夕方の散歩で 用水の堰まで歩くと 柳の花が雨露に輝いていました。
少し危険だが 石垣を伝い 堰下まで降りて撮影です。
大きく開いたものやら これからの蕾と様々です。
開きすぎた花が寄り集まったものは、虫がとぐろを巻いたようになっています。
やはり秩序正しく咲いているのが気持ちいいです。
滴から覗ける山景色を 撮影しようとしましたが これはダメでした。
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ネコヤナギはやっぱり鼠色？銀色のフカフカの毛ですよね。雨に濡れてかわいそうなので枝を持ってピンとぴっぱって放し、しずくを振ってあげたいです。
しずく取りもしましたが、枝の振動でしずく返しにあいました。また、枝が振動するのでピント合わせにも時間がかかりましたよ。やはり、水滴がついてる方が情緒がありますね。