デキタン ドシタン

赤松の吹筒花火のはやし言葉です。こんな調子で日和佐(美波町)の出来事やマイライフを公開します。

さし木とり木つぎ木

2018-03-15 | 阿波毎々

先日「みなみ」の文芸集とタイトルの本を借りてきました。

文芸集の中に書かれている、薄墨桜の根つぎの方法が本に少し触れています。

その中に「1本の老木の周りに200本以上もの若木を植え根をついだ例もある」と

書かれていますが、これが根尾の薄墨桜のことだろうと思いました・・?

昨日の傍示の坂にある淡墨桜の横の蜂須賀桜が8割方咲いていましたが

このあと淡墨桜が咲いて来ることでしょう。

この本を読むと何でも増やせる気がしてきて

裏山から ”さし木” 用の赤土を取ってきました。

 

 

 

コメント (2)
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