The American Journal of CLINICAL NUTRITION に
A higher ratio of beans to white rice is associated with
lower cardiometabolic risk factors in Costa Rican adults.
という表題で掲載されたもの。
要 約
背景:白米を多く食べることは、メタボリック症候群や2型糖尿と関連がある。
コスタリカでは主に白米と豆類が食べられてきたがこの食事が
どのような心臓メタボ系疾患のリスクになっているか
これまで研究されてこなかった。
目的:糖尿病でない1879名のコスタリカ成人において、
白米と豆類の食べ方とメタボリック症候群との関わりを
明らかにしようとした。
結果:白米を食べる量が増えると、収縮期血圧・中性脂肪・空腹時血糖が上昇し、
HDLコレステロールが低下した。
豆類を多く食べると拡張期血圧は低下した。
豆類:白米の割合を、1:3、1:2、1:1、2:1というふうに
豆類を増やしていくと、HDLコレステロールは上昇し、
血圧と中性脂肪は低下するという傾向が有意に認められた。
1食分の白米を豆類に置き換えて食べた者は、
メタボリック症候群の発症リスクが35%低かった。
結論:白米より豆類の割合を多くすること、もしくは豆類に代えることで
白米を食べる量を減らすことはメタボリック症候群のリスクを軽減するだろう。
この研究は、ハーバード大学公衆衛生学部栄養学科のメンバーが
NIHの補助を受けて1994~2004年に行ったもの。
「米は、体内で実に容易にブドウ糖に変換される。
米は、加工度が高く純粋のでんぷんであり、
でんぷんはブドウ糖が結合してできた長鎖である」
特に玄米ではなく白米を摂取している場合は、良くない傾向にある。
身体面からすると、白米1食を摂取することは
「チョコバーを一本食べているようなものである。
食物繊維や他の栄養素は取り除かれているからだ。」
この傾向は「長期的な代謝に影響を及ぼすだろう」
と、同大学の栄養学および疫学の教授で、この研究に関与した
Dr. Frank Hu は補足して述べている。
コスタリカは豊かになり、都市化が進んだため、
米の摂取量が増加している一方で、豆類の摂取量は減少。
それと同時に、同国における糖尿病発生率は急上昇しているのが現状。
必要以上の米の摂取が、少なくともその要因の一端となっている可能性がある
と、この研究者らは結論付けている。
てやんでぃ! こちとらぁ 日本人よ!
瑞穂の国の日本人といやぁ
主食は 米 と昔から決まってるんでぃ!
食いねぇ、食いねぇ、白ご飯!!
・・・・・
主食 止めますか?
それとも 健康 止めますか?
Abstractはこちらをクリックでどうぞ。
↓
Am J Clin Nutr September 2011 vol. 94 no. 3 869-876
A higher ratio of beans to white rice is associated with
lower cardiometabolic risk factors in Costa Rican adults.
という表題で掲載されたもの。
要 約
背景:白米を多く食べることは、メタボリック症候群や2型糖尿と関連がある。
コスタリカでは主に白米と豆類が食べられてきたがこの食事が
どのような心臓メタボ系疾患のリスクになっているか
これまで研究されてこなかった。
目的:糖尿病でない1879名のコスタリカ成人において、
白米と豆類の食べ方とメタボリック症候群との関わりを
明らかにしようとした。
結果:白米を食べる量が増えると、収縮期血圧・中性脂肪・空腹時血糖が上昇し、
HDLコレステロールが低下した。
豆類を多く食べると拡張期血圧は低下した。
豆類:白米の割合を、1:3、1:2、1:1、2:1というふうに
豆類を増やしていくと、HDLコレステロールは上昇し、
血圧と中性脂肪は低下するという傾向が有意に認められた。
1食分の白米を豆類に置き換えて食べた者は、
メタボリック症候群の発症リスクが35%低かった。
結論:白米より豆類の割合を多くすること、もしくは豆類に代えることで
白米を食べる量を減らすことはメタボリック症候群のリスクを軽減するだろう。
この研究は、ハーバード大学公衆衛生学部栄養学科のメンバーが
NIHの補助を受けて1994~2004年に行ったもの。
「米は、体内で実に容易にブドウ糖に変換される。
米は、加工度が高く純粋のでんぷんであり、
でんぷんはブドウ糖が結合してできた長鎖である」
特に玄米ではなく白米を摂取している場合は、良くない傾向にある。
身体面からすると、白米1食を摂取することは
「チョコバーを一本食べているようなものである。
食物繊維や他の栄養素は取り除かれているからだ。」
この傾向は「長期的な代謝に影響を及ぼすだろう」
と、同大学の栄養学および疫学の教授で、この研究に関与した
Dr. Frank Hu は補足して述べている。
コスタリカは豊かになり、都市化が進んだため、
米の摂取量が増加している一方で、豆類の摂取量は減少。
それと同時に、同国における糖尿病発生率は急上昇しているのが現状。
必要以上の米の摂取が、少なくともその要因の一端となっている可能性がある
と、この研究者らは結論付けている。
てやんでぃ! こちとらぁ 日本人よ!
瑞穂の国の日本人といやぁ
主食は 米 と昔から決まってるんでぃ!
食いねぇ、食いねぇ、白ご飯!!
・・・・・
主食 止めますか?
それとも 健康 止めますか?
Abstractはこちらをクリックでどうぞ。
↓
Am J Clin Nutr September 2011 vol. 94 no. 3 869-876