「大人の遠足」も終わり、祭りの後のような落ち着きすら感じる今日この頃。
でも、秋の味覚はこれからが本番。
食べるべき食材、食べるべき料理がこちらのお店のメニューにも載り始めます。
食欲の秋に向けての前哨戦…と言うか、最近ススキノの「本気食聡咲」で頂いたお料理を今回もご紹介。
小さい焼肉バーガー。
たまに登場する、カフェ的メニュー。でも使ってるバンズはモッツアレラチーズを練りこんだ、しっとり感と独特なもっちり感のあるバンズだったりして、こだわりの一品。
付け合わせは、これもマスターこだわりのシューストリングポテト。
一緒に写ってるのは包み紙なんですが、このカフェ的メニューシリーズ、毎回、突然醸されるオシャレ感に困惑しつつ食べてます。
ニョッキのアラビアータ風。
これまた突然小粋。ニョッキはモチモチ感があり、それを辛さの利いたソースで仕上げてます。聡咲でニョッキを食べたのは初めてのような。
おつまみにも最適。
棒棒鶏生春巻き。野菜もしっかり摂れます。
これもあっさりさっぱりした酒肴。
鶏の梅大葉焼き。最近はメニューに載ることも多いですね。
メークインのチーズ焼き。
このチーズも何か、とても濃厚な味わいでして。ビールのアテにもぴったり。
サラダをお任せで、とお願いすることも多いんですが…
この時は生ハムの載った小洒落たサラダが。この時期は、時々訪れる「オシャレメニュー強化期間」だったのかも(笑)。
とうもろこしの天ぷら。
今年は割と九月末ごろまでトウキビが出回ってましたが、さすがにそろそろ見納め。とうもろこしの甘さを感じるには、天ぷらがやはり一番。
メニューには『「あの」ハンバーグ』と書かれていました。
…ついに、マスター自ら「あの」と付けるように(笑)。なぜ「あの」が付くのか、ご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが…
青春の1ページ、というやつでしょうか。
(^_^;)
割るとこんな感じ。
ホテルの洋食の技も感じる一品なんですが…この味には甘酸っぱい青春の思い出があるとか無いとかゲ◯だとか。
突発的に「揚げた納豆が食べたい」とお願いしたら…
海苔で挟んだ挽き割り納豆を揚げた一品が。これもおつまみに良いですね。
肉の海苔巻き。
その名の通り。野菜も色々入って、歯応えも嬉しい。
豚のスペアリブ。
カリッと焼かれた脂身の甘さも素敵。怪しげなアルバムも映り込んでますね(笑)。
ピザトースト。
これも突発的にリクエスト。このチーズも濃厚な味わいで、シンプルな具材ですが見た目以上の食べ応え。
「豚肉をバター醤油でソテーしてニンニクを利かせて大葉を最後に散らしてください。」と言うリクエストに出てきたのが…
この一皿。リクエスト通りのお味。
昔、「亡くなった母が作ってた豚肉のケチャップ炒め」をお願いしたことがあったんですが、そのリクエストが一番酷かったと、この時も責められました(笑)。
マスターからは「母親の作った味なんて分からねーよ」と、事あるごとに言われるんですが(笑)、でも、その時も母親が作ったのと寸分違わない味だったんですよ。
僕は一瞬、母親がマスターに乗り移ったのかと。マスターは霊能力すらお持ちなのかもしれません。
それはともかく。
こちらのお店のメニューは日替わりですが、食材があれば、「こう言う料理が食べたい」と言うリクエストにも応えていただけます。
僕のような乱暴なリクエストはともかく(笑)、可能な範囲で作ってもらえますから、「これ」と言う料理が食べたい時はマスターに相談してみてください。
でも、秋の味覚はこれからが本番。
食べるべき食材、食べるべき料理がこちらのお店のメニューにも載り始めます。
食欲の秋に向けての前哨戦…と言うか、最近ススキノの「本気食聡咲」で頂いたお料理を今回もご紹介。
小さい焼肉バーガー。
たまに登場する、カフェ的メニュー。でも使ってるバンズはモッツアレラチーズを練りこんだ、しっとり感と独特なもっちり感のあるバンズだったりして、こだわりの一品。
付け合わせは、これもマスターこだわりのシューストリングポテト。
一緒に写ってるのは包み紙なんですが、このカフェ的メニューシリーズ、毎回、突然醸されるオシャレ感に困惑しつつ食べてます。
ニョッキのアラビアータ風。
これまた突然小粋。ニョッキはモチモチ感があり、それを辛さの利いたソースで仕上げてます。聡咲でニョッキを食べたのは初めてのような。
おつまみにも最適。
棒棒鶏生春巻き。野菜もしっかり摂れます。
これもあっさりさっぱりした酒肴。
鶏の梅大葉焼き。最近はメニューに載ることも多いですね。
メークインのチーズ焼き。
このチーズも何か、とても濃厚な味わいでして。ビールのアテにもぴったり。
サラダをお任せで、とお願いすることも多いんですが…
この時は生ハムの載った小洒落たサラダが。この時期は、時々訪れる「オシャレメニュー強化期間」だったのかも(笑)。
とうもろこしの天ぷら。
今年は割と九月末ごろまでトウキビが出回ってましたが、さすがにそろそろ見納め。とうもろこしの甘さを感じるには、天ぷらがやはり一番。
メニューには『「あの」ハンバーグ』と書かれていました。
…ついに、マスター自ら「あの」と付けるように(笑)。なぜ「あの」が付くのか、ご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが…
青春の1ページ、というやつでしょうか。
(^_^;)
割るとこんな感じ。
ホテルの洋食の技も感じる一品なんですが…この味には甘酸っぱい青春の思い出があるとか無いとかゲ◯だとか。
突発的に「揚げた納豆が食べたい」とお願いしたら…
海苔で挟んだ挽き割り納豆を揚げた一品が。これもおつまみに良いですね。
肉の海苔巻き。
その名の通り。野菜も色々入って、歯応えも嬉しい。
豚のスペアリブ。
カリッと焼かれた脂身の甘さも素敵。怪しげなアルバムも映り込んでますね(笑)。
ピザトースト。
これも突発的にリクエスト。このチーズも濃厚な味わいで、シンプルな具材ですが見た目以上の食べ応え。
「豚肉をバター醤油でソテーしてニンニクを利かせて大葉を最後に散らしてください。」と言うリクエストに出てきたのが…
この一皿。リクエスト通りのお味。
昔、「亡くなった母が作ってた豚肉のケチャップ炒め」をお願いしたことがあったんですが、そのリクエストが一番酷かったと、この時も責められました(笑)。
マスターからは「母親の作った味なんて分からねーよ」と、事あるごとに言われるんですが(笑)、でも、その時も母親が作ったのと寸分違わない味だったんですよ。
僕は一瞬、母親がマスターに乗り移ったのかと。マスターは霊能力すらお持ちなのかもしれません。
それはともかく。
こちらのお店のメニューは日替わりですが、食材があれば、「こう言う料理が食べたい」と言うリクエストにも応えていただけます。
僕のような乱暴なリクエストはともかく(笑)、可能な範囲で作ってもらえますから、「これ」と言う料理が食べたい時はマスターに相談してみてください。