今年の秋祭りは大忙しでした！
多彩な催しに振り回された感じで、写真も撮れていないし記憶もあまりないのです。
今頃、私の花火の投稿を確認したところ数枚しか掲載できていません・・？
ところで、皆様方で来年のポスター等に使用でき、提供できる写真があればお知らせ下さい。
できれば短歌などの吹筒花火を詠んだ一句を添えて下さい。
例：『昇龍 天に向かいて 火雨散らし 流る滝は 地に華咲かす』
天体観測
2017-10-20 | 赤松
オリオン座流星群が２１日（土）夜８時に見えるとのことである。
そこで思い出したのが防災拠点施設ヘリポート場なのです。
ここは赤小の跡地利用を考えているときに天体観測所も候補に入れた経緯もありました。
実際に天体観測も行い適地には間違いありません！
↓ 夜の防災拠点施設
〇秋祭りに撮影したヘリポートから円通寺方面（西方）の画像です、シェアしたのを見て下さい。
（ ↑ 青字の箇所をクリックして下さい。）
写真の中の右上が、円通寺の樹木と空に浮かんだ月の風景です。
この日の朝は霧が発生し、天空の城（寺）状態になっていました。（想像）
昨日の朝、自宅周辺に生っていたムカゴや、裏庭に落ちていたドングリを拾い集めました。
ついでに軒下に置いてあったクリとアケビを交えて撮影したものです。
一週間前に採ってきたアケビが紫色になっており海に見え、よく見ますと茶色い模様が陸地に見えるのです！
そして思い出したのが、こんな表し方の世界地図があったような気がしたのですが・・？
このアケビ軟らかくなっていて皮が開きそうになっていました。
もうまもなくムベやシマサルナシも収穫時期なのかなと思いますので、天気が良ければ採取に行きたいと考えています。
巡回展示の県立図書館１００周年企画展示「なつかしの図書館写真展」が、
美波町日和佐図書・資料館２階ギャラリーで昨日から始まりました。
懐かしいボンネットバス ”やまなみ号” 写真がありました。
また、秋の読書週間イベントのお知らせです。
皆さん開催日や時間を間違わないよう訪館して下さい。
今年も、秋祭りの話題ネタは尽きることがありません。
新聞紙上やマスコミに再三とり上げて話題提供して下さり、地域にとっては感謝の念が有り余ります。
まさか人形浄瑠璃で地域活性が、今頃できるとは夢にも思いませんでした。
文理大学の人形浄瑠璃部や各学部に床桜氏、人形頭の修理にお世話になっている甘利氏、阿波十郎兵衛屋敷の館長や佐藤氏、記録撮影して下さる赤川監督・生江氏、県や町の関係者などの協力を得て、ここまで来ました。
そこで、人形浄瑠璃を演じるには三番叟を覚えるのが基本かもしれませんが、今後は赤松サンバとして個別化を必要かも・・？
また、赤松の創作人形浄瑠璃として「義民 要左衛門」なども出来たら最高かと考えています。
これまで成長できたのは、床桜さん勘緑さん甘利さん佐藤さん赤川さん外が、ご援助ご協力して下さったお蔭と感じます。
皆様方 本当にありがとうございます。
秋祭りに演じてくれた方々です。
神社境内に響く太鼓と篠笛に人形浄瑠璃がマッチングして
観る者の心に厳粛さと感動を覚える素晴らしいシーンとなりました。
ここに、ご奉納演奏演芸して下さった方々に御礼と感謝を申し上げます。
セイタカアワダチソウが休耕田一面に色どりしています。
きれいなようでも、どうしても好きにはならない植物の一つです。
別のある場所にピンクの花がありましたが、これなら良いのですが名前が分かりません。
ギャラリー花筏で赤松の谷﨑泰江さんの作品展が開催されています。
個性あるアクリル画が観られます！
ところで、私の失敗談ですが間違わないようにお知らせしておきます。
１．谷崎のざきは﨑 ”立” が正解です。
２．泰江さんの正式名は（ひろえ）と読みます。
３．作品展の開催日は（日・月・火・水）曜日です。
４．開催期間は１０月８日（日）～１０月２５日（水）までです。
５．花筏の前を通過する場合はパトライトの点灯を確認して下さい。
”
ついに実物を見たが、とんでもないことに、まだ生き延びていたのです！
５～７ｍｍサイズで、死骸のような黒いものの中に動くものがアリと共に・・。
ビニール袋に入れたおいた切断木に生きたのがいました。
早速、撮影しようと板の上に置くと、いきなり５ｍ程飛び去ったのです。
切り株にも数ヶ所、新たな穴を先日より確認していたので、カミキリムシ用の殺虫剤を
穴とビニール袋の中に噴霧しておきました。
ところで、アリが天敵になるなら・・？
赤松の祭りを見て思うのが「三位一体」の華が咲いていることです。
それは、伝統・芸能・文化（光・音・踊）が、地域や大学と行政も絡んで動いていることです。
ところで先程、＜凄い映像 ＞を確認できたので投稿しておきます。
上の青い文字をクリックして下さい。
