初めてこの木を確認したときは、しばらく何の木か分からずでした。
しかし、今頃なら道路を走っていると、全体が白く見えるので、直ぐ見つけることはできます。
そして、アオダモと分かったときは「野球の木製バット」が直ぐイメージされました。
硬く強くネリがありますが、成長が遅いので大量生産には向かないようです。
そのため、今は植林で増やす態勢がとられているようです。
アオダモ:モクセイ科トネリコ属 落葉広葉樹 雌雄異株 別名 コバノトネリコ
初めてこの木を確認したときは、しばらく何の木か分からずでした。
しかし、今頃なら道路を走っていると、全体が白く見えるので、直ぐ見つけることはできます。
そして、アオダモと分かったときは「野球の木製バット」が直ぐイメージされました。
硬く強くネリがありますが、成長が遅いので大量生産には向かないようです。
そのため、今は植林で増やす態勢がとられているようです。
アオダモ:モクセイ科トネリコ属 落葉広葉樹 雌雄異株 別名 コバノトネリコ
花はブラシのようで凄い量ですね。見たことがあるような気がしますが今度山に行ったらきちんと名前が出るようにしたいです。
雨に濡れれ幹の樹皮は青くなるようです・・?
そして、5・6枚目の画像はツルに巻き付かれた幹の姿です!(巻かれるのには弱い?)
思い出しましたブラシの花は赤く似てます、ホワイトなら歯ブラシで、アオダモ(ツルに巻き付かれた幹)ならタモの柄に使えるかも・・?