かねてからやりたい事だった、車高調整をやってみることとした。
もともとHKSのハイパーマックスシリーズを使っていたが、車高調整などはやった事もナシ。
減衰力調整で済ませていた。
何故そうだったか?その一番の原因は『やり方が分からない』と言う実にシンプルな事だ(笑)。
全調整式の調整の仕方はネットで見ても、HKSに聞いてもイマイチ、ピンと来なかった(笑)。
昨年秋に抜けてしまったので、入れ替えたHIPEWMAX performerが手元にある。
今、装着しているHIPEWMAX Dと基本的には構造が同じだ。少しいじって見た。
現物をいじって調べていく手法は、きっと有効に違いナイ!
スプリングロックナットは簡単に動く。まあ、取り外した状態なのだから当たり前か・・。
ブラケットロックナットは、フロントは簡単に動いた。リアは動かせなかった(笑)。
リアは取り外して居る状態だから、フックレンチで回そうとするが本体そのものが回転してしまう。
『緩める方向、あってんかい?』ってのも不安。かける力加減も不安の中では中途半端であるから検証は中止。
ここで、分からない事をまとめてみた。
①全調整式の車高調整について、詳細に述べている情報がナイ。
最初に何を緩めるのか?
どの方向に緩める力をかけるのか・・(これ、俺が一番心配すること(笑))。
②ブラケットロックナットとかの呼び方も色々あって、よく分からない(笑)。
ネットで参考になりそうな情報を見つけて、読んでいく内に、『ねじ式』調整の車高調だったり・・。Orz
③車体に装着されている状態なのに、何故、車高調の長さが変わるのか(笑)?
これは、作業をしてみないと分からんナ。ブラケットの中に筒が入る理屈も分からないから、自分で作業せんと(汗)。
と言う訳で、コンプレッサー、エアーインパクトレンチの時にように体当たり(笑)で実践してみますタ。
全くの素人の視点で見ることにしているので、実際に作業した人からは
『はァ~、アホかよぉー』って感じもあるでしょうが、容赦、容赦。
もともとHKSのハイパーマックスシリーズを使っていたが、車高調整などはやった事もナシ。
減衰力調整で済ませていた。
何故そうだったか?その一番の原因は『やり方が分からない』と言う実にシンプルな事だ(笑)。
全調整式の調整の仕方はネットで見ても、HKSに聞いてもイマイチ、ピンと来なかった(笑)。
昨年秋に抜けてしまったので、入れ替えたHIPEWMAX performerが手元にある。
今、装着しているHIPEWMAX Dと基本的には構造が同じだ。少しいじって見た。
現物をいじって調べていく手法は、きっと有効に違いナイ!
スプリングロックナットは簡単に動く。まあ、取り外した状態なのだから当たり前か・・。
ブラケットロックナットは、フロントは簡単に動いた。リアは動かせなかった(笑)。
リアは取り外して居る状態だから、フックレンチで回そうとするが本体そのものが回転してしまう。
『緩める方向、あってんかい?』ってのも不安。かける力加減も不安の中では中途半端であるから検証は中止。
ここで、分からない事をまとめてみた。
①全調整式の車高調整について、詳細に述べている情報がナイ。
最初に何を緩めるのか?
どの方向に緩める力をかけるのか・・(これ、俺が一番心配すること(笑))。
②ブラケットロックナットとかの呼び方も色々あって、よく分からない(笑)。
ネットで参考になりそうな情報を見つけて、読んでいく内に、『ねじ式』調整の車高調だったり・・。Orz
③車体に装着されている状態なのに、何故、車高調の長さが変わるのか(笑)?
これは、作業をしてみないと分からんナ。ブラケットの中に筒が入る理屈も分からないから、自分で作業せんと(汗)。
と言う訳で、コンプレッサー、エアーインパクトレンチの時にように体当たり(笑)で実践してみますタ。
全くの素人の視点で見ることにしているので、実際に作業した人からは
『はァ~、アホかよぉー』って感じもあるでしょうが、容赦、容赦。
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