デキタン ドシタン

赤松の吹筒花火のはやし言葉です。こんな調子で日和佐(美波町)の出来事やマイライフを公開します。

牟岐大島の魅力(続々々)

2008-12-20 | 阿波毎々
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牟岐大島をサンラインから眺めると、自然に何かを連想する。
それは、観音様の寝姿とか妊婦(女性)の寝姿などをイメージしますね。

皆さんはどんなイメージをお持ちですか?



「牟岐大島の決闘」シリーズについて

①無寄港コース
  明丸海岸 ⇔ 櫂投島 ⇔ モラスコ牟岐

②大島上陸コース
  砂美の浜 ⇔ 大島港 ⇔ 明丸海岸

③ランコースの取り入れ
  サンラインをランコースに取り入れて複合競技にする。

上記のコース案を考えました。

●公平性を保つ方法

 地図で見ますと、①と②コースにすると同程度の距離間が保たれているように思いました。
 又、③のランコースを含めますとスタート地点に戻ることもできますので、何かと便利かも知れません。

 バイクコースとしても行けますよ。




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3 コメント

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おはようございます (夢見る)
2008-12-21 09:06:16
牟岐大島 観音様の寝姿に見えますね。
右に顔があって 見えません?
胸の線も美しい!
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観音様 (ドシタン)
2008-12-21 13:03:30
女性は観音様その者です。
牟岐大島の島姿もとても美しいですね。
惚れ惚れします!
多分大島には、そんな魅力が満載された所でしょう。
返信する
思い込み (ドシタン)
2008-12-26 20:35:15
勘違いと言おうかこのブログ投稿するまで、私は貝の資料館を「ムラスコ牟岐」とずっと思っていました。

しかし、よく資料等を見ますと「モラスコ牟岐」が正解でした。

”ム”と”モ”の違いなのですが、文字や会話では”ムラスコ牟岐”で使用していました。

気づいていた方にはご迷惑をお掛け致しました。

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