旧あわら病院ブログ(2016年度までの軌跡)

福井県の北の端にある「独立行政法人国立病院機構あわら病院」の
2008年11月から2017年3月までの記録です。

「Hospital in the home, Home in the hospital」

2016年10月26日 18時05分08秒 | 様々な取り組み
10月17日に「Hospital in the home, Home in the hospital」と題した、T院長による今月のランチョンミニレクチャーがありました。
昼休みに54名の職員が集まり、「あわら病院の目指すところ」についての院長の熱い語り!に真剣に耳を傾けました。
 
― 教育担当K ―
 
あわら病院は今日も熱いです。
 
 
 
 
今回も記事を続けて3つ掲載しました。
お見逃しなく❤

第1回市民公開講座を開催しました!

2016年10月26日 17時52分51秒 | 長寿

先日の看護部からの報告に引き続き、地域連携室も、10月8日の市民公開講座の様子をレポートしてくれました。

108日(土)、あわら市北潟公民館において「第1回市民公開講座」を開催しました。

あわら病院としては初めてとなる市民公開講座でしたが、会場一杯に地域の方がつめかけてくださいました。

「認知症の予防と早期診断」をテーマに、講演、予防運動、寸劇を行いましたが、皆さん、熱心に聞き入っていらっしゃいました。

来年度も開催を予定しておりますので、その際はよろしくお願いいたします!

 

― 地域連携室 T ―

 

タイトルの写真、あわら病院の文字が逆にはためいている…。



悠久の国、そして世界遺産とカレーと牛と医療の国、インド。(ある職員の夏季休暇)

2016年10月26日 17時22分10秒 | ワーク・ライフ・バランス

どうも、あわら病院ブログです。

記事のアップが遅くなり、もう秋たけなわなのですが、「ある職員の夏季休暇」第2弾を強気にお送りします。

 

それではどうぞ!

 

夏季休暇を利用して、インドを旅行してきました。

 

インドと言えば「世界遺産タージ・マハル」王様が作った奥さんのお墓です。


残念ながら、塔の一つが工事中でしたが、とっても大きくて綺麗でした❤
入場料は地元民が約40ルピー、観光客が約1000ルピー(1ルピー=約1.7円)!
インドでも人気の観光地で、たくさんの人でにぎわっていました。


朝日に照らされたタージ・マハルも幻想的でした。



インドにはタージ・マハルの他にも、多くの世界遺産があります。


「世界遺産フマユーン廟」は、奥さんが作った王様のお墓です。
タージ・マハルのモデルとなったそうです。庭も美しく、綺麗な鳥がたくさん飛んでいました。



インドと言えばやっぱり「カレー」


朝昼晩、カレー味のものが何かしらありました。やはり、日本のカレーとは違います。



インドと言えば「牛」。 神様の乗り物として大切にされています。


牛が道路の真ん中にいたとしても、牛が優先!車は避けます。
飼い牛らしく、朝になると出てきて、夕方には勝手に家に帰ってくるそうです。賢いです。



インドは医療も発達しています。


これはダージリン地方の田舎道の看板です。
タバコの害をアピールしているようですが、現地語は難しくて読めません…。
でも写真だけでも十分に怖さが伝わってきます。

あわら病院には禁煙外来もあります。看板のようになる前に、ぜひ受診して下さい。

 

― 4階T&K ―

 

あわら病院は今日も元気です。