聞くも痛い 語るも痛いの話である
香港で、人生に絶望した62歳の男が
自らの命を絶とうと、中国に古くから伝わる
ある自殺方法を選び実行に移した
それはそれは、壮絶な自殺方法だった
その方法とは、なんと
ウリ科カボチャ属の野菜である
ぶっ太いズッキーニを
肛門に挿入したのだという!
肛門から大量の出血をし
苦しんで七転八倒している父を
帰宅した娘が発見
急いで病院に搬送し緊急手術
それでなんとか一命を取り留めた
死から生還した父は
「死ぬほど痛かった」と
至って真面目に感想を語ったとか…
なんとも笑えないブラックだが
この「死ぬほど痛い」自殺方法
一部の人間には
“死ぬほどいい”のだとか…???
それ以上は語るまい
では…