アラカン新米ママの東京ぐうたら日記

45歳でできちゃった婚、46歳でいきなりシドニー移住&出産、東京に戻り、右往左往のままはや娘は10歳を過ぎ・・・。

保育園再開!

2014-03-03 12:33:47 | 日記
おひな祭りの今日、保育園ではちょっとしたパーティーがあるそうです。


これは近くのカフェ。ピンクの桜ケーキにかぶりつく。

チョーチャ(おばさん)たちや、うんと年上の甥っ子たちに甘やかされたシドニーでの2ヶ月弱が終わり、娘はまた保育園に
通い始めました。週末はさんで、今日は3日目、まだ朝はぐずります...。


ビーチのカフェとも、しばしのお別れ。


真夏のシドニー。東京に戻ってからみると、嘘みたいです(笑)。


うれしかったのが、ひさびさに登園した初日、いつものクラスにいくと、他の園児ちゃんたちが「おかえり~!」と娘のそばに集まって
きてくれたこと!娘はびっくりして私たちに抱きついちゃいましたが、まわりの子たちは「おいでよ~」とばかりに手をのばしてきたり、
娘のロッカーをあけてくれたり。


さ、すべるよ~!東京初滑り台!

保育園の先生によると、初日、朝のおやつ頃にはすぐにとけこんで、ブランクがなかったかのようだったそうです。
子供ってすぐになじむのね。ま、登園するっていうことに慣れるのはもう少し時間がかかるでしょうけれど。


あ、スターフィッシュ!

同じ保育園に通う、双子のいとこたちが大好きで、シドニーでもよく彼らの話をしていたのですが、おかしなものでいざ顔を会わせると
くるんと顔を背けちゃう。照れくさいのかな?でも少しすると、子犬のようにじゃれあいます。週末、いっしょにごはんをたべたり、
祖母(娘たちからすると曾祖母)や叔母たちのおうちに遊びにいったり、娘とふたごのいとこ、3人でた~くさん遊びました!


シドニー空港で、タブレットを片手に。

さんざん御世話になったシドニーにいるチョーチャたちは、まだまだ娘が恋しくてよくスカイプしてきます。が、娘の方は
あっさりしていて、「今DVD見てるから、いい」とコンピューターの前に来ない事が多い(笑)。


シドニーのマンションの前のプルメリアの木。

もともと東京で出産、育児をする予定でしたが、震災で大幅に変化しました。
やっともとの予定にもどってきたようです。