昨日のTV、満点 青空レストラン は、料理用リンゴ ブラムリー だった。
英国ではcooking apple..リンゴの収穫半分量を占めてるとか。
だあって、家庭の庭にわんさか生ってるんだもの。。そりゃそうだわ。。
英国人は皮ごと、齧って食べてるけど、シュワっと酸味は強い。
9ヵ月児のポコちゃんも丸かじり
日本ではまだ馴染みが少なく、なかなか入手できない。
先日取り寄せた、コックスオレンジピピンや11月頃に収穫されるグラニースミスも
似た感じで代用している。 日本は生食用に、どんどんおいしく改良されてるけど
ブラムリーは昔のまま。。。調理すると本当においしい。。。
で、先日作ったコックスオレンジピピンのジャムを、マーガリンの上に載せて。。
いつもはこういう食べ方をしないベスパパもTVを見たのもあって、同じように
食べていた。 美味しいね。。。
秋を意識すると、編み物がしたくなる。。。手始めに。。この編み図は慣れるといいね。
左利きでも迷わず編める。。フィンランドの編み物本をそのまま翻訳したのだとか。
でも英国の編み物本は難解
日本の一般的なかぎ針の編み図
と。。。編み図を読みながら編んでいくのに疲れて、棒針編みへ。。
まだまだやる気は本調子にならないですねぇ
ベスちんのお腹に大きな吹き出物?ができていて、1週間ほど様子見てもよくならないので、
動物病院へ行ってきました。結果、、マダニに刺された跡らしい。
私。。「マダニって、ついたままじゃないんですか?先日、部屋を歩いてるのを見ましたけど。」
獣医。。「ダニは3回脱皮するから、血を吸ってお腹いっぱいになったら離れるんだよ。
フロントライン、つけてないの?」
私。。「似てるのをつけてる」
獣医。。「似てるのじゃぁ、効かないんだよ」
私。。「。。。。。」
獣医。。「それに体重35,2kg。また増えて。フィラリアの薬も追加ね。
体重減らす気ないでしょ?」薬は34kgがボーダーライン。
私。。ムカッ! 「はい。元気ですし、走れますし」
獣医。。「11~2歳になると足腰弱くなるから。。40kgまで増やしちゃだめだよ。
せめて今を維持して」
私。。「そんなには。。。」
娘と変わらない年齢の獣医さんに上から目線で言われると腹がたつね
で~ できものの薬代より、体重増加による薬代、フロントライン代が高くつき、万札が
飛んで行ったのでした~
ベスパパ。。「だからさ。。君が(私?)フロントライン代、けちるからこうなったんだよ」
あのね~ あなたがテーブルから、ホイホイ食べ物をあげるから、退職した今年になって
急増したんじゃないの。。。
ともあれ、ワンコの体重の増減で、もめている我が家は平和でしょう。。
ベスちん! 来年の春の予防接種時までに痩せて、獣医さんを驚かせましょうよ。ねぇ~
と、毎年言ってるような