5.26 5.27

5.26
早朝より雨。
床屋さんで髪を切った。
雨、さらに強くなる。

そんな中、兄が釣っている。
アジゴからのフィッシュイーターがいろいろ釣れているという。

夕方、30分ほどエギング。
いい潮が流れているが乗って来ない。
イカが少ないのか、いても捕食活動に興味がないのか。



高杢。



ソトメ沖から老岳、宮岳。



港に帰り着く角度からの老岳。

5.27

朝6時から7時までのエギング。
なんとか2杯。
ちょうどいい2杯。
食べきれないほど釣ってしまい、ドウマルに泳がせていたらいつかは死んでしまう(笑)。

今夜、捌いて食べよう。
今日は時間をかけて丁寧な調理をしたいと思う。
上手くできたら画像など載せてみたい(笑)。


p.s 調理編。

夕方、ちょっと頑張ってお刺身を作ってみた(笑)。



色どりがさびしいが、素人なのでご勘弁を。

左奥は、エンペラの刺身。
歯ごたえがあり、甘みが強い。

右奥は、イカの身の刺身。
身が厚かったので、飾り包丁を入れている。

中央は、イカのトビカラス周りの身の刺身（現在、夢中）とイカの肝の周りの身。
どんな飲み屋に行っても、ここを「美味しいよ」と言って出してくれない(笑)。

右手前が、イカの肝の刺身。

最後に左手前、フグ刺身（ブツ切り）。

大根のつまから切っている。
大葉はまだ成長していないので、買ってきた。早く大きくなあれ。

大潮の休日

明後日、土曜日が仕事で今日は代わりの休み。
大潮だ。
ラッキー(笑)。

今日は3部構成。
第1部、エギング。
第2部、サビキからのアコウやヒラメ狙い。
第3部、潮が引いた海で、まがり（オオヘビガイ）を採って、最後に潜る。

第1部。









途中で画像を撮るのをやめた。

まず、30分で3杯。
その後、兄も釣ると言うので乗せて、2人で。

兄も2杯。
私は3杯追加。



第1部はミズイカ8杯で終了。

第2部。



こんなサバゴやカタクチイワシ、ウルメイワシがボイルする。

兄の得意な釣り。
イワシやサバゴが、アコウやヒラメに発展するらしい。
ガラカブにしか発展しなかった(笑)。

第3部。

タケンシマ。
ここはまがりのパラダイス。






誰に聞いてもこの甘みがたまらないという。
明日の夜、集まる叔父たちに振る舞う。

少し足りない。
潜るとするか？





赤ナマコはおまけ。
この時期のナマコはどうかな？

昨晩の料理と5.13今朝の釣果

野菜で何も見えない(笑)。
サラダではない。
カルパッチョ。
アカハタの切り身がたくさん並んでいる。



オオモンハタとアカハタのムニエル。

以上。
自給自足の生活。

さて、今朝6時から7時半の釣果は？





ご覧の通り。
マダコの方がうれしいような気がして(笑)。
昨日のイカ一杯も泳いでいるので、イカ3杯、タコ1杯になった。
どうしましょう？

カヤックのちイカ

早朝といっても5時半。
イカが釣れそうな自宅前の海況。
それでも今日はイカばっかりは食えないので、久しぶりに1時間かけてカヤックフィッシングへ。
目指すは天草西海岸。
下田温泉から海を見て、凪なら北上。都呂呂方面へ。時化なら南下、大江方面と決めていた。

凪だった。

都呂呂のポイントからエントリー。



画像は以前のものだが、こんな感じだ。

釣り開始は7時半過ぎかな？

オモクルドメスティ42gを使ったハタ釣りと心に決めていた。

しかし、キビナゴの大群が来たり、青物のナブラが発生したりで、オモクルに集中できない(笑)。

それでも程なくして、久しぶりのオオモンハタ50cmくらいをGET!

その後も山あてで、ポイントを繰り返し流して、1時間半ほどで、9時ごろにはオオモンハタ4匹とアカハタ1匹を釣り上げていた。

もう十分！
あと1匹オオモンハタを釣ったら帰ろうと思っていたが、嬉しい誤算、アカハタ3匹を追加して終了。

3時間半ほどの釣りだった。



上陸後、風が強くなり、危ないところだった。





画像ではわかりにくいが、あっという間に白波が発生。


途中、楽園コーヒーでコーヒーも購入した。




自宅に帰り、親父の家に行き、オオモンハタ2匹とアカハタ2匹を進呈。

帰りしな、近所の人にオオモンハタを1匹プレゼント。

それから、我が家用のオオモンハタとアカハタを下ごしらえ。

カヤックの後片付けを済ませて、まもなく16時。

うん？
ちょっと時間があるじゃないか。
しゃくってみるか。
1時間ほどイカ釣り。




なんとか、ボウズは免れた。

イカ料理いろいろ

モンゴウイカの下足を湯引きして酢味噌和え。キュウリもいい(笑)。




アオリイカの身 ミルク炒め。


まだまだストックがありますよ。