娘からのリクエストで、クラムチャウダーのレシピをアップしました。
サンフランシスコで2度、クラムチャウダーを食べ、お互い缶詰も買ってきたのですが
我が家の味の方が好き。。と、いうのです。それは食べ慣れたおふくろの味!ですから。。。
私は蛤を使いますが、アサリより味がしっかりとでます。
サンフランシスコ味は、蟹とホタテの味がメインで、それも私には刺激的でしたが。
サワー種の丸パンも焼き、中をくりぬいて、クラムチャウダーを入れ、サンフランシスコ風に
先日作った、新生姜ピールを刻んで、ジンジャ― ピッツエル
カリッと感を出したくて、ショートニングをいれたらサクサクパリパリに。
新生姜ピールだけだと、辛みが残りますが、ピッツエルは香りと少々の味で
プチに喜ばれました。
もうすぐベスちんの誕生日なのですが、早々にB君ママから、カードが届きました。
こんな表情、よくしますよね? 「そぉかなぁ?」 by ベスちん
(サンフランシスコ旅行 こぼれ話。。)
これは空港近くのホテルに、ベスママひとりでチェックインした時に貰った部屋の鍵カード
私は迷いもなく、451号室へ行き、ドアにキーを差し込むと開かない
ちょうどお掃除の方が見えたので「Excuse me~ Dont open the door~」
こちらに来てくれて、同じ動作をしても開かず、カードを見たら「Oh! Six!」。。ですと。
えっ?6! 6って読むの? 私には4としか読めない。。。
で、6階に行き、651号室のドアに差し込んだら、開きましたね~
後からチェックインしてきた娘に見せると、「6でしょ」 ふ~ん。。。
納得できない私は帰国してからも、生徒さんたちに画像を見せては聞くと
半々の答えでした。。ほらっ、4って読む人もいるのよ。。。
もし、お掃除の方がいなかったら、フロントに戻り、「ドアが開かない」と訴えてたと思う。
思い込みの強いベスママの最初のアクシデントでした~