7月24日に福井市で開催された「第11回循環器病治療研究会」に参加してまいりました。
日本の最先端施設からの講演を聴講でき大変有意義な時間を過ごすことができました。
この研究会で得られた知見を積極的に取り入れ、質の高い地域医療の提供につなげたいと思います。
― 医局Y ―
あわら病院は地域医療に力を入れています。
7月24日に福井市で開催された「第11回循環器病治療研究会」に参加してまいりました。
日本の最先端施設からの講演を聴講でき大変有意義な時間を過ごすことができました。
この研究会で得られた知見を積極的に取り入れ、質の高い地域医療の提供につなげたいと思います。
― 医局Y ―
あわら病院は地域医療に力を入れています。
現在、あわら病院の屋上では朝顔の見事な開花が見られます。
あおばの皆さんが大事に咲かせてくれた朝顔です。少し離れたところにはゴーヤのグリーンカーテンがあります。
絞り模様の朝顔が素敵です。
今日は金沢で「第33回日本血液学会北陸地方会」が開催されています。
それから、今日から8月2日まで、アメリカ合衆国ロサンゼルスで「2015年スペシャルオリンピックス夏季世界大会」が開催されます。
7月25日一口メモでした。
本日5度目、最後の更新です。
7月25日 第33回日本血液学会北陸地方会が開催されます。
今回、当院の津谷院長が当番会長を務めます。
会場は金沢大学十全講堂です。
もう明後日じゃないですか!
と、いうわけで?本日は5つの記事をアップいたしました。
皆さまにお読みいただければ幸いです。
あわら病院は今日も元気!
「久しぶりの更新第4弾」です。
療育指導室から届いた、7月15日の夏祭りの写真です。
今回の祭りのテーマは「昭和50年代」です。天才バカボン、ヤングマンの曲に合わせ、仮装した職員が踊りました。
では、夏祭りの様子を写した写真をご覧ください。
― 療育指導室 ―
今回はシンプルに写真を並べてみましたが、これだけでも楽しい雰囲気が伝わってきます。
あわら病院は今日も元気です。
「久しぶりの更新第3弾」です。
7月の初めに、看護部教育担当のKさんから記事をもらっていたのに(それも6月の研修について)、7月も早23日・・・。
それでも!今更でも!皆様にお伝えしたいのです!
そんなわけで・・・。看護課リフレッシュ研修の様子について紹介させてください。
新人看護師とプリセプターとの合同でリフレッシュ研修を実施しました。
新人の入職後3ヶ月を経過し、夜勤も始まった時期に、意図的に行いました
研修の始めに、新人のみ心理療法士の講義と演習の時間を設け、自己のストレスタイプを知って、対処法を学んでもらいました。
それから、あわら病院前~北潟花菖蒲園まで普段乗らない定期バスに乗って院外へ出かけました。
訪問看護ステーションの名前にもなったアイリスブリッジを渡り、北潟湖では晴天の下で心地よい風を受けてボートに乗ったり、木陰で静かに何も考えない時間を過ごしたりと心身のリフレッシュを図りました。
次に、吉崎御坊の寺院へ移動し、住職の肉付きの面の法話を聴きました。地元の歴史を知る機会となりました。
新人とプリセプターの相互関係をより深めることができました。
それでは、研修の様子を写真でご覧ください。
真剣に講義を聴く新人看護師。
「こんなことはありませんか。首筋や肩が凝って辛い。寝つきが悪い、もしくは眠りが浅い。」←スライドの内容、編集委員Yにちょっと当てはまる・・・。
アイリスブリッジ。
アイリスブリッジのたもとで。
「北潟湖」の看板を囲んで。
白鳥のボートだ!!
北潟湖畔でなにも考えない時間を過ごしている人たち。青春の1ページ風。
吉崎御坊で、住職のお話を待つ人たち。正坐はちょっとつらい。
― 看護部K ―
心身ともにリフレッシュ!
「久しぶりの更新」第2弾です。
栄養管理室から七夕の行事食についての記事をもらっていましたが、更新できないまま23日になってしまいました・・・。
それでも!今更でも!皆様に行事食の様子を紹介したいのです。
そんなわけでお付き合いくださいませ・・・。
7月7日は「七夕」です。
七夕と言えば、織姫と彦星が年に一度だけ会える日として有名です。当院では、天の川をイメージした「七夕そうめん」を提供しました。
患者さんから「そうめんがさっぱりしていて美味しかった」と好評でした。
~本日の献立~
七夕そうめん
炊合せ
ほうれん草のからし和え
果物
抹茶ミルクババロア
しかし七夕はあいにくの雨で(七夕に降る雨の事を「催涙雨」と言うそうです)、残念ながら、今年は織姫と彦星は会えなかったようです…。
…と思っていたのですが、七夕について色々調べると、実は雨の日の七夕については諸説あるようです。
【織姫と彦星が会えない】
①雨が降って天の川の水かさが増すために橋を渡ることが出来ない。
②織姫と彦星の再会が叶わなかったために流す悲しみの涙。
【織姫と彦星が会える】
①年に一度の再会を喜んで流すうれし涙。
などなど、同じ雨でも全く反対の意味を持っていました。
年に一度のイベント、会える理由も会えない理由も、何ともドラマチックに感じますね。
栄養管理室は、今後も季節の訪れを感じていただけるような行事食の提供に努めてまいります。
― 栄養管理室 U ―
お久しぶりです。あわら病院ブログです。
最近、諸事情から編集が滞り、更新がご無沙汰になっていましたが、久しぶりに記事をアップできるようになりました。
早速、各方面から届いたままになっている記事や情報をアップしていきます。
まずは医局分から。
あわら市で開催された坂井地区疼痛治療講演会に参加して、特別講演を拝聴しました。
今回得られた知見を臨床に還元していきたいと感じました。
- 医局YとYとC―
これは上の写真についての記事です。なんと7月1日に届いた内容ですよ・・・。
坂井地区医師会館で開催された坂井地区学術講演会に出席してまいりました。
医局から4名、薬剤部から1名の総勢5名での参加となりました。
この学術講演会で得られた知見を積極的に取り入れ、質の高い地域医療の提供につなげたいと思います。
― 医局YとCとAとY & 薬剤部Tより ―
これは7月16日に届いた記事でした…。
あわら病院は今日も頑張っています。
職員向け料理教室第5弾!が、6月23日の夕方に開かれましたので、そのご報告です。
今回のテーマは『餃子』!
それも「焼餃子」「蒸餃子」「水餃子」と3種類の餃子作りにチャレンジしました。
参加者は過去最高の12人 せっせとチラシを撒いてPRした甲斐がありました。
「焼餃子」はひき肉・キャベツ・にらなどの一般的な具に、お好みでチーズやキムチなどを加えてバリエーションを増やしました。
「蒸餃子」は白菜・たけのこ・むきえびを使い、よく飲食店で見かけるような海老ギョーザをイメージしました。むきえびは少し粗くぶつ切りにして、プリッとした食感を残すように工夫しました。
「水餃子」は焼餃子の具に椎茸を混ぜたものをタネにしました。干し椎茸を使う事で、出汁も取れるし具にも使えるしと一石二鳥でした。
今回は3種類の餃子を作るため、3チームに分かれてそれぞれ調理をしてもらいました。みなさん、初めての?餃子作りに四苦八苦しながら、それでもお互いに協力して具を混ぜ、餃子を包み、調理に勤しんでいました。
恒例の手洗い順番待ち。
干し椎茸と格闘中。
椎茸は私に任せなさい。
焼き餃子チーム
蒸し餃子チーム
水餃子チーム
せっせと包みます。
うまく焼けたかな?
水餃子の順番待ち。
左から焼き餃子(の残り)、水餃子、蒸し餃子です。
大家族のようです。
今回のレシピ集です。
どの餃子も見事な出来上がりで、みなさん出来立ての餃子を美味しく召し上がっていました。
ただ、途中参加や早退などもあり、12人全員が揃っての集合写真は撮れませんでした…。
それでも食卓を囲って食べる様子は大家族の食卓のようで、楽しい雰囲気が伝わってきました
「餃子」は小さい子供から大人まで、誰も気軽に協力して出来るメニューです。今回実践した様々な餃子作りを家庭でも試す事で、コミュニケーションのきっかけにしてもらえれば幸いです。
今後も定期的に料理教室を開催し、楽しく料理をする事を知る良い機会にしてもらえたらと思います。参加して下さった方々、どうもありがとうございました。
― 栄養管理室 U ―
あわら病院は今日も元気です。