ようやく平成１９年の師走、６年がかりの念願叶いました……
「……？」
かねてからの念願とは、我輩の舎弟トーマス青木君の執筆による長編小説の第一巻が世に出たこと。 そして、あろうことか「アマゾン・ドット・コム」の検索により「其の書籍」を伺えること。
トーマス青木君は、これで、ホッと一息なのであります、、、。
でもでも、今からがたいへんです、、、。
ひとさまに読んでいただけるのであろうか？
「黄昏のポジョニ・ウッチャ」第一巻の最後の一ページまで、目を通していただけるのであろうか？
などなど、あれこれ思い巡らす「２００７年のクリスマスの朝」なのであります……
「……？」
かねてからの念願とは、我輩の舎弟トーマス青木君の執筆による長編小説の第一巻が世に出たこと。 そして、あろうことか「アマゾン・ドット・コム」の検索により「其の書籍」を伺えること。
トーマス青木君は、これで、ホッと一息なのであります、、、。
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でもでも、今からがたいへんです、、、。
ひとさまに読んでいただけるのであろうか？
「黄昏のポジョニ・ウッチャ」第一巻の最後の一ページまで、目を通していただけるのであろうか？
などなど、あれこれ思い巡らす「２００７年のクリスマスの朝」なのであります……
出版おめでとうございます。
機会があれば、手に取り目を通させていただきます。
そして、購入もします。
たいへんご無沙汰いたしております。
恥ずかしながら小説を書き上げ（さりとて未だ第一巻のみ）、出版の暴挙にいたりました。
是非ご一読頂ければまことに光栄です。
どうぞ宜しくお願いします。