友人の「中年男」が、今もメールで喧しい・・・
「なんだって?何の話だ?」
「・・・・・・・・・・・! ・・・・? ・・・」
「リクエストから反している?と、。。」
「・・・・・」
「わかった、若けりゃいいのか?」
「出そうじゃないか、若い女性を、、、」
「・・・」
「こちら、それなりに忙しいんだから、、、」
「・・・。。。!」
「こうなったら知らねえぞ~、肖像権の何とか、トカトカ、とかで、訴えられたって、、、」
したがって今日は、急遽の無許可の事なので、
そんなにうるさくない「まちがいなく若い?女性」にご登場願う。
Ms. N. Rita さん、、、。
身長173cm 体重?
平均的?
さほど美人ではないが(本人には内緒ぞ~)、
まずは、生粋のハンガリー人である。
黒い髪?
そんなに珍しくありません。
彼女、よく見るとどことなく「東洋人の血」が感じられる、、、。
1~2年見かけなかったら、ようやく大人の女になってきたか、少しは色ポクなったね。
「なんだって?」
「・・・・」
「六歳違いの姉さんがいる、そうか、そうなんだ、、、」
しかし、なんだか君、君はふけて見えるよな。。。
そうかそうか、まだ23歳なのだ。
君のおっかさん、我輩より若いが、我輩より年に見えるもんナ、、、。
スラブ系の女性は、ひと年取ると、いっきに老けるのだ。
その点、日本女性は(外国では特に)若く見えるのです、、、。
そんなこた~ 我輩はどうでもいいのだ。
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PS:女の話は、飽きた。
ようし、次の投稿は少しアカデミックに行くぞ・・・
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ハンガリーと言えばマジャール人。
確か(そうはなかなか見えないですが)学術的には日本人と同系統の部類に入るといいますね。
姓・名前の順番も東洋と同じだと聞いたことがありますが、そうなのでしょうか。
“塩が足らない”ことを“シオタラン”と言うと、トリビアで知った時、親近感が沸きました
そう言えば、懐かしい運動会の徒競走のお決まりの曲、“クシコスの郵便馬車”もハンガリーの曲でしたっけ…。
文法が似通っているそうです。
この女性、
Nazi Rita
「ナジ」が、姓
「リタ」が、名、、、
我々日本人の認識以上に、彼らマジャール人は「日本人」を敬愛し、親しみを持っているようです。
コメントありがとうございます。
*よくよく、見るとペンみたいであった、そうしたら、若い補導員が子供を労わりながら、話を聞いてやってる様に見えてきた。
*またまた、トンチンカンなコメント、バロン男爵に注意されそう?。
日本に渡航の為、事務所に来ていました。
無事、日本査証は下りました。
たばこ?自分のボールペンでした、大丈夫ですよ。
写真、しかし細部までよくご覧になってますね。
gooに引っ越して、気分転換で「欧州」になってしまいました。
ハンガリー・・
ほんとうにいろんなタイプの人が多いです。
大きなのもいれば、小さいのもいます。
概して、けっして小柄ではありません。
しかし、そういえばチビタがいます。
風貌?結構東洋系を感じさせる人がいますが、顔は平べったくはない。