嫁な人のモビリオ。俺の通勤送迎に大活躍である。夜、たまに迎えが遅れて
寒さに震える時も結構あるが(笑)。
遅れてくるモビリオを待つ際には、ヘッドライトの色で大体、モビリオが近づいて
いるのが分かる。ウチのモビリオ、ハロゲンですから(笑)。
嫁な人も最近、夜の走行でライトが暗いって頻繁に言い出している。
そりゃー、4年近く前に交換した記録がブログに残っているから、暗くは感じるわな。
交換しようと思い、バルブを色々と物色。嫁な人は、値段がどの位するの?って
気になっている模様。特にビートの特殊型番(笑)バルブではない、H4タイプだから
種類は豊富なんだよな。値段も5,000円以上もあるし、1,500円程度からのモノも。
安くてパッケージに記載されている『5100K』って記載品。
多分、寿命が短いと思うのだが、やっぱり魅かれるわな。ケルビンって、色温度なんで
決して夜間点灯時の明るさに結びつかん。寧ろ、5,000Kとか以上になると色温度が
青に近くなって、照度が低いと感じるし。以前、青色ライトに憧れて、モビリオに
装着。嫁な人に暗い、暗いって散々の評判だった苦い経験があったなぁ。
詳しく調べている人は、やはりネット上には沢山イマス。ある人の結論は、やはり
純正バルブのルーメンが一番高いそう。ケルビンは3,200~3,300位だそうな。
肝心なルーメン表示だが、多くのメーカーは記載が無い(泣)。
そんなこんなで、色々悩んだ結果、選んだのがこの製品↓。
オットあるッスのPB製品。値段は1,500円である(笑)。多分、短寿命だろうなぁ・・。
5,100Kって、俺の好きなライト色。青味がかからない白っぽいギリギリかも。
これで明るさが分れば最高なんだが、ルーメンについて相変わらず記載はなし。
『明るさUP!』ってコピーを信じてしまう、弱い俺デス。
さて、本日土曜日。正確にはお昼過ぎに交換しますタ。自分のブログを参考にするのは
相変わらずです。バルブ取り付け位置が、
『バルブの切り欠きの部分は、12時、5時、8時の位置。
実際に、押し込むとやや傾いて、1時、6時、9時位置っぽくなるみたい。』って
記載があるので頭に入れて交換に臨みます。
相変わらず、狭そうなスペースに手を突っ込む事に少々面倒臭さを感じつつスタート(笑)。
N-BOXなんかだと、更にエンジンルームが小さいんだろうな。メンテ大変かもネ。
まず、コネクターを外します。
次に防水パッキンを引っ張ってくれ!と言わんばかりの部分を掴みます。そして、パッキンを外す。
あー、この記述は数年先の俺の為に記載してますんで、悪しからず。
外したら、こんな風になります。
空対艦ミサイルをイメージさせるバルブを装着。切り欠き位置がイメージどおりなんで
苦痛を感じずに終了しますタ。
ここで、2006年11月27日ブログ記事を見てみた。当時は、3,200円のバルブを着けたんだねぇ。
POLARG っていうブランド名。天下の小糸製。125/110W相当で、3800K。
明るさについては、敢えて記載されていない。おーい!その頃の俺ッ!ドウだったけぇ?(笑)
一方、気になる記載があった。
『 いやー、モビリオの事を久々に書くわな。手のかからん新車君だったから楽ちんだよ全くね。
バルブを純正から5000kの社外品に交換したのは昨年。青白い光は、正直暗いの(笑)。
そこで、明るいハロゲン君に交換する機会を窺がっていた。』
オイオイ、5,100Kのバルブをもう取り付けちゃったよ。
うーん、歴史は繰り返されるのか・・・(汗)。
追記:3/3 20:30
嫁な人がチビの塾送迎にさっきモビリオを利用した。ライトの明るさを聞いたら、
大変明るい!ってこと(笑)。あんな明るいとは思わんかった・・とか。
交換バルブ、余程、劣化していたと反省。その分の配慮を差し引いても白っぽい光は良い様だ。
追記2!! 3/5
嫁な人に、しつこく、『ライトの感じはどうだぁ?』と聞いてみた。
帰って来た答えは、
『うーん、最初程、明るいと思わなくなったかな』とのコメントを頂いたゾ(笑)。
寒さに震える時も結構あるが(笑)。
遅れてくるモビリオを待つ際には、ヘッドライトの色で大体、モビリオが近づいて
いるのが分かる。ウチのモビリオ、ハロゲンですから(笑)。
嫁な人も最近、夜の走行でライトが暗いって頻繁に言い出している。
そりゃー、4年近く前に交換した記録がブログに残っているから、暗くは感じるわな。
交換しようと思い、バルブを色々と物色。嫁な人は、値段がどの位するの?って
気になっている模様。特にビートの特殊型番(笑)バルブではない、H4タイプだから
種類は豊富なんだよな。値段も5,000円以上もあるし、1,500円程度からのモノも。
安くてパッケージに記載されている『5100K』って記載品。
多分、寿命が短いと思うのだが、やっぱり魅かれるわな。ケルビンって、色温度なんで
決して夜間点灯時の明るさに結びつかん。寧ろ、5,000Kとか以上になると色温度が
青に近くなって、照度が低いと感じるし。以前、青色ライトに憧れて、モビリオに
装着。嫁な人に暗い、暗いって散々の評判だった苦い経験があったなぁ。
詳しく調べている人は、やはりネット上には沢山イマス。ある人の結論は、やはり
純正バルブのルーメンが一番高いそう。ケルビンは3,200~3,300位だそうな。
肝心なルーメン表示だが、多くのメーカーは記載が無い(泣)。
そんなこんなで、色々悩んだ結果、選んだのがこの製品↓。
オットあるッスのPB製品。値段は1,500円である(笑)。多分、短寿命だろうなぁ・・。
5,100Kって、俺の好きなライト色。青味がかからない白っぽいギリギリかも。
これで明るさが分れば最高なんだが、ルーメンについて相変わらず記載はなし。
『明るさUP!』ってコピーを信じてしまう、弱い俺デス。
さて、本日土曜日。正確にはお昼過ぎに交換しますタ。自分のブログを参考にするのは
相変わらずです。バルブ取り付け位置が、
『バルブの切り欠きの部分は、12時、5時、8時の位置。
実際に、押し込むとやや傾いて、1時、6時、9時位置っぽくなるみたい。』って
記載があるので頭に入れて交換に臨みます。
相変わらず、狭そうなスペースに手を突っ込む事に少々面倒臭さを感じつつスタート(笑)。
N-BOXなんかだと、更にエンジンルームが小さいんだろうな。メンテ大変かもネ。
まず、コネクターを外します。
次に防水パッキンを引っ張ってくれ!と言わんばかりの部分を掴みます。そして、パッキンを外す。
あー、この記述は数年先の俺の為に記載してますんで、悪しからず。
外したら、こんな風になります。
空対艦ミサイルをイメージさせるバルブを装着。切り欠き位置がイメージどおりなんで
苦痛を感じずに終了しますタ。
ここで、2006年11月27日ブログ記事を見てみた。当時は、3,200円のバルブを着けたんだねぇ。
POLARG っていうブランド名。天下の小糸製。125/110W相当で、3800K。
明るさについては、敢えて記載されていない。おーい!その頃の俺ッ!ドウだったけぇ?(笑)
一方、気になる記載があった。
『 いやー、モビリオの事を久々に書くわな。手のかからん新車君だったから楽ちんだよ全くね。
バルブを純正から5000kの社外品に交換したのは昨年。青白い光は、正直暗いの(笑)。
そこで、明るいハロゲン君に交換する機会を窺がっていた。』
オイオイ、5,100Kのバルブをもう取り付けちゃったよ。
うーん、歴史は繰り返されるのか・・・(汗)。
追記:3/3 20:30
嫁な人がチビの塾送迎にさっきモビリオを利用した。ライトの明るさを聞いたら、
大変明るい!ってこと(笑)。あんな明るいとは思わんかった・・とか。
交換バルブ、余程、劣化していたと反省。その分の配慮を差し引いても白っぽい光は良い様だ。
追記2!! 3/5
嫁な人に、しつこく、『ライトの感じはどうだぁ?』と聞いてみた。
帰って来た答えは、
『うーん、最初程、明るいと思わなくなったかな』とのコメントを頂いたゾ(笑)。
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