デキタン ドシタン

赤松の吹筒花火のはやし言葉です。こんな調子で日和佐(美波町)の出来事やマイライフを公開します。

鷹と生きる

2019-01-23 | 日和佐

偶然なのかどうか日曜日に赤川監督とトンビを眺めながら

猛禽類の話をしていたのです。

そして、昨日の徳島新聞に「世界の猛禽類 減少深刻」と出ていました。

その前に監督が防災施設に持ち込んでいた本があり

その本が「鷹と生きる」でした。

滞在中に読んで(見て)いると、その本の写真が赤川監督の撮影だったのでした。

これまでサシバを追って高知や台湾・フィリピンまで出かけていたのも・・

ところで以前に、旧日和佐町での調査では猛禽類の種類が町内に14種類いたそうです。

どうも渡りは、胴切山や玉厨子山など経由しながら渡りをするようです。

 

 

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2 コメント

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トンビ (michiyo)
2019-01-23 12:14:14
鷹はなかなか見かけませんがトンビは家の上空を舞っています。トンビが急降下してくると一瞬たじろいでしまいます。自然界はやっぱり自然のままでいて欲しいですね。
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くるりと輪をかいた (デキタン)
2019-01-23 13:07:44
michiyo様

以前に、日和佐川の親水公園でパンミミを手に持ってかざすと、どこからともなく20~30羽のトンビが集まってくるのです。
そして、四方八方から餌を横取りするのですが、後方からこられるのが一番怖かったですね!
ところで撮影のためとはいえ、雪原に立ち向かう監督も凄いと思います、私なら手足が凍傷に・・?
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