最も愚かなミャンマーの警官・軍人

自衛隊や米国、韓国、英国、オーストラリア軍など
計12カ国の制服組トップは27日、ミャンマー国軍による
デモ参加者の弾圧について、「丸腰の市民に殺傷力の
高い武器を使用したことを非難する」と共同声明を発表。
「職業軍隊は国際的な行動基準に準じ、市民を傷つけるのではなく
守る責任がある」と指摘。ミャンマー国軍に対して暴力行為をやめ、
「失った尊敬と信頼を回復」するよう呼び掛けた。

自国民に発砲する国軍・警察は、既に犯罪集団に過ぎない。
（誰の命令であろうと）犯罪者は、法の下に裁かれ
罪を償わなければならない
このまま何事もなく、今まで通りにいくと思ったら
それは大きな勘違いだ。何故ならば、今は2021年だ。
前時代とは違うのだ。必ず、君たちは敗北する。
軍人・警官一人ひとりが裁判にかけられ、判決を受け、
牢屋に入れられ、または死刑にさせられるのだ。
（当然、首謀者は一番に絞首刑になるだろう）
刑を受け罪を償っても「失った尊敬と信頼」は
永遠に回復することはない。
そしてまた、警察や軍に戻ることはできない。
自国民に暴力を振るった君たちは、市井の人となり
仕事を探すことになるが、誰も君たちを雇わない。
ミャンマーの人々は仏教徒であったとしても、君たちに
慈悲の欠片も与えたりしない。仕事もなく、国民から
軽蔑され、食べるものもなく飢え死にするのだ。
後悔しても遅すぎる。その手には地獄行きの片道切符
しかない。恨むなら自らを恨め。この馬鹿どもが！