Cafe & Magazine 「旅遊亭」 of エセ男爵

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気儘な旅人の「三文オペラ」創作ノート

書きたくても書けなかった記事!「バルセロナの旧市街 (1/3)」

2005-10-21 08:22:51 | 酔狂的欧羅巴徘徊記

 ムム・・・

本当は、実は、、、

 この映像、すでに今年6月中旬に「記事投稿」したかった・・・

でも当時、なぜか?映像は手元にあれども肝心の記事が書けなかった!

しかし今朝(10/16)、『悠・先輩』(こちらから氏のブログに入れます!)の10月16日の記事『防壁の家並』を拝見し、ハタ!と思い当たり、急遽投稿に至ったのだ・・・

投稿したものの、残念かな、書かなければならない記事は、未だに書けないのだから情けない、、、。
(こういう事態、状況は、我輩に於いてして、しばしば発生するのです!)
自らの記事がかけないから、こうして本日投稿した。

その代わり、
是非是非悠先輩の上記の記事をご覧頂きたい。
我輩が(書きたくても)書けない、思いつかなかった「記事」が、先輩のブログにちゃんと書き記してある。
ゆとりある、品性と感性ある、わが国との(皮肉抜きの)比較あり、こういう昔ながらの「路地」の佇まいが、言葉少なくきちんとご説明されておられるから、すばらしい。何度も云うが、自分には出来なかった・・・

そんな訳で、我がブログ訪問の読者諸氏に於かれては、悠先輩のエッセイを、しかとご精読いただきたいのでる。

「・・・?」
「いや、違う。違いますぞ!」
「・・・?」
「なに、悠先輩の記事を盗作するのではないのだ。感性を共有する、感性に感動し、同感した訳であって、その・・・」
「・・・!!」
「ハハ!ありがたき幸せ・・・」

悠先輩の感性で書き記された「ショートエッセイ」に触発され、同じ路地の写真を連続で(前後、計3点)掲載する、、、。


(その間、我が「KIKAKU完成」に向け、自らの投稿を完全に控えたいのである)

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