ここ数日の間に気が付いた赤松関連記事です。
雑誌（徳島人）と徳島新聞と”さらら”からピックアップ（切り取り）しました。
赤松神社秋祭りでは奉納花火や人形浄瑠璃（勘緑・木偶舎・赤松座・文理大学人形浄瑠璃部）ほか、
篠笛奏者（阿部一成）、和太鼓：想咲太鼓打ち（溝端健太）、阿波踊り名手（四宮清十郎）、フラダンス
（菅谷真澄）、エレクトーン音楽演奏（文理大学音楽学部）などの演技が観られます。
宵宮では吹筒花火とのコラボにて見所満載となっています。
昼宮においても、総通夜（そうづや）という境内の樹木下での宴会と共に様々な催しがあります。
皆さん 小さな山村の秋祭りですが、多催で魅力ある内容ですので是非お足を運ばせて下さい。
↓ さらら切り抜き ☟ 鳥居写真（赤松）
昨日のこと自宅周辺を散策していたら咲いていました。
ホトトギスなのですが自宅周辺は二種のホトトギスが見られます。
今はこのヤマジノホトトギスですが、間もなくチャボホトトギスも咲くことでしょう。
台風18号は強風をもたらして去って行きました。
その後で、風呂場の洗面台を覗いたら谷エビがいるではありませんか・・！？
入ってくるルートは３か所考えられます。
蛇口側の谷側取水ルートと排水側の谷川と用水溝からの侵入が考えられます。
しかし、エビ撮影後に今度はサワガニの子が二匹いるではありませんか？
おそらく侵入路は取水ルートですが、そこではサワガニしか見たことがないのにエビまでも・・！！
畑の野菜被害は、オクラは全て倒れており一本は根元で折れていました。
もう一つの大根は思いのほか助かっており嬉しく思います。
また、サルスベリの木と皇帝ダリアも折れてアウトになりましたが、
畑のナスと大根だけは生き残っておるのが幸いです。
今朝の投稿後に念のため、自宅前５０ｍ範囲の田圃石垣周辺を探してみました。
萩とも違うような黄花が咲いていましたが、他は全て萩種と思います。
何故、今まで近くにこんなに萩種があるのに気が付かなかったのか不思議です・・？
溝端に白萩が咲いていました。
近所に自生があるのを、先日の草刈り作業で見つけていたので撮影したのです。
それは、ハギ類が何種もあるのに気づいたのが昨年でしたので探していたところです。
これから他のも探してみたいと思います。
赤松一村共楽運動会が、１８日（月）の敬老の日に、一日遅れで開催されました。
台風１８号による影響などで、集まりは少なかったのですが、絶好の運動会日和となったのです。
当初、無事にプログラム全てできるとは思っていませんでしたが、何とか実施することができました。
これも皆さんの思いが通じたのでは・・！
そして、少ない人数により多くの種目にも参加し、賞品を沢山いただくことができたと思います。
少子高齢化の波はここにもありますが、これも伝統ある行事なので残しておきたいものです。
皆さん、早朝より準備ご苦労さまでした。
台風接近前に自宅前で撮影しました。
見たことがない花なのです・・？
葉はシソ科のような感じがしますが調べても分かりません。
車とか田圃の肥料等に付いてきた可能性が高いと思います。
金曜日に隣町のY医院に薬をもらいに行ったついでに、いつものお店に立ち寄りました。
ここは花火の工具や水回り部品などを購入させていただいてます。
そして、今月からショーウインドウのアートが秋バージョン変わっています。
いつもこれを楽しみに訪ねていましたが、今回はもう一つの用事がありました。
それは、ここの奥様のお母様に冊子をお渡しするためでした。（花火ポスターも依頼）
丁度、カウンターにおられたのでお渡しするとともにアートの会話を少ししました。
作るのは簡単だしテープも安くてよいそうですが、四季作品のアイデアとこれだけの面積に
貼り付けるのは大変な作業だと思います。
健祥会バイエルン（阿南市那賀川町）の納涼祭に、赤松煙火保存会をご招待いただきました。
三年連続となり花火組の準備も手馴れてきてスムーズにできるとともに
花火も上出来で、昨年のような破裂もなく満足な花火になりました。
そして、入所者の皆様方からも満足していただき、盛大な拍手を何度もいただきました。（ありがとう）
柿の木が母屋横にあるのだが、これを採りに裏山から屋根を伝って猿が来ます。
昨日も何回もやって来ました。
そして地面には食べ散らかした実と葉が散乱しています。
しかし、地味な地面に映えたカラフルな色が、何とも言えなくて撮影してみました。
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