デキタン ドシタン

赤松の吹筒花火のはやし言葉です。こんな調子で日和佐(美波町)の出来事やマイライフを公開します。

クスノキの実

2021-12-01 | 阿波毎々

自宅近くに2本大きな木があり、クスノキかタブやらハッキリしません・・?

毎年のことですが、この大木にサル集団が集まり、ザワザワと枝を落とすのです

その理由が、どうもこの枝に付いている実を食べているようなのです。

ハッキリと覚えていませんが、私も葉と実を齧ったらニッキ味だったと思います。

〇 タブノキ(椨、学名: Machilus thunbergii)とはクスノキ科タブノキ属の常緑高木である。別名、イヌグス・タマグス・ヤマグス・ツママとも称される。

〇 クスノキ(樟、楠、Cinnamomum camphora)とは、クスノキ科ニッケイ属の常緑高木である。別名クス。暖地に生え、古くから各地の神社などにも植えられて巨木になる個体が多い。材から樟脳が採れる香木として知られ、飛鳥時代には仏像の材に使われた。

コメント (2)
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