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赤松の吹筒花火のはやし言葉です。こんな調子で日和佐(美波町)の出来事やマイライフを公開します。

製塩の福永家

2018-12-01 | 阿波毎々

昨日は郡内のある会にて 鳴門市の現地研修会に参加させて頂きました。

先ずは福永家住宅の視察です。

何の家かといいますと 塩づくりをしていたところです。

NHK朝ドラの「まんぷく」で塩づくりをしていますが、ここをロケ地にすれば最高です!

この周辺は、ウチノ海総合公園となっており とても広い場所でした。

ところで、ボランティアガイドと漫才風の会話で 和気あいあいと見学してきました。


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4 コメント

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おはようございます (夢見る)
2018-12-01 09:48:02
塩 なくてはならない食材。
大変な工程で作られる白い塩、今は何気なく当たり前のように使っていますが、貴重な調味料ですね。
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製塩技術 (デキタン)
2018-12-01 12:31:51
夢見る様

世界でも日本独自の方法で塩づくりがされていたとは驚きです!
外国では岩塩などで賄われていたそうです。
今では簡単に・・!?
ところで赤松でも数年前に「レインボーソルト」なる塩が製塩されていましたね・・?
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塩田 (michiyo)
2018-12-01 23:19:50
建物もですが煙突がいいですよね。

私は先日の定期健診で血圧が高く、チーズ等塩分を控えなさいと言われたところです。塩は多すぎても身体によくないんです。
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味がある (デキタン)
2018-12-02 05:15:45
michiyo様

お久しぶりです。
あの煙突の瓦は本来は使っていないらしいです。
でも芸術性があって建物ともマッチングしています。
塩分摂取が多いのは私も同じく、塩気がなければ美味しくありませんよね。
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