タイトルでは、地元で殆んど通用しない言葉です。
これは樹木のことで、私達の子供の頃は「ニッキ」と呼んでいました。
葉を見てみるとタブノキやクスノキの葉にも似ています。
この葉を噛むとニッキの味がするのですが、先日ニッキ水を頂いたのでソーダ水と割り飲んでみました、それは嗜好的な味で結構飲めました。
そこで思いつきに、知人から頂いた枝葉を4~5枚ちぎり、短冊切りにしてコーヒーカップに入れ、熱湯を注ぐとニッキ茶ができました。
これも好い味が出て飲めます。(あと工夫して何かを添加してみようかな?)