以前、ちらっとだけの紹介だったが実に頼もしいと分かったんで(笑)、正式登場となりマス。
B29が来るまで評価だだ下げだった、雷電ちゃんや鍾馗ちゃんが大いに役立ったという感じか(笑)。
何が評価上げ?かと言えば、駐車場の溝によるジャッキ位置の制限がフリーとなった功績です。
コレ ↓ はR2での作業なんですが、溝がほんとうざったく邪魔するんですよね(怒)。
それで、鉄板を敷いてみようか?って思い立ったわけです。
下の画像は、カインズで調達した縞鋼鈑。微妙に小さいのを予算上の都合(1300円程度)で買ってテストしているところ。
厚みが3.6㎜。なんか微妙に・・って感じでウマかけ箇所の土台となるのにちょっとばかり役不足化も思っていたら案外使える。
ただ、サイズがほぼ正方形で使い勝手が悪いんだよね。
それで、鉄板屋さんをネットで調べて、縦・横・厚みと素材を選べる所で2枚購入しました。
「きりいた.com」って所です。
送料が発生するので、近くのホムセンでも良さそうなんですが、既存品サイズは正方形だったりするんで(汗)。
ジャッキが鉄板の上で前後できるように、縦・横 32㎝・45㎝、厚みはここでも予算上(笑)、4.5㎜となりましたが届いたモノを見るとソコソコ満足感がありました。
そのままだと、錆びても嫌なので、ラッカースプレーで黒ずめ化。
どうせ、傷だらけになるだろうでしょうが、最初位はキレイにしておきたい気持ちからですね。
2枚購入して、送料900円で5000円ちょっとのお金をかけてしまった手前もありますが・・・。
今週土曜日。FINALIST 595 EVOをフロントに履かせる作業を実施。
コレ ↓ は、普段止めている位置なんですが、左ドア付け根辺りのジャッキアップポイントが正に溝エリアにあるんですわ。
これ、今までだったらわざわざ前後に動かしてたんだけど、てっぱん君に命じれば楽勝でしたね。
また、ハブボルト折るんかぃ??って警戒してフロント2輪脱着したけど、フツーに作業終了(笑)。
何も起きんかったので楽だった。いや、これが普通だわな。
てっぱん君たちは、役立つんですが、角が立っていて足指に突き刺ってきかねません。
てっぱん君たちは、永遠の10代の反抗期か、時々、牙をむくかも知れませんので梱包して玄関に置いていました。
が、手軽に運べて足先のケガを防ぐには?ってことで収容所を本日購入しました。
カインズの似非てっぱん君も一緒に入れておけば、ジャッキアップダウン時には直ぐに展開できるようになりますしね。
世話になっている立場であるにも拘わらず、収容所送りって・・・と批難がありそうですが、そこは大人の事情ってもんで。
〇「きりいた.com」
SPHC 黒皮 平板(鉄板)
└かたち:四角形
└X寸法(横寸法):320
└Y寸法(縦寸法):450
└板の厚み:4.5mm
角R(角の丸み):3
└注文詳細1:数量:2,単価:2100円
└注文詳細2:配送:通常配送,重量:10.1088kg