娘が大分言葉を話せるようになったのですが、微妙に間違っていて「惜しいあと一歩」ということが多々見受けられます
例えばジャガイモ→ガジャイモ、ピチョンクン(エアコンのキャラクター)→ピチョピンクン、チョコレート→コチョレートなどです。私達が言い直しても、また元に戻ります。しかも全然間違っているという認識がありません。
脳の中で私達が言っていることを、そう捉えてしまうのでしょうか?不思議ですね。
まぁ面白いから良いんですけどね
そういえば私達もたまに同じように捉えてしまっていることがありますね。もちろん気付けば私達は直せますが。
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