お待たせしました。今日はJR東日本「週末日帰りパス」日光篇です。昔はともかく今、東京より日光に行く場合、浅草より出る東武鉄道を利用する人が多いのではないでしょうか。何せ料金が安い!JRの場合宇都宮までJR宇都宮線を利用する方法もありますが、宇都宮駅で乗り換えないといけません。東北新幹線を利用すると確かに早いですが、料金が高くなります。宇都宮駅から日光駅まで単線電化区間で約40分強の乗車時間です。
JR日光線はイメージカラーを取り入れているようで、エンジ色で電車塗装もホームの案内板も統一されていました。写真の電車内の案内板で鹿沼駅より今市駅、日光駅まで、車窓風景は杉並木が多く見られます。これがいいです。どこか郷愁を誘うような風景が淡々と、直線区間の多いこの区間で続きます。『これぞ日本の原風景!』という感じです。私が思うことを電車内の広告がズバリ表現してくれました。「NIKKO is NIPPON」
車窓風景ではカーブが少なく、駅間距離が長いこのJR日光線。日光杉並木の光景を堪能できます。東武鉄道利用の方が、東京よりでは利便性、経済性が高いですが、JRもイメージカラーをエンジ色に決め、いい雰囲気です。今市駅より宇都宮駅までの帰路では夜の戸張で、車窓風景は見れなかったですが、余りに乗り心地が良く、ついついウトウトしてしまいです。また早い時期に再訪したいと思う今日コノゴロです。
JR日光線はイメージカラーを取り入れているようで、エンジ色で電車塗装もホームの案内板も統一されていました。写真の電車内の案内板で鹿沼駅より今市駅、日光駅まで、車窓風景は杉並木が多く見られます。これがいいです。どこか郷愁を誘うような風景が淡々と、直線区間の多いこの区間で続きます。『これぞ日本の原風景!』という感じです。私が思うことを電車内の広告がズバリ表現してくれました。「NIKKO is NIPPON」
車窓風景ではカーブが少なく、駅間距離が長いこのJR日光線。日光杉並木の光景を堪能できます。東武鉄道利用の方が、東京よりでは利便性、経済性が高いですが、JRもイメージカラーをエンジ色に決め、いい雰囲気です。今市駅より宇都宮駅までの帰路では夜の戸張で、車窓風景は見れなかったですが、余りに乗り心地が良く、ついついウトウトしてしまいです。また早い時期に再訪したいと思う今日コノゴロです。