドバンス

学校職員を定年前に辞めました。そして株式会社を設立しました。AIを学びながらブログの記事をアップします。

おいしいうどんのお取り寄せ

2007年04月24日 00時09分30秒 |      +ブログ



B-promotionの『水沢うどん遊喜庵「水沢うどんお試しセット」』試食モニターに応募したらモニターに選ばれた。先週、きれいな箱で届いた。日曜日に早速、我が家の子供たちと試食してみることに…。日曜日なので、もちろん父である私がきつねうどんに挑戦してみた。

といっても大きな鍋を用意して、たっぷりのお湯を沸騰させ、その横でパックに入った出汁を水で3倍に薄めて「つゆ」を用意。買ってきたかまぼこを切り、みつばを刻んで、きつねうどん用の調理済み「おあげ」を半分に切ってうどんに載せる具を用意。

沸騰したお湯に半生タイプのうどんを、よくほぐしながら投入。鍋から吹きこぼれないように火よ弱めながら、うどんが透明になるまでゆでる。ゆで時間は10分程度。少し薄茶色の半生麺で熟成タイプなので、ゆで時間は長め。こしを少し残すとすると9分から10分ぐらいがちょうどいい。お鍋はできるだけ大きいものがよく麺がよく泳いでくれるぐらいがいい。

出来上がったら、ざるに移して水でよく洗う。それをどんぶりにうつして、つゆと具をトッピングして出来上がり!




届いた麺は半生タイプだったので、輸送の時や保管の時に、重量のかかる下の方はどうしても麺がくっつきやすい。鍋に投入する時によくほぐすようにして、麺が一本一本になるようにすると火の通りもよく、均一にゆであがる。

「遊喜庵(ゆうきあん)」は、水沢うどんの名店「大澤屋」がプロデュースする、水沢うどんの通販専門店。本来は日持ちのしない水沢うどんを工夫してお取り寄せで家庭でも楽しめるようになっている。家庭で手軽に安く水沢うどんが食べられる。今なら送料無料でうどんが1.1kg(7~8人前)、それに濃縮つゆが4個ついて1575円。

配送は常温配送で、開封しなければ賞味期限は20日ある。この点も気軽に水沢うどんを食べられるように工夫されたことである。実は群馬県伊香保の水沢うどんは秋田の稲庭うどん、香川の讃岐うどんと並ぶ3大うどんのひとつ。大澤屋が有名なのだ。

詳しくはコチラで。ただいま「遊喜庵」ではいろいろなうどんがあたるプレゼントキャンペーンを実施している。とてもビッグなプレゼントがいっぱいだ!

熟成された麺はゆでると透明になるが、これがこしもあり、のど越し良くて実にうまかった。子供たちも大満足だったが。子供たち用には、さらにだしを薄めた方がよいかもしれない。

日曜日の昼に、お父さんが家族に作ってあげるというのはなかなかいいということに気がついた。今度は、麺だけを使い、関西風の薄だしにしてみようと思っている。



キャンペーンバナー水沢うどん遊喜庵「水沢うどんお試しセット」
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インターネットラジオから音楽を集めて編集

2007年04月18日 14時51分53秒 |      +ブログ
インターネットラジオ自動録音ソフト
インターネットラジオ自動録音ソフト

2007年2月2日にアイフォーから発売された「Radiotracker 3 Platinum」はインターネットラジオから好きな曲やアーティストの音楽を自動収集、録音してくれるソフト。登録しておけば、自動録音できる。あとはmp3プレイヤーに転送したり、音楽CDを作ったり、携帯着信音に編集したりできる。

私の場合はJAZZのスタンダードをいろいろなアーティストで聴くというのを趣味としている。これを使って、インターネットjazz局を登録し、スタンダードの曲名を入れておくと思わぬアーティストの演奏が聴けるかも。ちなみに私のインターネットネームの由来である「ブラックコーヒー」はペギー・リーの同名のアルバムで有名だが、カーメン・マクレイが歌っていたりする。

標準小売価格
5,460円(税込)
販売元:株式会社アイフォー

公式紹介サイト:Radiotracker 3 Platinum
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エブリネット message+ を使ってみる(2)

2007年04月09日 12時14分52秒 | 経済ネタ-ビジネス
先日体験登録したエブリネットのMessage+をこれから使ってレポートをしていく。

その前に、なぜこのサービスに関心を持ったか、もう少し説明しておこう。

 いまでいうSOHOのような仕事を22年にやりはじめた。秘書電話サービス、ポケベル(のちにあのダンベルにもなりそうな携帯電話も使った)と宅急便とFAX、携帯ワープロ(85年発売の富士通OASYS LITESを買った)これが当時の私にとってのビジネスツールだった。自宅兼用の事務所ではNEC9801Fに松、のちに一太郎。(パソコン通信の日経MIXも使っていてパソコン通信中毒の時期もあったが、ビジネスには役立たなかった。)

その当時、Message+があったならという機能が満載で、ほんとに小躍りしてしまう。携帯とモバイルパソコンを駆使すれば、どこでも仕事ができる。それこそ、街のトレンドを取材しながら企画をまとめるということが可能になる。

Message+の主な機能は下記のとおり。この一つ一つをシリーズで検証していくことにする。

●機能・その他
①FAX・メッセージ(留守電)の受信
 発行されたあなた専用のMessage+番号に送ってもらうだけで受け取ることができます。
②ログイン
 インターネット環境さえあれば、いつでもどこからでもFAX、メッセージ(留守電)、 Eメールを確認することができます。
③Eメール着信通知
 FAXやメッセージ(留守電)が受信したことをリアルタイムにお知らせすることができます。
④メッセージ(留守電)を聞く・FAX閲覧
 受信したEメール内の添付ファイルをクリックするとメッセージ(留守電)やFAXを確認することができます。
⑤ファイルFAX送信
 MicrosoftOfficeのファイルをPC上から一般のFAX機へ送信することができます。
⑥携帯電話転送
 Message+の電話番号を携帯電話の留守番電話として利用することができます。
⑦クイックビューア(常駐プログラム)
 常駐プログラムをダウンロードすることで、メッセージ(留守電)やFAXを簡単に聞いたり見たりすることができます。

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あのニンテンドーDS人気ソフト「旅の指差し会話帳DS」のPC版が登場

2007年04月04日 23時42分09秒 | NETネタ-Myブログ
体験版ダウンロード

ニンテンドーDSでおなじみの「旅の指さし会話帳」のパソコン版が登場したと聞いて早速体験版をダウンロードしてみた。いろいろな外国語版があるのだが、その中で「韓国語」を試してみた。体験版なので「あいさつ」というセクションだけだったが、それだけでも楽しく体験できた。DSのスタイラスペンの代わりにマウスでクリックするのだが、パソコンは画面が広い分使いやすい。じっくりと取り組むと上達するかもしれない。

さて外国でのコミュニケーションの話なのだが、昔インドの田舎に行ったことがある。少数民族の村に学校を建てている人たちがいるのだが、日本でそれを支援するための募金を集めて持っていく役目を仰せつかったのである。(インドは外国人が直接援助活動をすることを認めていない。このケースも現地のカトリックの団体が作った学校を支援するという形をとった)インドには驚くほどの少数民族がいる。私がいったのはナガルハベリという村だが、そこの村だけでもグジャラティ語とか、いくつかの言葉が混在していたし、実際、同じところに住んでいても民族が違うと言葉が通じないということもあるらしかった。2週間ほど滞在して子供たちと生活したのだが、ここでのコミュニケーションは今でも忘れられない。お互いに一言も共通の言葉を持たないところから出発した。私が絵を描いて、それを言ってもらう。文字も書いてもらったが、これはとてもわかるものではなかった。はじめは「一」「二」とか「魚とかから始めて、だんだんと感情を表すことば、たとえば「うれしい」などを覚えていった。グジャラティ語の「指差し会話帳」があればとも思うが、やはりあの醍醐味は捨てがたい。ちょっとしたジョン万次郎の気分になれたのだ。

「旅の指差し会話帳」でこんなことを思い出した。

体験版ダウンロードはこちら。
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生活救急車のチョロQプレゼント

2007年04月04日 22時52分38秒 | 経済ネタ-ビジネス
生活救急車

生活の中で突然襲う「困った」を解決してくれるのが「生活救急車」。水漏れやトイレづまり、鍵の紛失、庭木の剪定と結構身の回りの「困った」は襲ってくる。私など絵にかいたような「困った」被害者だ。よく家の鍵を事務所に忘れてしまう。しかも帰宅が遅い時に限って、あわてて出るものだから机の上に置きっぱなしにしてしまうのだ。恐る恐るピンポンを鳴らして寝静まった家人を起こすのである。ぎっくり腰で動けない時に大きな荷物を引き取らなければならないというもの「困った」だ。実は私の部屋には大きな印刷機が置いてある。昔個人事務所を持っていた時代に購入したものだ。もう使わないので処分したいが、部屋の前の廊下に本棚を並べてしまった。そのために出せなくなった。井伏鱒二の山椒魚状態なのだ。これなど生活救急車の出番かなあ。前に同じような状態だったコピー機を便利屋さんに処分してもらったことがあるが、料金体系が事前にわからなかったので、何か高かったという嫌な思いが残った。その点生活救急車は料金表がしっかりとしているので、事前にわかって安心だ。今気がついたが、使わないとわかっていた印刷機を処分しなかったのも考えてみれば、とほほな話だ。

そんな時は全国400台が走っている生活救急車の出番だ。この名前を覚えておくときっと覚えておくと助かる。世の中には私のような「とほほ」なおやじが多数いると見た。
110番と119番以外の身の回りのトラブルには「生活救急車」と覚えておこう。「電話一本」で来てくれる。パソコンのトラブルにも来てくれるらしい。(出張費が5250円。ウイルス駆除だと10290円と書いてある。個別レッスン3150円というのもある。)

画像をクリックすると生活救急車のチョロQがもらえるキャンペーンのサイトに行ける。実はおととい大宮で生活救急車と並走した。写真をとって送ると生活救急車のチョロQがもらえるらしい。その時知っていれば、携帯でパチリとやったのに…。「困った」ではないが、これも「とほほ」だ。

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