どうも、あわら病院ブログです。
記事のアップが遅くなり、もう秋たけなわなのですが、「ある職員の夏季休暇」第2弾を強気にお送りします。
それではどうぞ!
夏季休暇を利用して、インドを旅行してきました。
インドと言えば「世界遺産タージ・マハル」。王様が作った奥さんのお墓です。
残念ながら、塔の一つが工事中でしたが、とっても大きくて綺麗でした❤
入場料は地元民が約40ルピー、観光客が約1000ルピー(1ルピー=約1.7円)!
インドでも人気の観光地で、たくさんの人でにぎわっていました。
朝日に照らされたタージ・マハルも幻想的でした。
インドにはタージ・マハルの他にも、多くの世界遺産があります。
「世界遺産フマユーン廟」は、奥さんが作った王様のお墓です。
タージ・マハルのモデルとなったそうです。庭も美しく、綺麗な鳥がたくさん飛んでいました。
インドと言えばやっぱり「カレー」。
朝昼晩、カレー味のものが何かしらありました。やはり、日本のカレーとは違います。
インドと言えば「牛」。 神様の乗り物として大切にされています。
牛が道路の真ん中にいたとしても、牛が優先!車は避けます。
飼い牛らしく、朝になると出てきて、夕方には勝手に家に帰ってくるそうです。賢いです。
インドは医療も発達しています。
これはダージリン地方の田舎道の看板です。
タバコの害をアピールしているようですが、現地語は難しくて読めません…。
でも写真だけでも十分に怖さが伝わってきます。
★あわら病院には禁煙外来もあります。看板のようになる前に、ぜひ受診して下さい。
― 4階T&K ―
あわら病院は今日も元気です。