赤松の祭りを見て思うのが「三位一体」の華が咲いていることです。
それは、伝統・芸能・文化(光・音・踊)が、地域や大学と行政も絡んで動いていることです。
ところで先程、<凄い映像 >を確認できたので投稿しておきます。
上の青い文字をクリックして下さい。
赤松の祭りを見て思うのが「三位一体」の華が咲いていることです。
それは、伝統・芸能・文化(光・音・踊)が、地域や大学と行政も絡んで動いていることです。
ところで先程、<凄い映像 >を確認できたので投稿しておきます。
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雨が降る前に自宅近くのアケビを確認に行きました。
これが「あれっ・・!」
口も開いていませんが、前にも投稿したアケビは鳥か猿に盗られたのか有りませんでした。
しかし、残ってるアケビを撮影してきました。
昨年は都合で中止していたLEDの参道照明をしてみた。
今年も忙しく、お世話になっている藍谷氏が、身体の調子も今一つなので縮小設置にしました。
もちろん私も忙しいため、息子に手伝いを依頼したのであった。
それでも実施したのは、これも「光の村づくり」の一環であるのを見せたかったのです。
文理大生にも少しふれて説明もしましたが・・?
ダンジリ提灯照明、太鼓・人形・踊りステージ照明などにもLED使用していました。
特にステージ照明は、赤川監督とゆかりさんにお世話になりました。