昨日はマスターのお誕生日でした。
…無事、満一歳をお迎えになったそうです(笑)。
実際、ロウソクが一本刺された、とあるお客様のプレゼントのケーキでセレモニーも行われました。
満一歳の抱負としては、ご自身のブログにも書かれていました「一人一口百万円を集めて…」と言う計画を実現したい、とのことでして…
思いの外、マスターは本気ですので(笑)、財力に自信のある方は是非。
そんな、内に秘めた燃えたぎる野望を日々の料理に注ぐ、札幌ススキノ「本気食聡咲(まじしょく・そうさく)」であります。
…僕は日々の売り上げに、微力ながらも貢献するのが精一杯ですね。
(^_^;)
さて。
今回も、こちらで最近いただいたお料理をご紹介。
一枚目の写真は、味噌ラーメン。メニューに書いてあった通りに紹介するなら「俺様の味噌ラーメン」。まさにマスターの自信みなぎるラーメン。
いつもの「ハイパーインスタントラーメン」ではありません。
……ご存じ無い方には不思議で何が何だか分からない説明ですが(笑)、いわゆる…ラーメン屋さんと同じ行程で作られたラーメン。
(^_^;)
実際、作っている最中は、普通のラーメン屋さんと同じような味噌ラーメンの香りが漂っていたのですが、仕上げの時点でその香りがガラリと変わりました。
海老の風味を加えたんですね。つまりは、海老味噌ラーメン。
よく、こちらのお店で「美味しいラーメン屋さんはどこか」とお尋ねになるお客様も多いようですが…
ここで食べるのが良いと思いますよ(笑)。ただし、毎回メニューにあるわけではないので、どうしても食べたいときはあらかじめマスターにご相談を。
で、ラーメンにはやはりコレかなと。
チーズおかか焼おにぎり。味噌にチーズ。合わないわけはありません。
続いて豚肉二連発。
ポークピカタにカツとじ。
ピカタは卵に潜らせてから焼いた、いわゆる洋食。フレンチトーストのような優しい食感が特徴。カツとじは、いつものあっさりしつつも風味のしっかりした出汁に、ふんわりした卵でとじられてます。
どちらも、お酒のアテにも定食にしていただいても素敵です。
柔らか大根挽き肉炒め。
その名の通り、柔らかく炊きあげた大根を挽き肉と共に炒めたもの。大根のあっさりした味わいに、挽き肉のコクと旨味が相まって良い塩梅に。
ちなみに上に載ってるのは、刺身などで使う大根のツマ。
「ブログに書くときは、大根に大根を合わせてる所を強調して!」…と、マスターに言われましたが(笑)、確かにさっぱり感アップ。マスターが強調したかったのは、別な意味かもしれませんが。
(^_^;)
薄切り豚肩ロース和風炒め。
添えられた野菜を巻いて食べる訳です。照り焼きなどにも近い味付けで、これはご飯がすすむ一皿。野菜もたくさん摂れますね。
たこの辛子酢味噌。
「今日は酢味噌系で一杯やりたい」、そんな夜もあります。こいつをアテに、じっくり日本酒あたりを。
スパゲティアラビアータ。
アラビアータ、と言えばペンネですが、こちらは具沢山のスパゲティ。…最近、スパゲティを頼むと周りのお客様からも「あ太郎さん、飲み物じゃないですからね」と、念を押されるようになりました(笑)。
肉味噌豆腐。
この酒呑みのツボを突きまくる感じは、相変わらずの素晴らしさであります。カリッと焼き上げた木綿豆腐に、肉の旨味を凝縮した肉味噌をガッと載せて、ネギとゴマの風味を。さぁ、酒を飲もうかと語りかけてくるような一皿。
アスパラ天。
ハウスものとは言え、春の息吹を感じる一品。露地物が出る日はまだまだ先ですが、春を先取りです。
最近、SNSなどでもついに「水曜どうでしょうの聖地」と、このお店のことを書かれている方を見かけるようになりました。
お陰さまで、本州からも沢山の藩士(水曜どうでしょうのファン)の方が来てくださるようになったと、マスターも喜んでおります。
確かに、カウンターに雑然とおいてある雑誌に、普通にミスターや藤村・嬉野両Dのサインが書いてあったりしますからね(笑)。
どうでしょうファンにはたまらない店なのは確かですが…皆さん、気づけばマスターの料理のファンに。
これからも、一緒に聡咲の料理を食べ尽くしましょう。
( ̄▽ ̄)b
…無事、満一歳をお迎えになったそうです(笑)。
実際、ロウソクが一本刺された、とあるお客様のプレゼントのケーキでセレモニーも行われました。
満一歳の抱負としては、ご自身のブログにも書かれていました「一人一口百万円を集めて…」と言う計画を実現したい、とのことでして…
思いの外、マスターは本気ですので(笑)、財力に自信のある方は是非。
そんな、内に秘めた燃えたぎる野望を日々の料理に注ぐ、札幌ススキノ「本気食聡咲(まじしょく・そうさく)」であります。
…僕は日々の売り上げに、微力ながらも貢献するのが精一杯ですね。
(^_^;)
さて。
今回も、こちらで最近いただいたお料理をご紹介。
一枚目の写真は、味噌ラーメン。メニューに書いてあった通りに紹介するなら「俺様の味噌ラーメン」。まさにマスターの自信みなぎるラーメン。
いつもの「ハイパーインスタントラーメン」ではありません。
……ご存じ無い方には不思議で何が何だか分からない説明ですが(笑)、いわゆる…ラーメン屋さんと同じ行程で作られたラーメン。
(^_^;)
実際、作っている最中は、普通のラーメン屋さんと同じような味噌ラーメンの香りが漂っていたのですが、仕上げの時点でその香りがガラリと変わりました。
海老の風味を加えたんですね。つまりは、海老味噌ラーメン。
よく、こちらのお店で「美味しいラーメン屋さんはどこか」とお尋ねになるお客様も多いようですが…
ここで食べるのが良いと思いますよ(笑)。ただし、毎回メニューにあるわけではないので、どうしても食べたいときはあらかじめマスターにご相談を。
で、ラーメンにはやはりコレかなと。
チーズおかか焼おにぎり。味噌にチーズ。合わないわけはありません。
続いて豚肉二連発。
ポークピカタにカツとじ。
ピカタは卵に潜らせてから焼いた、いわゆる洋食。フレンチトーストのような優しい食感が特徴。カツとじは、いつものあっさりしつつも風味のしっかりした出汁に、ふんわりした卵でとじられてます。
どちらも、お酒のアテにも定食にしていただいても素敵です。
柔らか大根挽き肉炒め。
その名の通り、柔らかく炊きあげた大根を挽き肉と共に炒めたもの。大根のあっさりした味わいに、挽き肉のコクと旨味が相まって良い塩梅に。
ちなみに上に載ってるのは、刺身などで使う大根のツマ。
「ブログに書くときは、大根に大根を合わせてる所を強調して!」…と、マスターに言われましたが(笑)、確かにさっぱり感アップ。マスターが強調したかったのは、別な意味かもしれませんが。
(^_^;)
薄切り豚肩ロース和風炒め。
添えられた野菜を巻いて食べる訳です。照り焼きなどにも近い味付けで、これはご飯がすすむ一皿。野菜もたくさん摂れますね。
たこの辛子酢味噌。
「今日は酢味噌系で一杯やりたい」、そんな夜もあります。こいつをアテに、じっくり日本酒あたりを。
スパゲティアラビアータ。
アラビアータ、と言えばペンネですが、こちらは具沢山のスパゲティ。…最近、スパゲティを頼むと周りのお客様からも「あ太郎さん、飲み物じゃないですからね」と、念を押されるようになりました(笑)。
肉味噌豆腐。
この酒呑みのツボを突きまくる感じは、相変わらずの素晴らしさであります。カリッと焼き上げた木綿豆腐に、肉の旨味を凝縮した肉味噌をガッと載せて、ネギとゴマの風味を。さぁ、酒を飲もうかと語りかけてくるような一皿。
アスパラ天。
ハウスものとは言え、春の息吹を感じる一品。露地物が出る日はまだまだ先ですが、春を先取りです。
最近、SNSなどでもついに「水曜どうでしょうの聖地」と、このお店のことを書かれている方を見かけるようになりました。
お陰さまで、本州からも沢山の藩士(水曜どうでしょうのファン)の方が来てくださるようになったと、マスターも喜んでおります。
確かに、カウンターに雑然とおいてある雑誌に、普通にミスターや藤村・嬉野両Dのサインが書いてあったりしますからね(笑)。
どうでしょうファンにはたまらない店なのは確かですが…皆さん、気づけばマスターの料理のファンに。
これからも、一緒に聡咲の料理を食べ尽くしましょう。
( ̄▽ ̄)b