ポイント近くの駐車場に着いたのが6時頃。
先行者の車が2台。
ポイントはここから3通り広がる。
先行者は、おそらく左に降りた。
じゃあ、俺は右に行こう。
右の崖をロープをつかみながら下る。
海岸まで降りた。
時化具合は最高。
本当はカヤックでの釣りがしたくて、カヤックも車に積んで来ているんですけど。
先行者の話だが、見事にかぶった。
あんたらこっちにいたんかい。
おまけに3人一緒にいるじゃないか。
じゃあ、私は右のゴロタ石の海岸を歩こう。
画像の波が、サラシがいかにも釣れそうだ。
ポイントをいろいろたたくこと200m。
ついにアタリはなし。
3人の先行者は、どうやら人の動きから釣ったらしい。
いい運動にはなった。
このあと、急斜面を登るわけだが、最近慣れてきたせいかつらくなくなった。
西がだめなら東の海岸は?
いったん、東側の海岸にも行ったが、慣れない八代海側。
カヤックを出すには潮の流れが速そうだったのでやめた。
再び西に戻り、積んでいたエギングロッドでエギをキャスト。
見えイカもいないし、だめやろう。
と、思っていたら3投目にぐいーんぐいーん。
いるじゃないか。
しかし、あとは続かず1杯のみ。
坊主逃れの1杯。
サイズは800gくらいかな。
結局、最後まで波は収まらず、
それでも無理してカヤックを出さず、やめる勇気だけが光ったこの日1日であった。
満月の夜は暗いうちからポイント確保せなんですね。
俺は弟に先を越されました(爆)
お土産確保は流石ですm(._.)m
5月の渚丸エギングバトルが待ち遠しかです(笑)
5月の渚丸エギングバトル、私も待ち遠しいです。
誰かさんばギャフンと言わせたいです(笑)
一度はカヤックを出して満足いく釣果を出したいところです。
陸っぱりはポイント争奪戦が激しい。
やはり、私には渚丸しかないのでしょうか。
5月渚丸エギングバトル、
まもなく、イカの柴づけやります。
いっしょにやります(笑)
エギング、あの大型のミズイカの強烈なポンピング。
イカなのにこつんとしたアタリ。
早く味わいたいものです。
だれかが「エギングバトル」をさかんに言っています(笑)
普通、ディフェンディングチャンピオンは静かにチャレンジャーを待つものですが、
しゅんさん、いっちょうやっつけてやりましょう。