我が家の放棄されたお茶の木に 沢山の実が見えました。
この実を煎じて飲めば どんな味がするのでしょう。
先日から茎茶(くきちゃ)を飲んでいるが、これが結構美味しいのです。
ならば 実だって・・?
我が家の放棄されたお茶の木に 沢山の実が見えました。
この実を煎じて飲めば どんな味がするのでしょう。
先日から茎茶(くきちゃ)を飲んでいるが、これが結構美味しいのです。
ならば 実だって・・?
日和佐は風光明媚で魅力ある地です。
そこで、薬王寺の「日和佐八景詩屏風」から思ったのですが、今の時代の「新日和佐八景」の
写真集を作ったり、それ以外の「番外日和佐八景」を探し出してみたら 面白いのではと考えまし
た。
一昨日の日和佐川から 薬王寺を写して見ましたが やはり絵になります・・!
例えば、同じ位置から四季の薬王寺写真やら、川霧に浮かぶ薬王寺、アユ釣りをする釣り人、
カヌーを楽しむ若者、イワツバメ舞う薬王寺、うみがめ祭りの花火に浮かぶ薬王寺、桜雲海に
浮かぶ薬王寺、薬王寺の後山の椎の木花や亀姿が浮かぶ変化等、沢山考えられます。
海亀も長寿の象徴なら、このムベもその一つである。
天智天皇の発した「むべなるかな」 (不老長寿としてごもっともなの意味)から付いたと
言われています。
ならば、動物と植物の二大長寿名物にして売り込めばどうでしょう!
たとえば亀饅頭とムベ饅頭などにしては?
ムベなら日和佐には いくらでも生えています。
小柳ルミ子の歌「☆ 星の砂 ☆」の歌詞にあるのが この花でした。
どんな花か知らずにいたところ、先日ある場所で見かけ撮影していました。
家人に聞いたところ「ブーゲンビリア」だと教えてくれました。
花は中央の小さな部分で、周辺の大きな花弁と思えるのが 苞葉と言う葉の部分です。
本来は もう少し早く投稿すべきであったが、カメラの奥に取り残されていました。
そして、画像のは一色ですが、我が家のは下半分が緑のままとなっています。
ところで、「ほおずき」or「ほうずき」 あるいは「ほおづき」or「ほうづき」どれが正しい
のでしょう?
戦後70年となる今年のお盆は、ある意味で歴史の節目となっています。
地方においても同じく歴史があり、地方創生のこの時期において 赤松という小さな地域でも
地域づくりについて 討論・討議しています。
今までの ありきたりの国や県に委ねた地域づくりではありません、今後の赤松地域の行く末にも
通じるため 住民による住民のためとなる方向づけができればと私も考えています。
それには赤松出身者など多くの意見も知らなければならないと思っていましたが、この機会に
私が発行したものではありませんが、こんな新聞で広報もしていますので読んで下さい。
フウセンカズラがムクロジ科だったとは・・!
種子からくる科らかな・・?
ほうずきのような袋の中に 猿顔のような種子があるので 本当はこちらをネタにしたい。
黒白の種子に対し、ほうずきは赤い実が袋に入っていて、比較すれば面白いですね。