カワハギざんまい

　夕べは本渡の街中で飲み会。

　亜寿多ラーメンで宴会。

　これが結構うまいんだ。

　刺身はまずいけど・・・。

　二次会は雀荘で麻雀。

　半チャン１回目、なんとトップに。

　約２０年ブリの雀荘での麻雀。

　楽しかったなあ。

　そして今日、11時出港の約束で、それまでは一人でなにやらチェック。

　まずは、先日手に入れたセルテートボディのチェック。

　

スプールはＲＣＳ2506、ハンドルはブリーデンを付けてエギングを行う。

残念ながら、シャリシャリ音がするので、メンテナンスが必要だ。オーバーホールをし、スプール受けのカラーをＣＲＢＢに交換する予定。

それでもサクッと、

これぐらいはいくよな。

メバルもチェック。

金メバル２２ｃｍというところ。

多かったのはこれだ。

近くのエサ釣りさんには、クロまじりで入れ食い状態。

２５ｃｍ前後。

アタリをとってもかけられない状態が続く。

スプリットでやったが、根掛かりも多かった。

まだまだ修行が足りないな。

さあ、１１時になった。カワハギ釣りだ。

これが最大なのだが、比較する物がないので大きさがわからない。

２７ｃｍといったらわかるかな。

こんな感じなのだがわかりにくいね。

カワハギが４０くらい。

ミズイカ３、メバル２、フグ１２、中アジ２、アジゴ２０。

今夜はイカ刺し、カワハギ刺身、フグ刺身、アジ刺身。

カワハギ煮付け、フグ煮付け、イカのエンペラも煮付け。

そうそう、カワハギの肝は生で食べよう。

せっかく新鮮なカワハギだから・・・。

明日は大荒れの天気になるらしいので、すべて魚は揚げてしまった。

４分の３は、同行したＷＥＳＴＲＩＶＥＲ氏にプレゼントし、我が家は今夜の分だけである。

また、１１月３日に海が許せば行こうかな。

ウスバハギたち・・・

昨日、釣ったウスバハギ。

これでは、大きさが伝わりにくい。

これならどうだ。

カワハギたちといっしょにいるとその大きさが際だっている。

そのほかこんなのもドウマルに泳がせていた。

ヤズ700gとヒラセイゴ500g。

すべて今夜の我が家の食卓に上げるつもりだったが、昨日のメバルをすでに下ごしらえして冷蔵庫に入れている。

どうしても多い。

お向かいのお世話になっている人に持って行った。

ヒラセイゴとカワハギとウマヅラカワハギ。

そして、ウスバハギ、カワハギ、ヤズ、メバルが我が家に残っている。

絶対食べるのはメバルの煮付け、カワハギの刺身、カワハギの肝（生です）。

メバルの煮付けは２匹なので、カワハギの骨と頭とウスバハギの肝も煮る。

ヤズの身は残っている。ウスバハギも。

ウスバハギは３枚におろし、今夜薄造りにして食べよう。

それでもだいぶ身が余る。

ウスバハギのしゃぶしゃぶもうまいとか・・・。

ま、それは無理です。

ウスバハギの頭と骨、ヤズの頭と骨は我が家の前にいるトンビとカラスに進呈した。

気合いのはいりまくり・・・

今日の私は気合いがはいっていた。

行動が異常だ。

昨晩に始まる。

目を付けていたリールが、まだ残っていると聞いた。

ダイワ　ミリオネア　ＳＷ　203（中古）。

ぐるぐる倉庫だ。

値段が以前確かめたときより3000円下がって13800円。

もう１台買っているのは、バサートのハンドルノブがついており、傷がないので20000円だった。

すごく使い勝手がいい。

カワハギ用にもう１台欲しくなっていたのだ。

どうせ、激しく使うので中古の傷入りでいいと思っていたら、思ったのがありました。

今年に入って、晩酌をやらないのは２回目というぐらい、毎晩酒を飲んでいる私が、焼き肉だというのに酒を飲まず家を出たのが19時45分。

順調に走って21時ちょうどにぐるぐる倉庫に着いた。

実物をさわってみる。

回転はいい。

傷は多い。

ま、買っとこう。

それから、ポイント富合店、山本釣具宇土店、山本釣具大矢野店とはしごし、24時ちょうどに自宅に帰った。

ポイントでこれを買っていたので読んでいたら1時。

そのまま眠った。

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今朝、5時半に目覚め、船の燃料を準備し、BACKLEの散歩をすませ、港に6時半に向かった。

AGAINST氏との久しぶりの釣行。

タックルは自分の分だけで7本ほど用意したのだろうか。

目移りしやすい性格だ。

まずは、かるくエギング。

来ない。

そのうちと思うが・・・。

来ない。

イワシのライズがあった。

ルアーを変えて投げてみる。

こつんとアタリ。

いるな。

２投め、ヒラセイゴの３５cmゲット。

画像は間違って消してしまいました。

それから、親父の電話があり、急遽３人での出撃に。

港に帰り、親父を乗せ再度出発。

沖を目指していたら、風と波が出始めた。

急遽、遠征を取りやめ、近場で釣ることに。

カワハギがすぐ釣れる。

アジゴも釣れた。

うん？これはいるな？

親父がすぐに反応し、アジゴをエサに青物を狙い始める。

ところが、カワハギ狙いにかかってきたアジゴをほったらかしにしていたAGAINST氏に来た。

ヤズだ。

大喜びだ。

次は、親父にカンパチだ。

また、AGAINST氏にヤズだ。

青物パーティーが始まった。

私もジギングを少しやったが、空振り。

カワハギをねらうとアジゴにやられる。

おもしろくない。

風も収まった気がしたので、沖を目指すことに。

２５分ほど走り、ポイントに到着。

３艘の船がアンカーを打ってアジ釣りをしている。

時折上がるアジは、ゆうに３０ｃｍを超えている。

しかし、いいポイントはとられ、少しずらして釣ってみるもだめだ。

それでは、とカワハギを狙ってみるが、今度はベラしかこない。

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ポイント移動。

ここも、アジのポイントなのだが、カワハギもいける。

一応、アジ狙いなのでサビキを落とす。

アジの群れはいない。

サビキにオキアミをつけて釣り始めた。

カワハギが釣れる。

ジャンジャン釣れる。

違うアタリがきた。

アジか？

グッドサイズメバル。

２５ｃｍくらいかな。

それから、サビキはほったらかしにして、カワハギ狙いを始めた。

カワハギはコンスタントに上がる。

サビキの上のコマセが効いているのだろう。

カワハギを釣っていると、置き竿が激しく揺れた。

これはアジだ！

いい引きだ。

ゆっくり上げる。

久しぶりだ。

ところが、正体はこれだった。

２５cmから３０cmのメバルが４匹と中アジ１匹。

びっくりした。

久しぶりの煮付けが楽しみだ。

最終的には、

ヤズ２匹。

カンパチ１匹。

バリ２匹。

フグ２匹。

カワハギ３０匹ほど。

アジゴ多数。

中アジ２匹。

ガラカブ１匹。

大メバル５匹。

ウスバハギ５７cm　１匹。

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一番よく引いたのはウスバハギだった。

次は、バリかな。

青物は私に来なかったのでしようがない。

今夜は外食にすると言っていたので、大型メバル２匹を煮付け用に捌いて、カワハギ、ウスバハギ、フグ、ヤズを泳がせている。

明日は、ウスバハギの料理に挑戦してみるかな。

釣れない！！

10月18日、日曜日。

実は午前中行っていました。

沖にアジ、カンパチ、ヤズをねらって。

ま、カワハギも対象だったので、それなりに釣れはしたのですが・・・。

青物は一切釣れず０でした。

カワハギ、ウマヅラカワハギ、バリ、ベラ、フグしか釣れません。

ただ、カワハギの肝はぱんぱんにふくれていて、今が旬を感じさせてくれました。

最近、忙しかったのでブログ更新が滞っていましたが、そろそろ、夜釣りの部もアップしたいし、まめに写真を撮って、写真付きにしないといけませんね。

沖漬け作戦

ミズイカの沖漬けを作るべく、VJ氏と朝6時から7時半までの釣行。

渚丸の出港だ。

実は昨日、朝１時間でコウイカなら５杯釣ってドウマルに泳がせている。

いい潮だ。

きっと、ミズイカの大連チャンに遭遇するだろう。

と、思いきや。

釣れども釣れども、コウイカ。

途中、ミズイカ２００ｇが来てタレに漬けた。

その後もコウイカが続く。

終了間際、大きめのミズイカ（６００～７００ｇ）来てしまい、タレには漬けられなかった。

結局、タレには１杯しか漬けてありません。

タレ代の方が高くつく。

ちょっと、出かけてあとせめて２杯は足したいところです。